 | フレンチなしあわせのみつけ方 [DVD]
実生活でもパートナーであるシャルロットとイヴァンが、『僕の妻はシャルロット・ゲンズブール』以来再び夫婦役で共演を果たしたホットなフランス映画。2組の夫婦と気ままに生きる独身男の、それぞれが抱える家庭不和、恋愛の行方を描く。R-15作品。 2組の夫婦と、気ままに生きる独身男の、それぞれが抱える家庭の問題や恋愛の行方を描いた作品。R-15指定。 |
シャルロットはいつまでも気になる存在だから、レディオヘッドの「クリープ」に乗せられ、つい見ちゃったけど、なーーーんにも感じない映画だった。 フランスの国内だけで、楽しんだらどうですか?って感じ。
それに、なんとなく、自分の欲望や、幸せや、やりたい事、生活など、いつまでたっても満足感など得られない虚無感が漂ってて虚しい。
イバン・アタルは皮肉屋ですね。
フランス人独特の気質で夫婦とは何かを考えさせされました。なぜ、ジョニーデップ?と思いましたが、見ていて疲れず、エスプリありでなかなかよいのでは?日本人には理解できない部分もありますが、大人の恋愛の勉強にはなるかもしれません。
タイトルほど軽くなかったシャルロット×イヴァンの第2作目。
ストーリーは日本のTVドラマでも観たことあるような内容ですが、
実際の夫婦が演じているからか、作り物と分かっていてもシャルロットの悲しみが観ていて辛かったり。
妻を本当に失ったら、きっと必死で追っかけて取り戻そうとするであろうに、今も確かに愛しているのに
居るのが当たり前の今は、時折感じる息苦しさからついつい他所へ目を向けてしまう夫たち。
双方が、幾度となく心を添わせたり離れたりしながら進むストーリー。
地味ですが、二人の微妙な感情のバイオリズムのズレの描き方など、前作『僕の妻はシャルロット?』より向上しているカンジ。
どうにかハッピーエンドか?と思わせるのもつかの間、男と女は不毛です。
でもいいのか!シャルロットの相手はジョニー・デップだし?!
デップの風貌は一見それと分からない点では成功ですが、シャルロットが追う相手としてはどうなの?!なビミョーさ。
息子のベンは幼い頃のシャルロットそっくりでカワイイです☆
魅力的な演者。ユーモアちりばめた脚本。なによりエスプリ感じるのは平凡な日常をスケッチした様でいて(きっと)計算しまくったファッションやインテリアデザイン(暮らしの参考になります)個人的には後半に登場のフィリップスタルク設計のあの別荘!(STRCK HOUSE!)が久々にしかも動画で観られるだけでちと嬉しい。フレンチなしあわせみつけました。
フランス人は、ロマンスとバカンスのためにお仕事をしている・・・
と聞いたことがあります。
この映画には何組かの結婚カップルが出てきますが、みんな結婚していながらも心の中でロマンスを求めてる。
私は女なので、ガブリエル(シャルロット)みたいな奥様がいて、浮気するだんなさんの気持ちがよくわからなかったけど、CDショップの視聴機で同じCDを聞いてジョニー・デップにときめいてしまう気持ちは、ものすごく共感。
男の側からみれば、その反対もしかり?
男が見ても、女が見てもどこかに共感できるストーリーかも知れません。
Radiohead 、The Velvet undergroundが効果的に使われている音楽もよかったけれど、ストーリー展開にキレがなくややスローなので星を減らしました。
 | 蛇男 THE SNAKE [DVD]
絡みつく欲望と復讐?
■巧妙に仕掛けられた罠にハマるクライム・サスペンス! 原作者は、シルヴェスタ・スタローン主演のクライムサスペンス大作「暗殺者」やイギリスの名優マイケル・ケイン主演の傑作「狙撃者」でも有名な英国人作家デッド・ルイ。監督・脚本のエリック・バルビエは、原作に惚れ込み原作をも凌ぐ緊張感を生み出す巧みな脚本に仕上げた。 主演は世界的に活躍するフランス人俳優、「ザ・インタープリター」「ミュンヘン」などのイヴァン・アタルと「ナイト・オブ・ザ・スカイ」「ロング・エンゲージメント」のクロヴィス・コルニアック。 復讐には復讐を?。巧妙に仕掛けられた罠は、観るものを危うい緊張感へと引き込んでいく。
■「007」シリーズ 新ボンドガールの女優 オルガ・キュリレンコが官能的ボディをさらけだす! キーパーソンとなる謎の女ソフィアを演じるのが007シリーズ最新作「007/クォンタム・オブ・ソラス」の新ボンドガールに抜擢され今最も輝く女優オルガ・キュリレンコ。 2008年4月に全国公開した「ヒットマン」で冷徹な暗殺者を愛に目覚めさせるヒロインを演じるなどフランスからハリウッドへ活躍の幅を広げ、彼女の圧倒的な美しさに世界中が注目を集める! 本作では惜しげもなく官能的なボディをさらけ出し、男を誘惑する謎の女ソフィアを演じる。 下着、ヌード、緊縛姿など…衝撃的な裸体は必見!
【ストーリー】 ファッションフォトグラファーのヴァンサンは、資産家の娘である妻と離婚協議中。そのヴァンサンを鋭い眼光で睨みつける黒い影、プレンデール。プレンデールは謎の女ソフィアをモデルとしてヴァンサンの事務所に送りこみ、彼を誘惑させる。そしてプレンデールは彼女を仕組んで殺し、ヴァンサンを殺人犯に仕立てあげる。無実を証明するために逃亡し、弁護士を立て反撃に出るが、プレンデールは裏をかき、蛇の如くじっくりと獲物を追いつめ、締めつけていく─。絶体絶命に陥ったヴァンサンはプレンデールの目的が金ではなく、自分に対する復讐であることを知る。もはやこの復讐は、どちらかの男の人生が破綻するまで続いていくのだった─
【キャスト】 イヴァン・アタル「ラッシュアワー3」、クロヴィス・コルニアック「ナイト・オブ・ザ・スカイ」、オルガ・キュリレンコ「007/クォンタム・オブ・ソラス」「ヒットマン」、ピエール・リチャード、サイモン・アブカリアン「007/カジノ・ロワイヤル」
【スタッフ】 監督:エリック・バルビエ、脚本:エリック・バルビエ、トラン・ミン・ナン、原作:テッド・ルイス“PLENDER”
<特典映像> ・メイキング、インタビュー(イヴァン・アタル/クロウ゛ィス・コルニアック/ピエール・リチャード他)、日本版劇場予告編 <限定特典> ・劇場パンフレット封入、キラキラ光る!特殊ジャケット仕様 『ラッシュアワー3』のイヴァン・アタル主演によるエロスサスペンス。巧妙に仕掛けられた罠によって写真家の青年に復讐する男の姿を描く。「007」シリーズの新ボンドガール、オルガ・キュリレンコが官能的なボディを惜しげもなく披露したことでも話題に。 |
ストーリー自体はかなり無理のある展開です。主人公の行動も多少疑問な所もあります。 それでもエンタテイメント映画の基本を踏まえたそれなりにしっかりした作りで最後まで飽きずに観賞する事が出来ます。なによりオルガキュレンコが美しく魅了されてしまいます。序盤で早々に姿を消してしまうのが残念でなりませんが、それよりもなによりも首を傾げてしまうのはこの「蛇男」という邦楽タイトルです。この映画は純然たるサスペンススリラーです。これではまるで安手のB級怪奇モンスターホラーの様です。まともな映画ファンはまず観ないと思います。私もオルガキュレンコが出ていなければ一生手を出さなかったでしょう。もっと他にいいタイトルはなかったのでしょうか?決して悪い映画ではないだけに残念でなりません。 製作者並びにスタッフキャストを愚弄しているような悪意すら感じます。
最近、絶好調のフレンチホラー(これは、サスペンスですが)文脈のこの映画は、餓鬼の頃の恨みは忘れないと言う、正に豪速球な仏版『オールドボーイ』になってます。物語は、妻と離婚係争中のグラビアカメラマンの男が、突然代役で来たモデルより、レイプで訴えられるは、殺人の濡衣を着せられるは散々な目にあわされるサスペンスです。億万長者の娘である妻ならともかく、離婚したらすっからかんの男が、何故、はめられなければならなかったか?そこには、中学時代の肝だめしがあったのです…。『オールドボーイ』は、姉との○○○○がばらされた事で、自殺した姉の復讐でしたが、この男の、餓鬼の頃の恨みも強烈です。俺もこれされたら恨みます。蛇の様にしつこいとされるこの男の面も、この恨みの理由が解った後見ると、短髪に髭メンという、その筋の兄貴にもてそうな感じ。子供の頃から、素質あったのでしょう。あっ!ちょっとバレちゃった…。
 | いつまでも二人で [DVD]
『60セカンズ』のC・エクルストン主演作。タイトルにもなっているU2の名曲「WITH OR WITHOUT YOU」にのせて大人の男女の愛を描いたロマンティックコメディ。妻の前にかつての恋人が現れた。結婚5年目を迎えた夫婦の間に、微妙な変化が訪れ…。 結婚5年目のカップルの前に、突然、妻の初恋の人が現れた。彼はとびきりロマンティックなフランス人。妻はしだいに夫が色褪せて見えてくる…。「ひかりのまち」のマイケル・ウィンターボトム監督が贈る、とっておきのイギリス式ロマンティック・コメディ。 |
マイケルウィンターボトムは大好きな監督の一人ですが、この作品、見たけど、印象に残らない。。期待しすぎたのかも。。
U2の歌を主題歌に使ってます。この歌好きなんですよ。今では巨匠の雰囲気さえ漂う作風のこの監督の少し肩の力を抜いた映画です。舞台はベルファスト、ですからU2なんです。
そこで倦怠期の夫婦、結婚5年目その前に付き合って5年、がいます。その倦怠期を子供のせいにして子供つくりに励みます。そこに10年前まで文通していたフランス人が登場。家に居座ります。まあちょっとの滞在のつもりだったんですが、妻は新鮮さを取り戻します。しかし夫の今の仕事は妻の実家の手伝いなので夫は妻の実家と妻に縛られている感じですよ。
途中コンサートでシューベルトの弦楽五重奏を聞くシーンがあるのですが、この曲難しい曲ですよね。チェロが実質的に中心です。ですからロマンティックになる。このシーンはフランス人と妻のためのシーンですから。
しかしフランス人は別に帰ってもやることがないので、アイルランド(北アイルランド)に定住しようと考えます。ここまではいいとしてこのことを打ち明けると夫婦は曲解します。ずっと邪魔されるのかと。そしてそのうちにフランス人も邪魔なのかと気がつきますが、どうも妻のほうを好きになったのです。この二人と夫は夫で昔の女との方が気が合うみたいだし、別々にうまくいきそうなんですが、そうなならない。ここがテーマなんです。
相性だけではなく、作り上げるもの、それが夫婦。そんな感じのすごくまじめな内容が本質の映画です。バイオリン、クラリネット協奏曲が印象的な映画です。バイオリンが夫婦、クラリネットがフランス人みたいな感じかな。最後の終わり方は「終わりよければすべてよし」という戯曲的な大団円でこの映画の喜劇としての風格を作り上げてます。映画に格を与えております。単純な話のようですがシェイクスピア的戯曲を意識されて作られており、素晴らしいセンスを感じます。お勧め。
 | 僕の妻はシャルロット・ゲンズブール [DVD]
『フェリックスとローラ』のC・ゲンズブール主演、実生活上でも夫であるY・アタルが監督・脚本・共演を務め、2人のセレブな日常を描いたラブコメディ。シャルロットの夫・イヴァンは妻を愛してはいるものの、彼女が女優であるために悩みの種は尽きず…。 スポーツ記者イヴァンの妻は、なんと人気女優のシャルロット・ゲンズブール。プライベートでもファンに囲まれ、撮影中は別居同然と、女優を妻に持ってしまったが故の夫の悩みを描いた作品。 |
シャルロットとイヴァン・アタルのカップルファンにはたまらない作品だと思います。
特典映像も楽しいし、ファッションの参考にもなります。
値段以上に価値のある作品です。
シャルロットはもちろん、ダンナの言動が可愛くって何度観てもニンマリしてしまいます。
シャルロットは、絶世の美人じゃないし、抜群のスタイルでもないし、
ファッションもシンプル(“普段の彼女に近づけた姿”ということでバリエも多くない。同じ服で登場することも。)だし、化粧も薄い…のにカワイイ!を連発してしまうのは“フランス人女優”という冠のおかげでしょうか?
ともあれ、女優としての公の顔、反面プライベートシーンで見せる少女のような笑顔から目が離せません。
冒頭の、帰宅した夫を迎えるシーンと、クライマックスのはしゃぎっぷり!大好きなシーンです。
イヴァン・アタルは、劇中ではちょっとイモっぽい感じで、それがまたキュートなのですが、
来日会見映像の彼は、ちゃんとカッコよかったです。素敵な旦那だなぁ。
ただ、内容的にシャルロットはひとつ、最後まで嘘をついていることがあるので…
それでイイのか?!とハッピーエンドに物申す!で、☆4つ。
昔からシャルロットは大好きだったのですが、出演している映画に
大好きと思えるものがあまりありませんでした。けれどこの映画はとても
良かったです。テンポもよくお洒落で可愛らしいお話で、何よりシャルロットの
魅力が堪能できます。長い首や脚、着こなし、リラックスした可愛い笑顔。
シャルロットならではの美しさが素直に表れている作品だと思いました。
ジャン・リュック=ゴダールとアンナ・カリーナ、フェデリコ・フェリーニとジュリエッタ・マシーナ。日本でも、新藤兼人と乙羽信子や吉田喜重と岡田茉莉子のように、夫である監督が女優である妻を撮る例は多い。しかし、主演まで兼ねた例は珍しいのではないか。
Y・アタルは人気女優である妻との生活をやや露悪的にパロディしつつ、あくまで見せ方にこだわる。感情も裸体も赤裸々に描いているようでいて、物語としての醒めた視線を失っていない。大衆の視線で見た自分の姿を意識的に描いている。その余裕が憎い。
シャルロットの身のこなしとファッション、美しい街並み。一度でいいから、あんなパリの夜を過ごしてみたい。そんなはかない(?)気分にさせてくれる。
実際の夫婦である二人が、まるで実生活を描いたかのような遊び心溢れる作品。
やきもち焼きの夫役のイヴァンは、普段出せない自分の心をこの作品で表現したかったのかも。
フレンチロリータの代名詞だったシャルロットももう大人の女性。
こんな洒落た映画を撮る旦那さんがいて、ますます素敵に年をとって行くのだろうなーとこれからを期待させる映画でした。
エキサイティングなストーリーではありませんが、ほんわか幸せを感じさせる秀作です。
 | ザ・インタープリター [DVD]
【アカデミー賞受賞キャスト&スタッフ結集で放つ衝撃のサスペンス・アクション大作!】
≪過去を失った国連通訳(インタープリター)妻を失ったシークレット・サービス≫ ≪言葉の力を信じる女と銃の力を信じる男。国家を揺るがす連続殺人は、その夜からはじまった---!!≫
国連通訳として働くシルヴィア。ある夜、通訳ブースに立ち寄った彼女がヘッドフォン越しに洩れ聴いたのは、彼女にしかわからない「クー語」だった。「大統領は生きてこの国を出られない」…。 正体不明の暗殺者に追われる身となったシルヴィア。シークレット・サービスのケラーは、直ちに監視体制を敷き彼女の身辺警護を開始する。だが、集まった情報は驚愕すべきものだった。 シルヴィアはかつてアフリカの小国で反独裁運動に関わっていた──!彼女は何者なのか? 暗殺はいつなのか? 謎は連続殺人を呼び、国連本部に血の雨が降る時は刻一刻と近づいていた…!
●全米第1位獲得・全世界24ヶ国初登場No.1!!
【映像特典】 ■もう1つのエンディング(約3分) ■未公開シーン(約3分) 本編からカットされた貴重なシーンを独占公開 ■メイキング:シドニー・ポラック監督ー構想から編集室までー(約10分) 監督が語る本編完成までの挑戦の数々 ■撮影の手法(約5分) ワイドスクリーンとパンスキャン効果の違いを本編映像を使って監督が解説 ■シドニー・ポラック監督による音声解説 ■セットの裏話:国際連合本部(約8分) 国連職員が案内する国連本部内の様子とインタビュー映像 ■国連通訳の1日(約9分) 独特な「通訳」という仕事の内容を解説
★★どれが入っているかはお楽しみ!懐かしのユニバーサル映画劇場チラシをランダム封入!★★ 2008年4月10日発売の「ユニバーサル・セレクション 1,500円キャンペーン 2008年第4弾」より封入開始!「ユニバーサル・セレクション 1,500円キャンペーン」商品内に、ユニバーサル映画・劇場公開時の完全復刻版チラシ(縮刷版 A6:ハガキサイズ)を各1枚ランダムで封入。 《2009年 第2弾は男のハードボイルド映画特集!》この10タイトルがランダムに封入されます! ◆アイガー・サンクション ◆恐怖のメロディ ◆荒野のストレンジャー ◆真昼の死闘 ◆マンハッタン無宿 ◆シノーラ ◆アウト・オブ・サイト ◆ガッチャ ◆グラディエーター ◆ハンテッド
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。 "ニコール・キッドマン、ショーン・ペン共演による社会派サスペンス。両親をテロで亡くした国連通訳の女性とシークレットサービスの捜査官が、大統領暗殺計画に巻き込まれていく。“ユニバーサル・セレクション\1,500 2009 第2弾”。" |
Computerに多少詳しい方ならば、Interpreterと言えばCompilerだと思うのが普通。
この映画について何の予備知識もなく観始めた私もてっきりIt絡みのSuspense作品だと思っていたのだが、
ニコール・キッドマンの役柄を知って『何や、そっちかいな』と納得した次第。
それにしても元過激派が国連での通訳の仕事に簡単に就けるとは思えないのだが、まぁ何時ものご都合主義って事で
気にしないようにしましょう。
Suspense作品なので、余りStoryに言及すると、これから観る人にご迷惑をおかけしますので控えますが
Busにおける爆弾TeroのEpisodeは緊迫感溢れる描き方でとっても良い。
しかし、それ以外は今時の派手なCGを使ってガンガン盛り上がる場面もなく、至って大人しめの80年代っぽいPolitical Suspenseである。
話そのものは中々面白く、全く退屈しないのだが、Lastがいただけない。
意外性の全くない大甘の茶番劇になってしまっており、これだけで★1個減。
どちらかが引き金を引いていれば、後味悪くとも、記憶に残るLast Sceneになったものを。
Anarchyな役処で本領発揮するショーン・ペンにとって、妻に浮気され、その尻軽妻が事故死して精神的に落ち込んでいる
Secret Service役はMiss Castだと思う。
妻の居ない自宅に電話して、留守電の尻軽妻の声を聞いて涙ぐんでいるショーンを観るのはちと辛い。
やっぱショーンは下記5作品がBest performanceでしょう。
「初体験リッジモント・ハイ」
「コードネームはファルコン」
「カジュアリティーズ」
「カリートの道」
「リチャード・ニクソン暗殺を企てた男」
それと黄色いVespa(ですよね?)に跨ったニコールの後姿は妙にSexyだった。
この人は元々嫌いだったんだが、初めてVisual的に良い女優だなぁと思いました。
でも好きにはなりませんが。
故シドニー・ポラックの遺作となってしまった。
アメリカを含む世界で戦争やテロによる暴力の連鎖をいかに止めるか。この映画は、テロ攻撃には、武力による制圧しか抑止力がないと考えられているアメリカの状況に対して、ひとつの考え方(理想であるが)を、示している。
アフリカのある架空の国になっているが、国連で、自国民の大量虐殺を正当化の演説をする予定の権力者が、実はその昔、民主化、民族独立運動の平和主義的な英雄だったことが語られる。そしてテロの指導者のほとんどがその昔平和主義的な指導者だったこと、昔平和主義の英雄が現在テロの指導者に変質してしまうという現実が語られる。
二人の主人公(ニコール・キットマンとショーン・ペン)は、どちらも家族を不慮の死(ひとりはテロで兄を、ひとりは妻を不倫の果ての交通事故死)で亡くしており、その死からどちらも立ち直れない同士。主人公二人の最愛の人の亡くした喪失感を起点にして、個の哀しみから、現実社会のテロの問題へつなげていく。肉親を亡くした個人レベルの痛みから、世界の状況を語る語り口が凄い。
現実社会に対する議論にどうしても個の痛み、悲しみを忘れがちだが、個の総体が現実社会なのだから、この視点を基点にしているストーリーの構図の巧さ。個の感情を起点にして現実社会で起こっている問題に対する対処方法を、理想(願い)ではあるが無理なく語っている。
映画の中で、アフリカのある民族の風習(クー族/架空の民族らしい)が語られる。殺人犯を十字架に縛り付け河に鎮め、溺死させる話。遺族は、溺死させるかさせないかは遺族が決める。溺死させれば、恨みを晴らすことはできるが、遺族は一生喪に服さなければならない。でも助ければ、遺族は、喪に服すことはなく、新たな人生を生きることを許される、という。この風習は本当にあるのか分からないが、この映画のテーマである。
憎しみによって相手を暴力で攻撃をすれば、結果として果てしない暴力の連鎖を生むだけ。どこかで、暴力の連鎖を止めなければならない。それは、身内を亡くして復讐の怒りに燃えているこちらから、止めること。
それは、やはり「9.11」以降の公開当時のブッシュ政権の政策に対する反発としてリベラリスト、故シドニー・ポラック監督らしい主張、願いが込められている。それも上質なサスペンス映画であり、上質な人間ドラマであり、上質な娯楽作品として提示する素晴らしさ。
映像は、リアルな映像でありながら、汚くなく、今どきよくやるハンディキャメラぶん回しのガタガタ映像でなく、この監督らしいしっかりした上質な映像。ニコール・キットマンの美しさには目を見張る。白い透き通るような肌。彼女を見ているだけで満足感がある。ショーン・ペンもいつもより荒れてなく、プロっぽさ(シークレットサービス)が出てて、ノーマルに良い演技。
〜 この映画、出演者二人が本当のカップルという事があって、実生活の反映であると思われがちだが、果たして額面通りに受け取っていいかというと疑問である。
〜〜
シャルロット・ゲンズブールは、その有名な父(セルジュ・ゲンズブール)と母(ジェーン・バーキン)の間に生まれ、小さな時からマスコミと大衆の目に晒されて育った人間である。そういう意味に於いても、彼女は生まれながらに女優だった訳で、映画の中で違う自分を演じる事ぐらい雑作も無い筈だ。
〜〜
さて、本当だったら映画の内容そのものについて語るべきだが、あまりに陳腐なフランス特有の低予算映画なので、多くを語れない。それにしてもシャルロットはもう少し映画を選ぶべきではないか?いくら彼の映画だからといって、それだけの理由で出るのは危険だと思われる。
〜〜
やはりシャルロット出演の最高傑作は「セメントガーデン」では無いだろうか?縁故関連を重視して出演するなら「セメントガーデン」を監督したアンドリュー・バーキンの作品に出るべきでは。アンドリューは、母(ジェーン)の実の弟なのだから。〜
 | 哀しみのスパイ【字幕版】 [VHS]
『愛さずにいられない』のエリック・ロシャン監督&イヴァン・アタル主演によるサスペンス。理想を求めてスパイ志願した若者の孤独な闘いをスリリングに描く。 |
娼婦のマリー・クロード役のサンドリーヌ・キベルランが、ホントキレ
イでとてもよい。自分がいかにもきれいだと誇示するような立ち姿やソ
ファーに座った姿は完璧。
主人公のアリエルと彼女が互いに意識しあいつつも、会話はあくまで任
務の事だけ、その時の交錯した2人の視線を丹念にフィルムに映し出し
ているのは、いかにもフランス映画らしい。
題名から想像されるのとは違い、一応ハッピーエンド。
評価は正確には★3.5。
 | アントニー・ジマー [DVD]
☆ヒッチコックやデ・パルマを彷彿とさせるスリリングなサスペンス映像で衝撃のデビューを飾ったジェローム・サル監督のロマンティック・サスペンス。 ☆主演は「007/ワールド・イズ・ノット・イナフ」「アンナ・カレーニナ」のソフィー・マルソー ☆共演は『愛さずにいられない」「愛をとめないで」のイヴァン・アタル。「ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブール」では、監督、脚本、出演の3役をこなしている。
フランス警察とロシアン・マフィアから追われているジマーは整形をして別人に!彼に近づけるのは恋人のキアラだけと知った組織は彼女をマークするが・・・。パリ、ニースを舞台に描くロマンティック・サスペンス。
《特典》フォト・ギャラリー
★★どれが入っているかはお楽しみ!懐かしのユニバーサル映画劇場チラシをランダム封入!★★ 2008年4月10日発売の「ユニバーサル・セレクション 1,500円キャンペーン 2008年第4弾」より封入開始!「ユニバーサル・セレクション 1,500円キャンペーン」商品内に、ユニバーサル映画・劇場公開時の完全復刻版チラシ(縮刷版 A6:ハガキサイズ)を各1枚ランダムで封入。 《2009年 第2弾は男のハードボイルド映画特集!》この10タイトルがランダムに封入されます! ◆アイガー・サンクション ◆恐怖のメロディ ◆荒野のストレンジャー ◆真昼の死闘 ◆マンハッタン無宿 ◆シノーラ ◆アウト・オブ・サイト ◆ガッチャ ◆グラディエーター ◆ハンテッド
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。 "ソフィー・マルソー主演のラブサスペンス。警察とマフィアに追われる犯罪のプロ・ジマー。彼に近付けるのは恋人のキアラだけと知った組織は、彼女をマークするのだが…。“ユニバーサル・セレクション\1,500 2009 第2弾”。" |
Last updated:Fri Dec 11 18:41:52 JST 2009
イヴァン・アタルとは - はてなキーワード
イヴァン・アタル - Yvan Attal フランスの映画俳優、映画監督。 1965年生まれ、イスラエル・テルアビブ出身、2歳で渡仏。 エリック・ロシャンの『愛さずにいられない』で評判となり、セザー...
イヴァン・アタル
人名, YVAN ATTAL イヴァン・アタル. 誕生日・性別, 1965/1/4 MAN. 出身, イスラエル・テルアビブ. アルジェリア系ユダヤ教徒を父に持つ。2歳までテルアビブで過ごし、その後フランスに移住。アル・パチーノに憧れて、演劇学校で学び、舞台、テレビを ...
Yahoo!映画 - イヴァン・アタル
2009年8月17日 ... 映画情報が満載のYahoo!映画。ここではイヴァン・アタルについて紹介しています。その他、映画館の上映スケジュール、フォトギャラリーやユーザーレビュー、オンラインで楽しめる映画作品などを紹介しています。
イヴァン・アタル(Yvan Attal) のプロフィール - allcinema
2歳までテルアビブで過ごしその後フランスへ。演劇学校在学中に「ブルースが聞こえる」の舞台でデビューしTVにも出演。89年「愛さずにいられない」の助監督として働いていたが、主人公の相棒役が決まっておら.
ふわふわ戦隊イヴァン・アタルジャー - 戦隊メーカー
『戦隊メーカー』で作ったイヴァン・アタル戦隊の隊員紹介やテーマソングなど。
Wapedia - Wiki: イヴァン・アタル
2009年3月1日 ... Wiki: イヴァン・アタル. イヴァン・アタル (Yvan Attal、1965年1月4日 - )は、フランスの映画監督、俳優、脚本家。イスラエル・テルアビブ出身。両親はアルジェリア系のユダヤ人。 コンテンツ: ...
CinemaScape/イヴァン・アタル
ザ・インタープリター(2005/米) · シドニー・ポラック · 43, ★3.2 ( 84), 出演. フレンチなしあわせのみつけ方(2004/仏) · イヴァン・アタル · 2, ★2.6 ( 10), 監督・脚本・出演 ... イヴァン・アタル の映画が好きな人. イヴァン・アタルに似た名前 ...
脇役グラフティ-Yvan attal
とはいっても、そこはやはりイヴァン・アタルである。あくまでも、「モサド」に勤める「会社員」としてのスパイを平常心でやっているところがよかった。胸躍るアクションシーンも、金髪ギャルとのラブシーンももちろん、ない。 ...
イヴァン・アタル市 - 都市メーカー
『都市メーカー』で作ったイヴァン・アタル市のデータや音頭など。
「イヴァン・アタル」の映画関連情報 - 映画の情報を毎日更新 | シネマ ...
「イヴァン・アタル」の映画情報、「イヴァン・アタル」の映画特集・連載記事、「イヴァン・アタル」の映画ニュース.
Amazon.co.jp: イヴァン・アタル: DVD
フレンチなしあわせのみつけ方 [DVD] ~ イヴァン・アタル、シャルロット・ゲンズブール、クロード・ベリ、 アラン・シャバ (DVD - 2005) ... いつまでも二人で [DVD] ~ クリストファー・エクルストン、デヴラ・カーワン、 イヴァン・アタル (DVD - 2001) ...
イヴァン・アタル - あのひと検索 SPYSEE [スパイシー]
イヴァン・アタル - あのひと検索SPYSEE[スパイシー]は、ひとに関する情報をウェブから取り出し、まとめて見せる次世代検索エンジンです。
「イヴァン・アタル」の出演映画・プロフィール | Movie Walker
「イヴァン・アタル」の生涯出演映画は(16)つ。「イヴァン・アタル」の共演者と出演作品を年代別で閲覧できます。
イヴァン・アタルのグループ - 映画コミュニティ ぽすれん
イヴァン・アタルの関連DVD作品、画像、動画をチェック!イヴァン・アタルの最新ニュースも満載のオンラインDVD・CDレンタルぽすれん.
イヴァン・アタル アーティストページ - TSUTAYA online
イヴァン・アタルの作品やアーティストの最新情報が満載。イヴァン・アタル情報はツタヤオンラインで!
イヴァン・アタル - 『あるあるビデオドットコム』 中古ビデオ・中古 ...
僕の妻はシャルロット・ゲンズブール [シャルロット・ゲンズブール/イヴァン・アタル]【フランスらしい小粋さとテンポのよさが魅力の本 ... 実生活上でも夫である イヴァン・アタルが監督・脚本・共演を務め、2人のセレブな日常を描いたラブコメディ。 ...
イヴァン・アタル - 出演作品リスト [ ONTV MOVIE ]
「イヴァン・アタル」が出演した映画作品のリストを表示します。
イヴァン・アタルの脳内イメージ - 脳内メーカー
イヴァン・アタルの脳内イメージ. リンクタグ ブログに貼り付ける時は画像をDLしてください※画像を使用される場合は当サイトへのリンクをお忘れなく うそこメーカー最新作 イヴァン・アタル株式会社の会社概要 · イヴァン・アタルの座右の銘 / イヴァン・ ...