 | アニー・ホール [DVD]
77年度アカデミー賞主要4部門受賞! 映画史に刻まれるウディ・アレンの代表作!
ワールド・シネマ・コレクション 第2弾 街のどこかで出会う悲劇と喜劇 皮肉な人生を笑いで包むウディ・アレンの真骨頂 リニューアルジャケットで新登場!
<キャスト&スタッフ> アルビー・シンガー…ウディ・アレン(羽佐間道夫) アニー・ホール…ダイアン・キートン(小原乃梨子) ロブ…トニー・ロバーツ(日高晤朗)
監督・脚本:ウディ・アレン 製作:チャールズ・H・ジョフィ 脚本:マーシャル・ブリックマン ●字幕翻訳/吹替翻訳:佐藤一公 <ストーリー> NYで優雅な独身生活を送っていたナイトクラブの芸人アルビーは歌手志望のアニーと出逢い、“自由な交際”という約束で彼女と付き合い始める。なんとなくうまくいっていた二人だが、人気歌手トニーからハリウッド行きを勧められたアニーは、引きとめるアルビーも虚しく、旅立つ決意を固める……。
<ポイント> ◎1977年度アカデミー賞主要4部門受賞(作品賞/監督賞/脚本賞/主演女優賞) ●日本語吹替音声収録 ●ユーモアと饒舌、洗練された台詞、ユダヤ人としてのアイデンティティと批判精神、そして愛とセックス。笑いの中に内包された哀しみ──ウディ・アレンワールドが堪能できる1本。 <特典> ●オリジナル劇場予告編 ウディ・アレンがダイアン・キートンを迎えて贈るロマンティックコメディ。N.Y.で優雅な独身生活を送っていた芸人・アルビーは歌手志望のアニーと出逢い、“自由な交際”という約束で彼女と付き合い始める。だがアニーはハリウッド行きを決意し…。 |
1977年度アカデミー賞主要4部門受賞!!(作品賞/監督賞/脚本賞/主演女優賞)などと聞くと、若干敷居が高く感じてしまうかもしれませんが、
作品自体は非常に完成度の高いラブコメディです。
どこにでもいるような普通の男と女が出会い、恋に落ちる。
楽しい時やぶつかり合う時を経て、女は男から旅立ち、やがて2人は別れていく。
どこにでもあるような1つの恋の始まりと終わりを独特のユーモアとせつなさを交えて語っています。
名シーンが多いのでどこを観ても好きなのですが、特に好きなのはダイアン・キートンの歌です。
初めてクラブの人前で歌う『It Had To Be You」(とその後のウディ・アレンが一生懸命慰めるシーン)、
成長して自信を持って歌う「Seems Like Old Times」、そして映画のラスト回想シーンで流れる同曲。
このラストシーンのウディ・アレンの独白と回想シーンは何度観てもせつない気持ちでいっぱいになります。
制作されてから30年以上経ちますが、今観てもまったく色あせない恋愛映画の名作です。
アルビー(W・アレン)のアニー(D・キートン)へのセリフ
「関係というのはサメと同じで
常に前進していないと死ぬ」
「僕たちの関係はサメの死体だ」
食事中 会話をしない夫婦、
街を歩く時 手を繋がない夫婦は サメの死体なんでしょうね。
僕の経験では、
付き合い始めて半年、長くて1年で サメの死体になりがち。
観る者の意表をつくアレンの演出、
そして何と言っても D・キートンの笑顔が可愛いくて魅力的。
<教訓>
男と女がお互いに好きあって結婚しても、
自動的には幸せにはなれない。
そこで愛が必要!
相手に変わることを要求せず、
愛する人の為なら、自分が変わる、お互いが変わる。
それが本当の愛
本当の愛は日々の努力
それが生きているサメ、前進するサメなんだ。
このウディ・アレンワールド満載って思いがちな「アニー・ホール」って作品。多分見たことなくても余りにも有名なタイトルを聞いた事がない人はいないと思います。
でもこの作品はサブタイトルを「彼女と過ごした日々を思い続ける彼のメモリー」ってつけたいくらい。
それくらい彼女への感情で揺れ続ける男(ウディ・アレン)ともちろん愛情はあったはずなんだけど、いつしか自由に羽ばたこうとあがく女アニー(ダイアン・キートン)。
スイートな季節を過ぎて別れの予感が漂う時、シニカルになんて構えれてられない、とかなりの捨て身でせまっていく男の姿はこっけいでもあり、哀しくもあり。
恋の取り扱いはくれぐれも間違えてはイケマセンって言うウディ・アレン流の恋愛指南映画だと思います。さらに上級指南の「マンハッタン」も連作で見るのがお勧め。
「アニーホール」はウディ・アレンの代表作ですね。
この映画でウディ・アレンが監督賞、
アニー役のダイアン・キートンが主演女優賞を受賞しています。
ストーリーはごくシンプルで、一組の男女が出会って恋に落ち、
情熱的なひとときを過ごし、次第にすれ違い、別れを迎える。
ただそれだけなんですが、その単純なストーリーの中に、
ウディ・アレンらしいスパイスが効いていて
単なるラブストーリーでは終わらない良作に仕上がっています。
夕暮れのブルックリン橋をバックにアルビーとアニーがキスするシーンは
すごくロマンチックでお気に入りのシーンです。
NYの街並みはもちろん、アニー役のダイアンもおしゃれで、
ニューヨークカルチャーを存分に楽しめる映画です。
噛めば噛むほど味が出るみたいに、観れば見るほど好きになる映画なので、
まだ観ていない人はぜひ観てみてください!
 | スターダスト・メモリー [DVD]
消えない愛の思い出(メモリー)は 映画館の星くず(スターダスト)の中?? ノスタルジックで儚いアレン印の奇想天外ファンタジー
ワールド・シネマ・コレクション 第2弾 街のどこかで出会う悲劇と喜劇 皮肉な人生を笑いで包むウディ・アレンの真骨頂 ついに初DVD化!
<キャスト&スタッフ> サンディ…ウディ・アレン(富山 敬) ドリー…シャーロット・ランプリング(横尾まり) イソベル…マリー・クリスティーヌ・バロー(吉田理保子) デイジー…ジェシカ・ハーパー(安達 忍) 監督・脚本:ウディ・アレン 製作:ロバート・グリーンハット 撮影:ゴードン・ウィリス 美術監督:メル・ボーン ●字幕翻訳:高瀬鎮夫 ●吹替翻訳:宇津木道子 <ストーリー> ニューヨーク在住の人気映画監督サンディは、新作映画のエンディングに悩んでいた。なのに秘書やメイドは問題を起こし、映画会社は注文が多い。生まれ故郷の映画祭に招待されたので気分転換に出かけていくと、大勢のファンに囲まれて延々サインをねだられ、無名俳優の売込みを受け、チャリティへの参加を要請され続け、彼の心は次第に混乱状態に陥っていく。女性に助けを求めるサンディは、完璧な美女で元彼女のドリー、不倫相手のフランス美女、偶然出会った若いバイオリニストの間で揺れ動き、ついには自分がファンに殺される夢を見る……。 ジャズの名曲をバックに映画と現実と主人公の心象風景や夢が渾然一体となったスタイルはフェリーニの名作『81/2』を彷彿とさせ、コメディ作家から一転、シリアスドラマ『インテリア』を作った直後のアレンの心情が正直に吐露される意欲作。イギリスのシャーロット・ランプリング、フランスのマリー=クリスティーヌ・バロー、そして無名時代のシャロン・ストーンと次々に登場する美人女優たちにも注目。 <ポイント> ●ルイ・アームストロングの「スターダスト」、グレン・ミラーの「ムーンライト・セレナーデ」、ジャンゴ・ラインハルトの「ボディ&ソウル」などムードあふれるジャズの名曲が全編を飾る。 ●映画監督サンディの夢の中に出てくる美女の役で無名時代のシャロン・ストーンが出演。 ●サンディに群がるファンの中に『栄光のエンブレム』『ショート・サーキット2/がんばれ!ジョニー5』など80年代後半にアイドル的人気を集めるシンシア・ギブ、『ホーム・アローン』『シティ・スリッカーズ』の人気者ダニエル・スターンがいる。 ●アレン作品にしては珍しくニューヨークを離れて、ニュージャージー州のオーシャン・グローヴ、アズベリー・パークなどのさびれたビーチリゾートで撮影された。 ※日本語吹替音声は、現存するテレビ放送当時のものを収録しております。 <特典> ●オリジナル劇場予告編 ウディ・アレン監督の80年度作。悩みの末に混乱状態に陥った人気映画監督のサンディは、完璧な美女で元彼女のドリー、不倫相手のフランス美女、偶然出会った若いバイオリニストの間で揺れ動き、ついには自分がファンに殺される夢を見る。 |
ずい分前にビデオで見たことがあって、
もう一度見たいと思っていた作品なので、今回の初DVD化は
ウディ・アレン好きとしてはうれしい限りで、即購入しました。
「アニー・ホール」でアカデミー賞を受賞して、
「インテリア」「マンハッタン」で名声を高めたその次の作品で、
有名になったことで巻き込まれるごたごたを皮肉った、シニカルな
内容に、ユーモアと批判精神を忘れないウディの真骨頂が発揮されて
いて、僕が一番ウディ・アレンを身近に感じる作品です。
なんたって「アニー・ホール」でアカデミー賞を授賞したときは
受賞式をすっぽかして、クラブでクラリネットを吹いてたらしい
ですから。
シャーロット・ランプリングは、ウディ作品にはこれ1本のみの
ようですが、よく言われるシャーロットの硬質な魅力だけでなく、
女としてのかわいらしさも引き出していて、必見ですね。
あともう一言だけ、他の作品でもコンビを組んでいる撮影の
ゴードン・ウィリスは、どの作品でも“プロの職人”です。
ウディ・アレンが監督・脚本・主演を務めた知る人ぞ知る名作。
この映画の中で、ウディ・アレンは映画監督を演じているんですが、
自虐的というか、なんというか、とにかくウディ・アレンが
自分自身を笑いのネタにしてるコメディ映画なんです。
映画では、過去と現実と、劇中映画の世界が入り混じって、
ウディ・アレンの夢の中に迷い込んだような気持ちになります。
そうか、ウディ・アレンの頭の中はこうなってるのか…
と思いながら見てもおもいしろいですよ。
「アニー・ホール」とか「世界中がアイ・ラブ・ユー」とか
ウディ・アレンの都会的なラブ・ストーリーも好きだけど、
この「スターダスト・メモリー」みたいな一風変わった映画も
それはそれで彼にしか出せない味があるので私は好きです。
ウディ・アレンの名作中の名作、ついにDVD発売!うれしい!
「初期のファニームーヴィー(お笑い作品)が好き」というギャグが誤解?(ウディ・アレン自身が今まで撮った作品を支持していた人をバカにした)されて、いわゆる「どん引き」されたと自ら語っていた映画なんだけど、ホント、すごく良くできた作品。自虐的でシニカルなギャクと、フェリーニのパロディっぽい複雑な構成が織りなす、まさに完璧に近いコメディ。細かいギャクが笑えるかどうかで、観る人のセンスというか教養が試されるものでもあるんだけど。
「タロットカード殺人事件」の発売に併せて発売になるようだけど、「地球は女で回っている」をぜひDVDで出して欲しい!
ウディ・アレン扮する主人公はコメディの天才と呼ばれる映画監督、だが、本人は人生の深遠さや恋に苦悩し、コメディを作り続ける事に虚しさと懐疑心を感じていた、、、。今作の撮入前に、「アニーホール」や「マンハッタン」の大成功で洗練された都会派ラブ・コメディの第一人者と言われながら、ベルイマンの精神世界を愛し、一方で「インテリア」のような芸術映画を撮っていたアレンの、当時まるで自身のセルフパロディのようだと評されたシニカル・コメディ。ただし、アレンはそれを否定し、その世評に辟易していたと言う(実際、自身はその後もシリアス作品も時折混ぜながら、今日までアレンでしか作れないコメディを撮り続けている)。映画祭でのリスペクト特集での様々なファンや取り巻きとのフェリーニ的自由奔放なイメージ(UFOまでが登場する!)の合間に、過去の女性たちとの恋の顛末が赤裸々にインサートされる展開。時系列がバラバラになり、現実と主人公の心象風景が混沌とし、人生を生きる意味や恋する事の模索が己の芸術的苦悩にも連環していくさまは、正に神経症的で心優しきアレン映画の独壇場だ。複雑で理屈っぽいけど、シャーロット・ランプリングのゾクッとする美貌とサッチモのとろけるような「スターダスト」の調べと共にカルトな魅力を放つ不思議な作品、90分足らずの本編時間もアレンらしくて良い。あと、冒頭の超キュートなカワイコちゃんは、若き日のシャロン・ストーンなのは映画ファンならお馴染み。
 | ウディ・アレンの愛と死 [DVD]
愛する祖国のためにナポレオンを暗殺せよ! ギャグと哲学を満載したウディ・アレン版「戦争と平和」!?
<キャスト&スタッフ> ボリス…ウディ・アレン ソーニャ…ダイアン・キートン ナポレオン…ジェームズ・トールキン 伯爵夫人…オルガ・ジョルジュ=ピコ アントン…ハロルド・グールド ドン・フランシスコ…ロイド・バティスタ ナターシャ…ジェシカ・ハーパー
監督・脚本:ウディ・アレン 製作:チュールズ・H・ジョフィ
●字幕翻訳:佐藤一公
<ストーリー> 19世紀のロシア。下級貴族の三男に生まれたボリスは、気の弱い平和主義者だったが、ナポレオンがロシアに侵攻したため前線へ派遣された。偶然の連続で戦場の英雄となり伯爵夫人とのアバンチュールを楽しんだボリスが故郷へ戻ると、初恋の人ソーニャは不倫を繰り返す危険な未亡人となっていた。ボリスは愛を告白しめでたく結ばれた2人だったが、その頃ロシアは再びナポレオンとの戦いの火蓋を切った。ボリスは逃亡しようとするが、ソーニャは祖国のためにナポレオンを暗殺しようと企てる……。『スリーパー』(73)の未来社会から一転、ロシアを舞台にした歴史ドラマの中にトルストイやドストエフスキーを注入し、人生哲学を探るウディ・アレン自作自演コメディ第5弾。ハンガリー国軍が協力した壮大な戦闘シーンとシュールなアレン・ギャグが激突する。共演は『アニー・ホール』『ゴッドファーザー』のダイアン・キートン。
<ポイント> ●ウディ・アレン監督・主演作で唯一劇場で公開されなかった幻の一作がついに待望の初DVD化。 ●大がかりな戦闘シーンを含むロケーションはハンガリーで、室内シーンはパリのスタジオで撮影された。 ●『盲目ガンマン』のロイド・バティスタ、『さらば友よ』『ジャッカルの日』のオルガ・ジョルジュ=ピコなどヨーロッパのスターが出演。 ●撮影は『夜と霧』『鬼火』『ロシュフォールの恋人たち』『ロバと王女』などのフランスのカメラマン、ギスラン・クロケが担当。 ●音楽は、ロシアからアメリカへ亡命、後にソ連へ戻った作曲家セルゲイ・プロコフィエフが映画『キージュ中尉』のために書いた組曲が使われた。
<特典> ●オリジナル劇場予告編 ウディ・アレン監督の75年度作。19世紀のロシア。下級貴族の三男に生まれた気の弱い平和主義者・ボリスは前線へ派遣され、偶然の連続で戦場の英雄に。そして帰郷後は初恋の人・ソーニャと結ばれるが、再び戦争が勃発し…。 |
熱烈なウディ・アレンファンです。
待ってましたの待望作、幻の逸品が初DVD化!
ということで、これは観なくちゃではないですか!
舞台はナポレオンが活躍していた頃のロシア。
出だしからロシア民謡風の音楽が、
楽しげな中にもはかない寂しさを醸しだしていて絶妙?にイイカンジ。
この音楽と共に、軽快なコメディーが上手く融合していて、
独特の雰囲気の作品だと思います。
ウディ・アレン好きなら、押さえるべき一本ですね!
内容は、小柄で銃よりも詩を愛する主人公(ウディ・アレン)が
英雄になったり地獄に突き落とされたり……。
ジェットコースターみたいな一生の物語です。
ええっ、ここでそんな展開になるの!?
ありえな?い、と爆笑できます。それが軽快なリズムで次々とやってくるので、
その可笑しさに私は楽しく酔ちゃっいました。
あとラストシーンはジーンときます。
ウディ・アレンの初期の映画ですね。
確か劇場未公開だったはずなのに、DVD化されるとは驚きました!
以前、深夜にTV放映されていたのを見ましたが、
ウディ・アレンのギャグがこれでもかといほど詰まった
最高のドタバタ・コメディでした。
なんといっても圧巻は、何度も徴兵されるのに嫌気が差した主人公とその妻が、
ナポレオンを暗殺しようとたくらむところ!
おもしろいやら、ばかばかしいやらで、抱腹絶倒です!
『マンハッタン』や『アニー・ホール』、『インテリア』など
たくさんのウディ・アレン作品に出演しているダイアン・キートンですが、
『愛と死』でもいい味を出しています。
シュールな笑いが好きな人はぜひ観てみてください。
ウディ・アレンの天才コメディアンぶりは一見の価値ありです!
 | ブロードウェイのダニー・ローズ [DVD]
ショービジネスに愛をこめて ウディ・アレンが綴る泣き笑いコメディ!
ワールド・シネマ・コレクション 第2弾 街のどこかで出会う悲劇と喜劇 皮肉な人生を笑いで包むウディ・アレンの真骨頂 ついに初DVD化!
<キャスト&スタッフ> ダニー・ローズ…ウディ・アレン(富山 敬) ティナ…ミア・ファロー(井上 瑤) ルー…ニック・アボロ・フォルテ(屋良有作)
監督・脚本:ウディ・アレン 製作:ロバート・グリーンハット 撮影:ゴードン・ウィリス, ASC 美術監督:メル・ボーン 編集:スーザン・E・モース, A.C.E. ●吹替翻訳:岩佐幸子 <ストーリー> 盲目のミュージシャン、片腕のマジシャンなど売れない芸人専門マネージャーのダニー・ローズは、落ち目の歌手ルーを復活させようと躍起になっていた。が、せっかくテレビ界の大物をショーに呼んだのに、ルーは愛人のティナが来てくれないと歌えないと嘆くばかり。ダニーがしかたなくニュージャージーへティナを迎えに行くと、そこはイタリア系マフィアのジョニーのパーティ。ジョニーは、ダニーをティナの恋人と思いこんで悲観し、ヨードチンキを飲んで自殺未遂騒ぎ。マフィアは復讐のために殺し屋を差し向け、ダニーとティナはニューヨーク中を逃げ回る羽目になる……。 マンハッタンの夜、芸人たちが集まって懐かしむ笑い話が悲劇となり、やがて素敵なハッピーエンドに。ウディ・アレンが自ら過ごしたニューヨークのショービジネス界への愛着を、カンツォーネの名曲にのせてユーモラスに描きアカデミー監督・脚本賞にノミネートされた名編。ミア・ファローがグラマラスなイタリア娘を演じて好評を得た。 <ポイント> ●1984年度アカデミー監督・脚本賞ノミネート。 ●イタリア人ファミリーの登場シーンには「帰れソレントへ」「フニクリ・フニクラ」などナポリターナ(イタリア民謡=カンツォーネ)の名曲が続々と流れる。 ●金髪のグラマー美女に扮したミア・ファローはゴールデン・グローブ賞にノミネートされた。 ●ルー役は、当初シルベスター・スタローンにオファーされたがスタローンは断ったため、無名の歌手ニック・アポロ・フォルテが起用された。 ●本人役で出演しているミルトン・バールは、1950年代に“ミスター・テレビジョン”と呼ばれていた大人気マジシャンで、ウディ・アレンが10代の頃に出会ったことでショービジネスへの道を進むことになった重要な恩人でもある。他の出演作に『銀嶺セレナーデ』『おかしなおかしなおかしな世界』など。 ※日本語吹替音声計約80分収録。※現存するテレビ放送当時のものを収録しております。そのため一部吹替の音源がない部分はオリジナル音声(字幕スーパー付)となっております。 <特典> ●オリジナル劇場予告編 ウディ・アレン監督の84年度作。落ち目の歌手・ルーを復活させようと躍起になる芸人専門マネージャーのダニー・ローズは、ルーの愛人・ティナを迎えにニュージャージーへ向かう。ところが勘違いからマフィアに追われ、ダニーとティナは逃げ回る羽目に。 |
映画館で観て、ビデオで何度も観た。
DVDが発売されることを知りすぐに購入した。
ブロードウェイのカーネギー・デリカテッセンで談笑する芸人たちが、
売れない二流どころか三流以下の芸人ばかりを扱うマネージャー、
ダニー・ローズのエピソードを披露していく。
ダニーは売れない芸人たちを親身になって世話する好人物だが、
売れてきた芸人は必ず彼の元を去っていく。
そんなダニーが1950年代にヒット曲を出したが、
もう過去の人になってしまっている歌手ルーを、
懐メロブームに乗せて再起させようと親身になって奔走する。
スター気取りでわがままなルーが、
ダニーがセッティングしたテレビ業界に影響を持つ男が観に来る大事なショーに
愛人のティナが来なければ歌えないと駄々をこねる。
当日、仕方なしに愛人のティナを迎えにニュージャージーまで行く。
彼女の家に到着するとティナは電話でルーと大喧嘩している。
ショーには行かないと言い張り車で出て行ってしまった
ティナを説得するためにダニーは追いかける。
たどり着いたところはイタリアン・マフィアのパーティ会場。
そこにはティナに一途なマフィア一家の詩人の男がおり、
彼女をつけ回すダニーを恋人と勘違いしたことから、
ダニーはティナともども命を狙われるはめに・・・。
最後の手間までドタバタ喜劇で笑わせてくれる。
しかし、ラストはブロードウェイのカーネギー・デリカテッセンの店先で
心温まる美しいシーンを見せてくれる名作。
長らくDVD化されず諦めていたのですが、やっと出ました(しかも吹き替え版まで入っている)やったーo(^▽^)o
私が今まで見た映画の中で指折りのいい映画です(^-^)
まだ見ていない方は是非購入することをお勧めします。
字幕版と吹き替え版とでは訳し方が違い、吹き替え版の方がウディ・アレンの笑い(劇中のアメリカンジョークなど)を日本人にも解りやすく、そしてより面白く訳されています。今は亡き声優、富山敬(ウディ・アレン)と井上遥(ミア・ファロー)の吹き替えによる掛け合いは最高に面白いですよ!
物語の最後には、ほろりとさせられ見終わった後、心が温かい気持ちになりますよ。
昔、学生時代に映画館で見たが、久々にこの作品を見たくなり、DVDを手に取った。
マンハッタンのデリカテッセンで昔話をする芸人達。その一人が伝説の三流マネージャー、ダニー・ローズ(ウディ・アレン)のことを話し出す・・・
小粋な語り草のように、一息付かせるこの男達の会話が心地良い。
劇場で見た時「フニクリ・フニクラ」が絶妙なタイミングで流れ、思わず吹き出したシーンは、今回もやはり吹き出してしまった!
その他にもピンチに陥るほど笑える要素を盛り込んでおり、ウディ・アレンは時代にも年齢にも関係なく笑わせることが出来る、コメディの天才だなと再確認させられた。
公開当時、見逃してしまった「誰もが知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについてお話しましょう」も見てみたい。
こういったネタも彼らしく笑わせてくれそうで楽しみだ。
ウディ・アレンの作品の中でも3本の指に入るくらい好きな映画です!
今までDVD化されないのが不思議なくらいイイです!
モノクロですが、それが味わい深くていい。
ストーリーは、お人よしの主人公(芸能マネージャー)が
お抱え歌手のわがままに振り回されるハートフルコメディで、
ウディ・アレンが主人公を演じています。
ダニーローズは主人公の名前なんですけど、この主人公がほんとうにイイ奴。
こんな奴がいたらいいなーと思わせるすごく味のあるキャラクターです。
ウディ・アレンは監督としてもピカイチだけど、役者としても素晴らしい!
笑いもあって、最後はなんだかうれしくなる、ウディ・アレンの隠れた名作です。
未見の人はぜひご覧あれ!
 | ハンナとその姉妹 [DVD]
都会に暮らす女性たちの愛とゆらめき。 アカデミー賞3部門に輝くニューヨーク人間模様。
ワールド・シネマ・コレクション 第2弾 街のどこかで出会う悲劇と喜劇 皮肉な人生を笑いで包むウディ・アレンの真骨頂 リニューアルジャケットで新登場!
<キャスト&スタッフ> ハンナ…ミア・ファロー(宗形智子) ホリー…ダイアン・ウィースト(藤田淑子) リー…バーバラ・ハーシー(高島雅羅) ミッキー…ウディ・アレン(富山 敬) エリオット…マイケル・ケイン(羽佐間道夫) エイプリル…キャリー・フィッシャー(横尾まり) フレデリック…マックス・フォン・シドー(中村 正) 監督・脚本:ウディ・アレン 製作:ロバート・グリーンハット 撮影:カルロ・ディ・パルマ, A.I.C. 編集:スーザン・E・モース, A.C.E. ●字幕翻訳:進藤光太 ●吹替翻訳:山田小夜子 <ストーリー> ニューヨーク・マンハッタン、アッパーサイドのアパートメントに投資顧問の夫エリオットと幸せに暮らすハンナ。妹ホリーは女優志願でオーディションを受ける日々。末妹のリーはソーホーで年上の画家フレデリックと同棲している。年に一度の感謝祭の夜は両親の家に家族全員が集まってお祝いする決まりだが、楽しいパーティの裏でハンナの周囲には小さな波紋が広がりつつあった。両親の間に揉め事は絶えず、エリオットは義妹のリーに恋して密会を重ねている。建築家にふられたホリーはハンナの前夫ミッキーとデートして大失敗。ミッキーは神経症で病院めぐりをしていたのだ……。 大都会を舞台に、三姉妹をめぐる人々の人生を、詩、音楽、演劇、絵画、建築、哲学、宗教などをモチーフに、シニカルにユーモラスに描くウディ・アレン作品中でも最高傑作の声も高い秀作。1986年度アカデミー脚本賞、助演男優賞(マイケル・ケイン)、助演女優賞(ダイアン・ウィースト)の3部門を受賞している。 <ポイント> ●1986年度アカデミー賞では、作品賞、監督賞、美術賞、編集賞など8部門にノミネートされた(受賞は脚本賞、助演男優賞、助演女優賞の3部門)。 ●室内シーンは、セントラル・パーク・ウエストにあるミア・ファロー所有のアパートで撮影された。 ●ニューヨークのアップタウンだけでなく、アレン作品には珍しくダウンタウンでも撮影され、書店、映画館、レストラン、ライブハウスなど、登場する魅力的なロケ地めぐりをするファンも多い。 ●アレンが毎週月曜にクラリネットを演奏する「カフェ・カーライル」も登場。劇中で演奏しているのは伝説的ミュージシャンの故ボビー・ショート。 ●ハンナの母ノーマ役のモーリン・オサリヴァンはミア・ファローの実の母親(父親は脚本家のジョン・ファロー)。ジョニー・ワイズミュラーの相手役として1930年代から40年代にかけてに『ターザン』映画のヒロイン、ジェーン役として大スターとなった。 ●日本語吹替音声初収録。 ※日本語吹替音声計約90分収録。※現存するテレビ放送当時のものを収録しております。そのため一部吹替の音源がない部分はオリジナル音声(字幕スーパー付)となっております。 ウディ・アレン監督の86年度作。アッパーサイドで投資顧問の夫と幸せに暮らすハンナ、女優志願の妹・ホリー、年上の画家と同棲する末妹のリー。感謝祭の夜、彼女らは両親の家で一堂に会するが、楽しいパーティーの裏で小さな波紋が広がりつつあった…。 |
この作品は芸術家一家に生まれたハンナ(ミア・ファーロー)、ホリー(ダイアン・ウィースト)、リー(バーバラ・ハーシー)の三姉妹が絡んだ恋愛劇をユーモアたっぷりに描いた作品。ウッディ・アレンの三姉妹もの「インテリア」とNYを愛情たっぷりに描いた「マンハッタン」を合わせたような作品だが、「インテリア」のように家族の愛憎をシリアスかつストイックに描いているわけでもなく、あくまでダメ男達(マイケル・ケインとウッディ・アレン)の恋愛劇中心に姉妹の確執をうまく織り込んだ絶妙なバランスの作品になっている。
また、「マンハッタン」と異なりNYの全景やアップタウンを中心としたシーンは極力抑え、公園、住宅、本屋、レストラン、JAZZ BAR、レコード・ショップといったNYの日常を巧みに盛り込んだところも素晴らしい(JAZZ BARではまるでウッディ・アレンがクラリネットを持って出て来そうな雰囲気だった)。まるで観るものがハンナ姉妹とNYを日常として感じられるような自然な雰囲気を醸し出している。だから逆に芸術家一家といった設定やウッディ・アレンお得意の家族パーティー(この作品では復活祭のパーティーが3回出る)も遠い存在にならず、ダメ男達の行動も笑って受け入れられる。そんな自然さが魅力の作品だ。
構成も凝っており、短い複数の章にわかれてその章ごとに主人公を変えて描いている。そんな構成もおしゃれなところ。
音楽も「マンハッタン」ではラプソディ・イン・ブルーでNYを表現していたが、今回はカウント・ベイシーのJazzでNYの日常を表現している。
気取らないNYと家族の内面をユーモアたっぷりに描いたウッディ・アレンの手腕が際立つ作品だ。
ところで、恋愛劇の中心となるバーバラ・ハーシーは「マンハッタン」のマリエル・ヘミングウェイとどこか似た雰囲気を感じた。ウッディ・アレン好みの女性が彼女たちなのだろうか。
この映画を見ると私はほっとします。なぜなら愛すべきダメ男(夫)の話だからです。
3姉妹の長女ミア・ファローの夫、マイケル・ケイン演じるエリオットは三女のリーと不倫しながら、
妻を見るとやっぱり妻を愛しているなどと言って、その優柔不断ぶりは、女性には「まったく男って生き物は!」って思われそうですが、
エリオットがリーへの気持ちを我慢できなくて言うセリフ「最高の教育を受け分別もある。
それでも押さえられない」は人という生き物の性(サガ)を見事に捉らえていてドキッとします。
マイケル・ケインはほんとにはまり役で、アカデミー賞助演男優賞を受賞するのも頷けます。ウディ・アレンは今回脇役に徹していて、
長女のミア・ファローの元夫で次女の恋人という役でダメ男ぶり全開です。
ミア・ファローとのからみはほとんどなく「ブロードウェイのダニーローズ」とは違う位置関係になってますね。
うーんマイケル・ケインには本当に親近感を覚えるなあ。
役者としてのW.アレンも堪能でき、演出家としても三姉妹の人間模様をコミカルに(といってもユーモアたっぷりに)、風刺も交えて描き、題材が多岐にわたっているにもかかわらず全体をシンプルにかつ短時間でまとめ、非常に観易く面白いW.アレンの最高傑作ではと思います。相変わらずアメリカ・ニューヨークのいい味をも感じました。
マンハッタンで暮らす3姉妹の物語です。
それぞれが抱える悩みや人間関係が複雑に絡み合ってストーリーが進んでいくんですけど、
家族、夫婦、兄弟(姉妹)、恋人…、いろんな人間関係の良い面・悪い面が描かれていて、共感を誘います。
芸術家肌のキャラクターばかりで、登場人物はみんな個性的ですが、
ユーモラスで味があって、どのキャラクターも大好きです。
一歩間違えると悲惨な結末に向ってしまいがちな題材ですが、
最期はハッピーエンドで登場人物みんなが幸せな結末を迎えるので、あと味も爽やか。
音楽もいいし、セントラルパークとかNYの街並みも素敵なので、
ぜひ一度観てみてください。
長らく再発売されるのを待っていましたが、ついに発売されますね。ウッディ・アレンの作品では「世界中がアイ・ラブ・ユー」と並ぶ傑作だと思います。ウッディ・アレン監督の作品はアレン自身が脇に回った作品の方が秀作が多いような気がします。ウッディ・アレンは彼の十八番の神経症的に病気にこだわる男を演じています。他には、好きな女性と偶然出会ったようなふりをするのが微笑ましいマイケル・ケインや、頑固なマックス・フォン・シドー、キュートなバーバラ・ハーシーなど出演者が豪華で、この作品以後は彼の作品には低いギャラで多くのスター達が(おそらく俳優たち自身の希望で)出演するプチ・オールスター・キャストの作品が多くなりますが、アレン自身は出演場面は減っても監督として円熟味が増して以後現在まで、秀作の連打で年1作程度のハイペースで作品を発表しています。これで「カイロの紫のバラ」と「カメレオンマン」「地球は女で回ってる」などのDVDも発売されると嬉しいのですが。
 | アリス [DVD]
愛を手に入れられる薬があったなら…… セレブな人妻アリスの不思議な恋の大冒険
ワールド・シネマ・コレクション 第2弾 街のどこかで出会う悲劇と喜劇 皮肉な人生を笑いで包むウディ・アレンの真骨頂
<キャスト&スタッフ> アリス・テート…ミア・ファロー ジョー・ラファロ…ジョー・マンテーニャ ダグ・テート…ウィリアム・ハート ドクター・ヤン…ケイ・ルーク ナンシー…シビル・シェパード エディ…アレック・ボールドウィン ミューズ…バーナデット・ピータース 監督・脚本:ウディ・アレン 製作:ロバート・グリーンハット 撮影:カルロ・ディ・パルマ, A.I.C. 編集:スーザン・E・モース, A.C.E. <ストーリー> 裕福な夫とマンハッタンの超高級マンションに暮らすアリスは、体の不調を訴えて友人から漢方の名医ドクター・ヤンを薦められる。チャイナタウンの怪しい診療所でドクター・ヤンの煎じた薬を飲むと、あら不思議。アリスはいつもと違う積極的な性格になり、娘の通う保育所で会うやもめミュージシャンのジョーを誘惑してしまう。後で心配になったアリスが再びドクター・ヤンの診療所へ行くと、渡されたのは、なんと体が透明になってしまう薬だった……。 おなじみのニューヨークを舞台に、フェリーニの『魂のジュリエッタ』とルイス・キャロルの世界を大胆にブレンドし、アカデミー脚本賞にノミネート。ドクター・ヤンの薬を燃やすと事故死した昔の恋人や女神が出てきたり、特殊効果も使用した、いつもとは一味違うファンタスティックなウディ・アレン流“自分探しの旅”コメディ。撮影はミケランジェロ・アントニオーニの名作『情事』『赤い砂漠』のカルロ・ディ・パルマ。 <ポイント> ●1984年度アカデミー脚本賞ノミネート ●ヒロインのアリス役のミア・ファローは、劇中のアリスと同じく、フランク・シナトラと離婚した1960年代末にインドを旅している。 ●アリスの夫役ウィリアム・ハートは、アカデミー賞ノミネート4回(1985年の『蜘蛛女のキス』で主演男優賞受賞)の名優。 ●不思議な漢方医を演じるケイ・ルークはテレビシリーズ『燃えよ!カンフー』のポー役で知られる。 ●テレビ局の友人ナンシー役は『タクシー・ドライバー』『ラスト・ショー』のシビル・シェパード。 <特典> ●オリジナル劇場予告編 ウディ・アレン監督の90年度作。裕福な夫と超高級マンションに暮らすアリスは、体の不調を訴え友人に薦められたチャイナタウンのあやしい診療所を訪問。そこで漢方の名医、ドクター・ヤンの煎じた薬を飲むと、アリスは一変して積極的な性格になり…。 |
ファンタジーな部分もあり非常にかわいい仕上がりになっていますが、
メッセージは普遍的でシビアです。
自分の人生に欺瞞があると、体調にまで影響します。
自分の人生を生きる、自分に嘘をつかない。自分に嘘をついて生きていると、大きなしっぺ返しを食らいます。
お金のために愛のない結婚をしない。自立して生きることの素晴らしさを語っています。
自分を見つめなおして問題から逃げない。楽ではないですが、本当の幸せにたどりつくための道だとこの映画は教えてくれます。
昔、ウディ・アレンが好きな人とつきあっていました。
もう彼とは別れてしまって連絡も取っていないんだけど
ウディ・アレンの名前を見かけると彼の事を思い出します。
この映画はウディ・アレン版「不思議の国のアリス」で素敵なファンタジー。
不思議なお医者さんの処方するハーブティでちょっと大胆になったり、
自分の身体が透明になってしまったり、
死んでしまった昔の恋人に再会して空を飛んだり、見ていてわくわくしちゃいました。
私も不思議なハーブティを飲んで昔の彼に会ってみたいなーなんて思いました。
あとアリスの着ている洋服がファッショナブルでとっても素敵。
赤いコート私も欲しい!
ニューヨークのおしゃれなブティックも見る価値ありです。
ニューヨークを舞台にしたラブストーリーの「アニーホール」もお薦めです。
思わずDVD、予約しちゃいました。
DVDで発売されていましたが、ずっと在庫がなくて買えずにいました。
だから再発売になって、すごくうれしい!
ニューヨークで何不自由ない優雅な生活を送りながら
どこか満たされずにいる人妻アリス。
彼女はひょんなことから手に入れた薬の副作用で
幽霊に遭遇したり、自分が透明人間になったり、不思議な体験をするようになる。
さまざまな体験を重ねていくうち、アリスは本当の幸せについて考えるようになっていく。
「不思議の国のアリス」をモチーフにしたファンタジー・コメディです。
主人公のアリスを演じているミア・ファローがとってもかわいい。
マンハッタンの街並みもステキだし、ファッションもオシャレ、
ストーリーも女性の共感を誘う内容なので、ぜひたくさんの女性にオススメしたいです!
 | メリンダとメリンダ [DVD]
スウィートorビター? 正反対の結末をたどる2つのラブストーリー
ワールド・シネマ・コレクション 第2弾 街のどこかで出会う悲劇と喜劇 皮肉な人生を笑いで包むウディ・アレンの真骨頂 リニューアル・ジャケットで新登場!
<キャスト&スタッフ> メリンダ…ラダ・ミチェル(坪井木の実) ローレル…クロエ・セヴィニー(篠原恵美) スーザン…アマンダ・ピート(日野由利加) ホビー…ウィル・フェレル(松本 大)
監督・脚本:ウディ・アレン 製作:レッティ・アロンソン 製作総指揮:スティーブン・テネンバウム ●字幕翻訳:古田由紀子 ●吹替翻訳:春山陽子 <ストーリー> 物語の舞台は、もちろんニューヨーク。ヒロインのメリンダは、医者の夫と別れ、この街へやって来た。彼女がアパートのドアを開け、パーティの輪に入ったところから、ふたつのストーリーが展開していく…… ひとりのメリンダは、パーティーの主催者ローレルの学生時代の親友。不倫をしたあげく、自殺未遂を図ったというメリンダは、ローレルの家にしばらく同居することに。あるパーティで、メリンダはエリスというピアニストに出会う。すっかり彼に惹かれてしまったメリンダだったが…… もうひとりのメリンダは睡眠薬を飲みすぎてしまい、同じアパートのホビー夫妻の部屋へ転がりこむ。ホビーはそんなメリンダと競馬場に出かけたりして友人関係を持つうちに、いつしか彼女が気になる存在となってしまっていた。一方でホビーの妻は、メリンダに独身の歯科医を紹介しようと動き出すのだが…… <ポイント> ●一人のヒロイン、メリンダの“ハッピー・エンド”と“悲恋”という2つの運命のストーリーが、ウディ・アレン監督ならではの巧みな構成で綴られてゆく ●主演は「ネバーランド」で注目を浴びたラダ・ミチェル ●ウディ・アレンにしか描けない、オシャレでスノッブなニューヨークの風景をDVDで! ●恵比寿ガーデンシネマ他全国公開作品 ウディ・アレン監督の2004年度作がリニューアルジャケットで登場。マンハッタンのアパートで暮らす、ちょっとわけありの美女・メリンダの恋の行方を、ハッピーエンドとビターエンドの2通りの結末で描く。『ネバーランド』のラダ・ミチェル主演。 |
予約しました「メリンダとメリンダ」。
ウディ・アレンの作品って「アニー・ホール」とか「インテリア」とかの、ニューヨークのお洒落な映画シリーズはもちろん知ってたんですけど。この映画はこの間、レンタルで初めて観たんです。
ものすごい勘違いで「メリンダ」と「リンダ」って二人の女性のお話と思い込んで観てたんですけど、「メリンダ」って女性の人生をAバージョン、Bバージョンって違う方向から見てみたらどういう結果になっていくのか…ってそういうストーリー。
正直メリンダの人生ってAもBもかなり悲惨な要素を抱えてて。でももちろんコメディのウディ・アレンなんでどっぷりブルーになる前にサラリと大人の味付けで演出してる。
でもダークに考えすぎるメリンダAとなんでも前向きメリンダBのそれぞれのドラマ展開を見てると…結局ものごとって見方次第でハッピーにもアンハッピーにもなる。要は自分の受け取り方次第って思える結末。
繰り返し観ても、きっとその時々で考える事が(自分次第で)違う映画になりそうで。届くのが楽しみです。
ウディ・アレンの喜劇と悲劇、両方を一度に味わえる良作です!
主人公のメリンダがあるパーティーに参加したところから
人生が二つに分かれ、並行して物語が進んでいきます。
片方のメリンダは修羅場だらけの茨の道、
もう片方のメリンダは平凡だけど幸せな道を歩むことになります。
グウィネス・パルトロウの「スライディング・ドア」も
似たような手法で撮った映画ですよね。
どちらの映画も人生どう考えるか、どう選択するかで
人生が変わるんだなあと考えさせられる作品です。
自分だったらどうするか、想像しながら見ると楽しいです。
ニューヨークの街並みもおしゃれで、
今や観光スポットになったロケーションもいっぱい登場するので
観ていて退屈しませんよ!
アレン映画が、「笑えるコメディ」からいわゆる「ベルイマン的」作風へと転換した時期の作品6本がセットになっています。年代順に並べた最初の3本(「バナナ」「セックスのすべて」「スリーパー」)ではコメディアンとしての(そしてそれ以上ではない)アレンが楽しめます。
後の3本(「アニーホ−ル」「インテリア」「マンハッタン」)は、もっと深刻かつ個人的な悩み/葛藤を含みます。ジャンル映画としての「コメディー」に飽き足らず、「芸術」を入れ始めたわけです。
佳作ぞろいで、見てがっかりする程度のものは含まれていません。
また、どれも単品でDVDが出ていますが(2004年12月6日現在)、新品で購入すると1本4、000円くらいしますので6本で20、000円強の価格は比較的お値打ち感があります。
特に、最近のアレン作品しか観ていない方には初期のコメディー3作品がある種の衝撃をあたえるのではないでしょうか。
現在の洗練された作風とは全く違った視覚的ギャグの氾濫するコメディーです。アレン演じるダメ男の必死さにもかなり笑えました。
ただし、笑えなかった冗談もかなりあります。
この3本を観ると「アニーホール」への転換がアレンにとって大きな挑戦だったことがわかりました。
本当は「スリーパー」と「アニ−ホ−ル」との間に「ウディ=アレンの愛と死」という作品があります。
このセットに含まれていたら、もっとコンセプトに沿ったものになったと思います。
最近の映画を観てファンになった方へはご購入をお薦めします。
2万円がちょっと高すぎると思うなら、初期の3作品のうちどれか1つを単品で購入してみて下さい。
(「アニ−ホール」以降の作品は比較的容易にレンタルショップで発見できます。)
ウディ・アレンの初期の作品は、小難しくない、素直に笑える作品が多いので、笑いに飢えている人にお奨めです。それにしても「マンハッタン」や「インテリア」より、「ウディ・アレンの愛と死」や「何かいいことないか子猫ちゃん」を入れてほしかった・・・。
VIDEO、DVDを捜しています。もうメーカーさんでは廃盤になっており、出回っている分しかないようです・・・なにか有力な情報がございましたら教えてくださいませ。
「カメレオンマン」が入ってたら絶対買うんですけどね。
今も数々の映画を撮りつづけているウディであるが、この6作品はウディ・アレンの原点とも呼べる作品で必見の価値ありです!
「マンハッタン」はニューヨークを愛するウディらしく、美しいニューヨークの姿と、ジャズの調べが凄くマッチして素晴らしいの一言につきます、また彼が監督した映画に有名スターが数多く出演しているのも見逃せません、一例として「ウディ・アレンのバナナ」には、デビュー当初のスタローンがちんぴら役で出ていてこれがまた若い!!そして「スリーパー」「ウディ・アレンの誰でも(省略)SEXのすべてについて教えましょう」は文句無しに笑えるコメディです。
 | ウディ・アレンのザ・フロント [DVD]
???1950年代、ハリウッドに吹き荒れていた共産主義追放運動(赤刈り)のターゲットとなった脚本家は、仕事を続けるために、友人であるカフェのレジ係のハワードの名前を借りることに。優秀な脚本のおかげでハワードは一躍有名人の仲間入りをするが、その運動の調査の手はハワードにも及ぶ。ハリウッドの人物たちの真実を知ってしまった彼は、ある決断を迫られることに。 ???76年製作のウディ・アレン主演作。とはいえ、彼は役者としてのみ出演しており、監督したのは共産主義追放運動でハリウッドを追放された経験のあるマーティン・リットー。ただ赤刈りの真実をドラマティックに描くのではなく、ブラックユーモアたっぷりに社会派コメディに仕上げた才気ほとばしる作品だ。若き日のウディ・アレンも好演。スパイスのきいたユーモア、音楽などアレン映画と勘違いしそうなほどで、彼の その後の監督作にも影響を与えたのではと考えずにはいられない。(斎藤香)
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ウディ・アレンのファンならば必見の作品だと思います。
(はたしてこの日本においてウディ・アレンのファンが
どれほどいるのかはなはだ疑問ですが)正直言ってウディ監督作品でなかったため、それほどの期待を
込めずに見ていたのですが、はっきり言って面白かったです。
誰にでも勧めることのできるタイプの映画とは言えませんが、
時間は夜、仕事が終わった後に、スコッチのグラスでも傾けながら
ゆっくり見ることに適した映画だと思います。
コメディ色そこそこアリ、社会色そこそこアリ。
でもどちらかというと社会色のほうが強いです。
見終わった後はかすかな満足感に包まれること間違いないと思います。
(もしあなたがウディ・アレンのファンだとするならば)
非ハリウッド監督、ウディ・アレンの純然たる役者の姿。
それを見ることができるだけで私たちは幸運だと
思うべきなのでしょう。きっと。
つーか、安いんで買うべきです。レアになると思うし。
この映画の宣伝文句として、一応、「社会派コメディー」と書かれていますが、映画の内容は単純にコメディーという括りでは片付けられない重さを持った映画です。
舞台は1950年代、赤狩りの風が吹き荒れる中で当時のショービジネス界で何が起こっていたのか、その内側をコミカルな要素も入れながら批判的に描いた映画です。
映画が終わった後、エンドロールを見てもらえばわかるのですが、この映画の監督であるマーティン・リットや出演している俳優のうち何人かは実際にその当時共産主義者の疑いを掛けられて当局のブラックリストに載った経験がある人物のようです。そんな人達が作っている映画なので、この映画の中身には凄くリアリティーがあり、見終わったあとには「自由の国アメリカ」について少し考えさせられます。
また、本作の主役はウディ・アレンですが、やはり映画は監督さんのものなのでしょう。アレンの演技も自分が監督・主演するときの演技とは違って、いつもの早口も影を潜め、落ちつきのある演技を見せてくれます。
小さな作品ですが、中身のあるしっかりした映画なので見応えがありますし、ウディ・アレンのファンの人も普段のアレンとは一味違った姿が見れるので、お勧めです。
霧深い夜に出没する連続殺人鬼を捕まえるべく、何故か気弱なダメ男ウッディ・アレンがかり出される(笑)。「なぜ僕がこんなことを?」と言いながら抗えずに犯人を探してしまうアレン。ひょんなことから犯人扱いされ、真犯人を確保していないのに何故かハッピー?エンド。娼館の女将?には『ミザリー』のキャシー・ベイツ。客として現れる金持ち大学生にジョン・キューザック。なかなか豪華なメンツです。一見こきおろしているようで、登場人物を温かく見守る監督アレンのおもいが伝わってくる1本です。
Last updated:Fri Dec 11 18:42:27 JST 2009
Yahoo!映画 - ウディ・アレン
映画情報が満載のYahoo!映画。ここではウディ・アレンについて紹介しています。その他、映画館の上映スケジュール、フォトギャラリーやユーザーレビュー、オンラインで楽しめる映画作品などを紹介しています。
ウディ・アレン(Woody Allen) のプロフィール - allcinema
ニューヨーク大学在学中から新聞などにジョークなどを投稿。TVバラエティや舞台などで台本を手がけ、65年「何かいいことないか子猫チャン」の脚本兼出演者として映画デビュー。77年「アニーホール」でアカデ.
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ウディ・アレン
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