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オーソン・ウェルズ


名作映画3枚組み オーソン・ウェルズ [DVD] FRTS-004

オーソン・ウェルズ出演作品のDVDを3枚組にしました。
収録作品は下記の通り

第三の男 105分 モノクロ 1949年公開
市民ケーン 119分 モノクロ 1941年公開
ジェーン・エア 96分 モノクロ 1944年公開



市民ケーン [DVD] FRT-006

荒廃した壮大な邸宅の内で、片手に雪景色の一軒家のあるガラス玉を握り"バラのつぼみという最後の言葉を残し新聞王ケーンは死んだ。死後のケーンに与えられた賛否の声は数多かったが、ニュース記者トムスンは"バラのつぼみの中にケーンの真の人間性を解く鍵があると信じ彼の生涯に関係のある人々に会うことになった。ケーンが幼少の頃、宿泊代のかたにとった金鉱の権利書から母親が思わぬ金持ちになった。そのために彼は財産の管理と教育のため、片田舎の両親の愛の中から無理矢理にニューヨークに押し出された。やがて青年になったケーンはかねてから興味を持っていた新聞経営にのりだした。先ず破産寸前のインクワイアラー紙を買いとり友人の劇評家リーランドとバーンステインの協力を得て完全に立ち直らせた。さらに斬新で強引な経営方針と暴露と煽動の編集方針で遂にニューヨーク一の新聞に育てあげた。しかし、絶大な権力を手にするのとは裏腹にケーンは孤独な人生を歩みはじめるのだった。

確かに才気はただ事ではないでしょう。
この構成力や当時からしたらかなり斬新だったってことは良くわかります。
ただし、いま数多ある映像ソフトからあえてこの作品を観て何を感じるのか?
作品に感心はしましたし、映画を研究するにはもってこいの材料だとは思いますけど気持ちにぐっと来るつまり心に響くようなものはほとんど何もなかった。
残念ながら、今の時代で共感を持てるようなキャラクタや設定ではもはや無いのではないかと思います。
コストパフォーマンスからしたら買いだし持ってて悪いものじゃないけど、映画の製作に興味を持ってる人には勧められるけど、普通に「面白い映画無い?」って訊いて来る人にこれは勧められない。

バラの蕾を巡る謎解き。
一言で言うとシンプルな出来事を見事に隙なく盛り上げる。

人の心に住み着く様々な煩悩を見事に描き切っている。

孤独と家族愛。

何とも奥深い史上空前の傑作。
看板に偽りなし。
 美輪明宏の‘天声美語‘に観るべき映画としてあったので観ましたが、さっぱり面白くない。
 サタデーナイトライブか何か、ジョンベルーシ他の面々でパロディーがあったので、そのことばかり考えていました。
 文学に疎いせいか、心理的に、役の中で訴えかけるものが、さっぱり感じられず、退屈でした。
 いつか観帰したら、作品のテーマがわかるかな?500円だし。
500円てのは不思議なもので、
コンビニにでも行くとすぐになくなってしまうのに、
こんな名作映画を手に入れることもできるんです。

誰もが一度は聞いたことのある「市民ケーン」。
その圧倒的な完成度には、人生すら変えられるかもしれません。

500円をどう使うか、それが人生の分かれ道・・・かも
内容は他の人が書いているので割愛します。
タイトルのとおり明らかな誤訳があり、そして字幕自体が見ずらい。記者が図書館で調べ終わり、サッチャー氏の肖像画に話しかけるところ
×「あなたがバラのつぼみでは?」
○「あなたはバラのつぼみではありませんでしたね。」


上海から来た女 [DVD]

『市民ケーン』のオーソン・ウェルズ監督が、『ギルダ』のリタ・ヘイワース主演で描いたサスペンス。ある日、暴漢に襲われていた女性・エルザを助けたマイケルは、エルザの夫・アーサーから船員として雇われ、ヨットで航海の旅へ出ることになる。 ふとしたことから殺人事件に巻き込まれる男を描いた、オーソン・ウェルズ監督・脚本で贈るサスペンス・ドラマ。

鬼才オーソン・ウェルズの作品は『市民ケーン』にしろ、『偉大なるアンバーソン家の人々』にしろ、『黒い罠』にしろ雰囲気作りや見せ方に面白みがあり、そのユニークな力強さが映画に限りない魅力を与えているのですが、どれも内容的には虚無感が全体を支配する無意味なものであるとの印象をぬぐえません。人間ドラマとしての重みを示唆するでもなく、かといって社会性のある主張があるわけでもないのですが、だからこそ『上海から来た女』はそんな意味でウェルズ・フィルムを代表する作品とも呼べるでしょう。

まず物語の背景そのものはたいへん変化に富んでいて面白い。富豪夫人としがない船乗りがひょんなことから出会うニューヨークにはじまり、カリブ海への船旅、浜辺のパーティ、法廷でのやりとり、チャイニーズ・オペラ・ハウスでの潜伏、そして名高い遊園地でのラストと、互いに全く関係の無い背景がシュールかつ効果的に結びついていくあたり、はやりウェルズ監督のただならぬ独創性に感心してしまいます。

カメラはときに大胆な平行移動をみせながら、人物の表情を「こんな近くでとってもよいのか」というぐらいの至近距離からアップでおさめます。これが妙な緊迫感を生んでいます。特に富豪夫人を演じたリタ・ヘイワースのアップは彼女の美しさを際立たせているのと同時に、彼女が抱え持つ複雑な心理をも巧みに演出しています。そして、やはりクライマックスの遊園地のアトラクションでの映像は魔法と見紛うばかりの奇抜な面白さに満ちていて興奮させられます。

むろん、船乗りマイクに扮したウェルズ本人や富豪夫人エルザを演じたヘイワースの存在感は絶大なのですが、フィルムに独自の力強さを加えたのは利己主義な富豪アーサーを演じたエヴァレット・スローンと不気味でいやらしい彼の右腕ジョージを演じたグレン・アンダースでしょう。彼らの老獪さと訳のわからなさにウェルズもヘイワースも終始翻弄され続けるわけですから。

深い内容はなくとも、スリラーとしての面白さ、ストーリー展開の巧みさ、またその見せ方は一級であり、あらためてオーソン・ウェルズという人の個性豊かな才能をまざまざと見せつけられた感じです。結論として、「映画は本来内容よりも面白さが重視されるべきである」というのがウェルズ本人の持論だったのではないでしょうか。そんなことを思わせる快作がこの『上海から来た女』であると思うのです。
 オーソン・ウェルズ製作・監督・脚本・主演のフィルムノワールの名作です。
 もちろん、評価は人それぞれでしょうが、好みに合えばくりかえし観たくなる、凝った映像のディテールがてんこ盛りの白黒映画。
 特に最後のびっくりハウスの鏡の間の場面があまりに有名で、いろんな娯楽映画でさんざんパクられている元ネタ。
 ここだけでも観る価値はあるとおもいます。
 でも、残念なことに、現行版は映画会社の独断で公開前に約60分もカットされたせいで、ストーリーに飛躍が生じて、もどかしさを感じてしまう。
 残念なことですが、復元不能だとか。
 ハヤカワ・ポケット・ミステリから同じ題名で原作小説が出ていますが、映画とは微妙に異なっていて一興。
 DVDの映像特典のP・ボグダノヴィッチの解説が撮影時のエピソードや技術面の詳細に触れていて、理解の助けになった。
 こういう内容のある特典は歓迎したい。
 画質は、以前のビデオ版よりも良好。
 おまけに日本語吹替版もついていて、お徳ですよ。
 クラシック映画ファン限定でなら、お勧めできそう。
 


ストレンジャー [DVD]

『市民ケーン』のオーソン・ウェルズによる社会派サスペンス。ナチ残党狩りに燃える戦犯聴聞会委員長と、アメリカに潜伏する元ナチ高官の攻防をスリリングに描く。
ナチスの残党狩りに燃える男の姿を描いたオーソン・ウェルズ監督、助演で贈るサスペンス映画。エドワード・G・ロビンソン、ロレッタ・ヤングほか出演。

神童オーソン・ウエルズは本当にスリラーがお好き。ヒッチコック氏ほどではないですが、相当なもので『市民ケーン』、『恐怖への旅』、『上海から来た女』、『黒い罠』などはすべてスリラー仕立て。そうそう有名な出演作『第三の男』もそうでしたね。

陰影強い画面と、得意な角度から登場人物に迫るカメラが秀逸。遠くで起こっている現象や人影を明確にとらえるディープフォーカスもここに健在。追っ手エドワード・G・ロビンソンが楽しそうに正義を演じ、追われ手ウェルズ本人が苦しそうに過去を引きずる悪人を演じているのが面白い。

好演はしているのですが、問題はロレッタ・ヤング演じるヒロインの扱いにあると思います。彼女自身、対立するキャラクターのいずれに組みするのかはっきりしないうえに、その背景にある複雑な胸の内もあまり詳しく語られない。なぜかものすごい危険な状態に彼女があるのにも関わらず、周囲の人物は涼しい顔で彼女を利用し続ける。「彼女が死んじゃってもいいのか!それでも正義か!」と思わず叫びたくなるほどのストーリー展開と脚本の荒さが目立ってしまいます。また、ウェルズ演じるキャラクターもこの期におよんで迷いが多すぎるような気がして、今ひとつ強烈なインパクトを残せなかったのではないかと思います。最も一貫しているのはロビンソンの演じた捜査官で、頭を使いながら悪人を追い詰めていく姿は傑作『深夜の告白』を彷彿とさせます。

ユニークな撮り方、ナレーションの重苦しさがウェルズ作品らしい、しかしこれは少しお粗末な脚本が残念なノワール・スリラー。
『市民ケーン』、『偉大なるアンバーソン家の人々』の恐るべき神童、
オーソン・ウェルズによる、ナチ残党狩りを扱ったスリラー。日本で
は未公開ながら、『ナチス逃亡』の邦題で何度もTV放映されている。

いわゆる「B級の」予算と規模の作品だが、ケレン味たっぷりの悪役の
存在(ウェルズ自身が気持ちよさそうに演じている)、クレーン・ショ

ットによる長廻し…など、ウェルズらしい意匠による映画的魅力が随
所から滲み出している。とりわけ圧巻なのは、ウェルズ扮するナチが、
森の中で元部下を殺害するシークエンスを延々と移動撮影で捉えた長
廻しで、その異常な緊迫感と恐怖には戦慄せずにはいられない。

ウェルズ作品の怪物的悪役が(出演作のみ含む)、良識ある主人公より

魅力的になってしまうのは往々にしてあることだが(『恐怖への旅』、
『黒い罠』、『第三の男』など)、この作品でも、時として、追う側の
E・G・ロビンソン以上に光っていることがある。しかし、ロビンソン
の常にパイプを手放さない沈思黙考型のキャラも十分魅力的であるこ
とは間違いない(事実、主役は彼のほうだ!)。

尚、この作品は、ナチ収容所での残虐行為の実写フィルムを初めて
登場させた作品ということでも記憶される。



市民ケーン [DVD]

???オーソン・ウェルズが1941年に新聞王ハーストをモデルに監督、主演して話題を集め、今やAFI世界映画史上ベスト1など数々の栄誉に輝いている、まさに世界映画史上に残る不朽の名作。新聞王ケーン(オーソン・ウェルズ)が荒廃した大邸宅で「薔薇のつぼみ」という謎の言葉を遺して死んだ。その言葉の意味を探ろうと、新聞記者たちが取材を開始していくが…。
???ケーンの人生模様を、時空を越えたパズルのように巧みに構成しながら進むストーリー展開や、グレッグ・トーランドによるモノクロ・パンフォーカス撮影の素晴らしさなど、もはや非の打ち所のない完璧な映像芸術の真髄がここにある。映画が好きだと自認する者なら、一度は観ておくべき作品。(的田也寸志)

 これを言うと素人だ、アマチュアだ通じゃない。と叩かれるのですが、正直好きじゃありません。この映画が金字塔だ歴史的傑作だと言われている理由は分かります。撮影技術としても脚本としても、俳優の熱演にしても輝かしく斬新な作品です。
 ただ、今では斬新さも薄れたように感じるし、当時これをやったのだから凄いじゃないか。と言われても私は納得できません。まぁ私の感性と技術に対する情熱が足りないと言われればそれまでだし、分かっていないのだから、観るな。というのも酷い話だと思うのですが。

まぁ誉めすぎです。衝撃はあっても衝撃だけで終わる。そんな感覚を受けた私は素人ですか?

なんにしろ、映像が綺麗ではないのでDVDはオススメしません。海外ではもっとましなフィルムがあるとか、無いとか。
映画を勉強する者あるいは、映画作家を目指す者には必ずと言っていいほど見ることを奨められる作品である。監督、主演のオーソン・ウェルズが弱冠26歳でこれだけの作品を作ったというその情熱と早熟に脱帽したい。教科書的な意味で、映画製作のテクニックを駆使した作品であるが、物語的には、あまりに劇的すぎてリアリズムに欠くのが最大の欠点である。

テクニック自体は、当時のハリウッド映画から見れば斬新であったが、世界的に見ればそれほどでもなかった。ムービングカメラを自在に使うやり方は、日本の溝口健二などがすで使っていた手法であり、光と影のコントラストでドラマを盛り上げる方法も、ドイツ映画でムルナウやウィーネがサイレントの頃から使っていた。だが、それらすべてを総合的に使い切ったという点でウェルズの才能は高く評価すべきだろう。画面を前方から後方まではっきり映し出すパン・フォーカス、そして俳優の会話がオーバーラップするリアルズム等は、今の映画ではまったく珍しくないものだが、「市民ケーン」で初めて目にした観客も多いのである。この作品の模倣的作品がその後に乱発されたのも頷ける。

プロの批評家のあいだでは、常に映画史上最高傑作に選ばれる作品であるが、明らかにスタジオで撮ったように見える野外シーンや、大道具の人間が描いたとわかる建物の側面や、穴や古さが目立つ作品でもあり、画期的であったという点を除けば映画自体にそれほど高い賛美を与えることはないと思う。
もうあまりにも有名な作品皆さんご存知「映画の教科書」です。
冒頭の語りだしからもう見事 印象的な老人が「バラの蕾」と言って死ぬシーン
そこから過去を遡り新聞王ケーンの物語が始まります 最初から最後まですべてが素晴らしい
もうこれを見ないと映画を知らないのと一緒 映画史に残る最高傑作です
オーソン・ウェルズの代表作のひとつです。“第3の男”
がとても面白かったので、こちらも鑑賞いたしました。
失敗したのは、深い内容の本作を時間が無いため、分割
して鑑賞してしまったことですね。間が空いたおかげで、
【薔薇のつぼみ】というキーワードを追うことなく、た
だただ、深い世界でさまよう私でした。

 手応えとして、非常にただならぬものを感じたので、
もう一度時間を掛けてゆっくりと鑑賞したいと思いまし
た。

 モノクロの中にはっきりと色彩を感じる撮影などから
みて、ただならぬ作品だということはわかりましたし、
市民ケーンの新聞王として世論よりも、傍で生活してい
た人々の酷評が、生のケーンの寂しさというか、虚無感
を色濃く描写しているように感じました。ただただ『ば
らのつぼみ』が何だったのか、ぼーっとしていたので、
ひどい見落としをしたものだと公開しております。もう
一度、ゆっくりと楽しみます。
1941年米製作。まず、画質は非常に悪いです。これは「古い映画だから」という訳ではなく、ネガフィルム自体が紛失しており、日本国内にあるフィルムの状態が非常に悪いことにあります。従って、巷で盛ん言われるパン・フォーカス(ディープ・フォーカス)撮影も画面から味わい難いです。この事がこの作品の評価を落としている原因にもなっていると思います。何とか画質をクリアにして貰いたいものです。パン・フォーカス撮影それ自体に価値があるのではなく、きちんと意味ある場面演出がなされていることに、この作品の価値があるのです。真相に迫るかのような仰角、俯角のショット、特にラストに至るクレーン移動による俯角ショットは当時は衝撃だったと思われます。回想形式による展開―時間軸を壊して再構築すること―も初の試みでしょう。まだまだ沢山ありますが、映画の醍醐味である「撮影」と「編集」に様々なアイディアが盛り込まれています。「画面造形」を楽しむキッカケを与えてくれる映画だと思います。兎に角映画史上ベストワンと言われている映画ですから、関係者は画質を何とかして欲しいです。商品は、以前に比べ字幕は見やすくなっていますが、日本語字幕ON/OFFしかありません。英語字幕は付けて欲しいと思います。


審判 [DVD]

フランツ・カフカの不条理文学をオーソン・ウェルズ、アンソニー・パーキンスにより完全映像化。身に覚えのない罪で突然逮捕された平凡なサラリーマンの悪夢を描いたドラマ。現実なのか、夢なのかも分からないまま審判が下る! ある日、突然有罪を宣告された男の悪夢のような不条理の世界をオーソン・ウェルズ監督が描いた作品。

カフカ「審判」をベースにしているのですが、ラストが違います。ラストの描写が楽しみだっただけに、そこが少し残念です。しかし全体としてカフカの持つ不条理な世界を描くことに成功しています。特に、Kが追い詰められていく様子が素晴らしい(ただ、この醍醐味を味わうには前半の眠い展開を耐えねばなりません)。

特筆すべきは、音楽でしょう。モノクロで無機質で、不気味な映像に荘厳な雰囲気をそえています。

主演俳優が、原作者のカフカにどことなく似ている感じも、面白いのではないでしょうか。
画質があまり良くないので星三つ。
フィルム自体の傷・ノイズはあまり無いのですが(むかし同じIVCから
出ていたビデオ版は酷かった…)ややピンボケ気味で、
折角のシャープな映像美を堪能できないのが残念・・・。



第三の男 [DVD] FRT-005

米国の西部作家ホリイ・マーティンスは、旧友ハリー・ライムに呼ばれて、四国管理下にある戦後のウィーンにやって来たが、ハリーは自動車事故で死亡しまさにその葬式が行われていた。マーティンスは墓場で英国のMPキャロウェー少佐と連れになり、ハリーが闇屋であったときかされたが、信ずる気になれなかった。ハリーは生前女優のアンナと恋仲であったが、彼女と知り合ったマーティンスは、彼女に対する関心も手伝ってハリーの死の真相を探ろうと決意、ハリーの宿の門衛などに訊ねた結果、彼の死を目撃した男が三人いることをつきとめた。そのうち二人はようやく判ったが、"第三の男だけはどうしても判明しないまま、マーティンスは何者かに脅かされはじめ、門衛も殺されてしまった。一方アンナは偽の旅券を所持する廉でソ連MPに粒致されることになり、それとも知らずに彼女の家から出て来たマーティンスは、街の物蔭に死んだ筈のハリー・ライムをみつけた。

 地上何十メートルの高さから、広場の人影を見下ろしつつ、
「犠牲者? 大袈裟すぎるぜ。見ろよ。あのちっぽけな点が止まっちまうことが、そんなにも気掛かりか?」
 と、“第三の男”が言った台詞が非常に印象的だった。
 クライマックス、地下水道での逃走劇には息詰まる緊迫感がある。狭い空間にこだまする靴音と水音、追う者追われる者の息づかいが、今も耳に残っている。
 人の道に外れた事をしていると、一時は高い所から世間を見下ろした気分になっていても、やがては苦しみながら地の底を這いずり回る破目になる。観覧車と地下水道が、そのことを象徴しているのだと思った。
 冷たい表情で行く先をまっすぐ見つめ、振り向くことのない女。見送る男。
 ラストシーンの並木道も素晴らしい。
 人間の悲しさと哀れさが、映像美として記憶に留まる秀作である。
 モノクロであることを最大限に活かしきった、光と影の美しさ、第二次大戦後のウィーンの街並み、石畳、観覧車、下水道、そして並木道......すべてのショットが極上の写真のよう、というのは誰もが言っていることですが、個人的には、ウィーンという土地柄、ドイツ語であったり、アメリカ人である主人公がうまく使われているなあと感じました。主人公には聞き取れないドイツ語で、悪役が目の前で堂々と話していたり、アメリカ人作家がこぞって小馬鹿にされたり。そういった意味で「Lost In Translation」的映画と捉えて鑑賞しても面白かったです。

 それにしても、ジャケで大写しになるのはいっつもオーソン・ウェルズ。確かに引っ張って引っ張った挙句登場する彼は悪の魅力を放ちまくっててかなりかっこ良かったんですが(「酔いどれ天使」の三船敏郎ばりに)、本編でずっと冴えない男を好演している、ジョセフ・コットンの立場はどうなるんでしょうか? 私は彼と女の、恋愛「Lost In Translation」も面白く思ったんですが。女と親友秤にかけて大誤算に次ぐ大誤算。正しい事してるのに大誤算に次ぐ大誤算。モテない私は美しすぎるラストシーンも彼にエールを送っていたんですがね...。
 ミステリー仕立てであるが、‘人間の生き方’が本作のテーマだ。映画という娯楽作品であっても、グレアム・グリーンが脚本を書けば、彼の作家性が主人公の行動に投影するのは自然なことだ。そう見ることによって、ホリー(ジョセフ・コットン)のアリダ・ヴァリとの関係や講演会での失敗の意味がわかる。
 ホリーはハリー・ライム(オーソン・ウェルズ)の招待で第二次大戦後の荒れたウィーンにやってきた。ハリーが死んだことを知るが、その死に関係がありそうな第三の男を追求するうちに、ハリーの女のアリダ・ヴァリに会って心を引かれる。
 ハリーが悪党であることがわかっても、なお友情と正義の間でこころがゆれる。ホリーは講演会での質問の意味すら理解できなかった三流の小説家である。いわば平凡な男である。その彼が米軍の少佐に協力してハリーを追うことになる。しかし、すすんで正義をつらぬくのではない。そういう羽目におちいったのだった。
 たいていの映画では、よい人はどこまでも良いひとで、勇気のあるひとはいつも英雄的であるが、この作品はそうではない。人間は将棋の駒のような存在でなく生きた人間を描く。並木道での別れの場面も、結果は彼女がかたくなにホリーを拒絶したが、ホリーといっしょに去っていってもよかった。行きつ戻りつするのが人間の姿であり、どちらに転んでもおかしくない。
 事件と戦後風俗、そして人間の弱さと悪と善が、美しい石畳を背景にして、渾然と収められているから傑作なのであり、単にミステリーとして見るならば、ありきたりの作品と言わなければならない。
 良い映画が全てそうであるように、あまりに有名なこの作品も、とりわけラストシーンが素晴らしい。
落ち葉舞う並木のずっと向こうから足早に歩み来るアリダ・バリ、
ジープに寄りかかって待ち受けるジョセフ・コットン(売れない作家ホリー・マーチィン)、
その傍らを、一顧だにせず昂然と前を向いたまま通り過ぎるバリ、胸を打つチターの音色、・・・
一言の台詞もないこの長いショットが、女と男の気持ちを余韻嫋々に語り尽くす。
既にもう、伝説。
 荒廃したウィーンの街の石畳を舞台に、光と影が交錯するカメラワークは、モノクロール画面による映像美の最高峰である。
オーソン・ウェルズの憎い登場シーン、観覧車の中で語る「ポッポ クロック・・・」の名台詞、そして最後の下水道での追跡劇、
アントン・カラスのチターが全編を彩る、
間違いなく、色あせることのない名画中の名画である。
ちなみにウィーン市民は、我が町の一番荒れ果てた時を活写したこの映画が嫌いなそうな。

映画に対する専門知識の高い方々が既にレビューを書かれているので、ここではそれを反復するこは避けようと思う。ただ、この映画の雰囲気、演技、演出、全てに酔って下さいとお奨めしたい。古い映画で今も高い評価を得ているもののほとんどが、残念ながらただ古いというだけで高い評価を得ている。好みの問題もあるだろうが「市民ケーン」は演出技術の斬新さで評価されているが、映画としては古さから逃れられていないし、「カサブランカ」などは安っぽいメロドラマとしか思えない。

「第三の男」はその点、古いからいいという映画ではなく、古くなければ駄目な映画なのである。この物語をリメイクすれば、間違いなく失敗するだろう。この物語を現代に移しても間違いなく失敗するだろう。骨董の良さは、単に古いから良いのではなく、それが現代にも通用する、あるいは現代をも圧倒する雰囲気と美を有しているからである。「第三の男」にはそれがある。第二次大戦直後のウィーン、オーソン・ウェルズの存在感、ジョセフ・コットンのユーモア溢れる名演、キャロル・リードの演出、グレアム・グリーンの脚本、ロバート・クラスカーの撮影、そしてあのあまりにも有名なテーマ音楽。これらの要素が奇跡的に結晶し、昇華する。映画は総合芸術であるから全てがそろって名作となるという手本のような映画である。


BBC 世界に衝撃を与えた日-30-~オーソン・ウェルズの宇宙戦争とアドルフ・ヒトラーの日記~ [DVD]
ドキュメンタリー
世界に衝撃を与えた日をピックアップして贈るドキュメンタリーシリーズの第30巻。本作は、オーソン・ウェルズが「宇宙戦争」のラジオ上演で全米を震撼させた39年10月30日と、サンデー・タイムズが偽の「ヒトラーの日記」発見を報じた83年4月24日に迫る。 英国BBCテレビのドキュメンタリー作品の中から、世界に衝撃を与えた出来事を扱った作品をDVD化!



偉大なるアンバーソン家の人々(トールケース仕様) [DVD]

『市民ケーン』のオーソン・ウェルズ監督が、ある大富豪一族の転落を描いた作品。19世紀末のアメリカ北西部の町。大富豪・アンバーソン家の嫡子・ジョージとその母・イザベルは、1人の発明家が娘を連れて帰郷したことにより、運命を狂わされていく。

1942年米製作。オーソン・ウェルズが当初撮影したものから約1時間カット編集された(88分)いわく付きの作品です。伝統あるお金持ちの名家が、文明社会の到来と共に没落していく様が描かれています(同時に文明批判を含む)。大河ドラマと言ってもいい内容ですが、流石にカットされ過ぎて物語の内容にのめり込むことはできません。しかしながら、ウェルズならではの長回しによるワンシーン・ワンカット(特に階段を上っていくシーンでのダイナミックな画面造形)を堪能することが出来ます。状態のいいマスターが見つからないのか、同じくIVCから出ている『市民ケーン』、『ストレンジャー』よりはマシですが、この商品も映像がボヤけていて画質があまり良くありません。一度レンタルで確認の上、購入されることをお勧めします。


黒い罠 (ユニバーサル・セレクション2008年第7弾) 【初回生産限定】 [DVD]

国境の町に渦巻く、陰謀の影?一人の男が、悪との対決に臨む!

アメリカ国境近くの町を訪れた、メキシコ政府の犯罪捜査官ヴァルガス(チャールトン・ヘストン)。偶然にも、ダイナマイトを使った爆殺事件に遭遇した彼は、新妻スーザン(ジャネット・リー)をホテルに戻し、単身捜査に乗り出す。だが、米国側の捜査官クインラン(オーソン・ウェルズ)の登場で、事態は思わぬ方向へ。証拠捏造を厭わない悪徳警部である彼が、不正を暴こうとする邪悪者ヴァルガスの口を封じようと、スーザンの誘拐を計画し・・・。
伝説となっている冒頭の長回し撮影を皮切りに、映像の魔術師ウェルズならではのシャープな画面作りと、創意に満ちた演出が冴える。極上のスリルで観る者を圧倒する。ノワール・サスペンスの傑作。

≪特典≫
●予告編

★★どれが入っているかはお楽しみ!懐かしのユニバーサル映画劇場チラシをランダム封入!★★
2008年4月10日発売の「ユニバーサル・セレクション 1,500円キャンペーン 2008年第4弾」より封入開始!「ユニバーサル・セレクション 1,500円キャンペーン」商品内に、ユニバーサル映画・劇場公開時の完全復刻版チラシ(縮刷版 A6:ハガキサイズ)を各1枚ランダムで封入。

《第7弾はUSJアトラクション・ムービー特集!》この10タイトルがランダムに封入されます!
◆ジュラシック・パーク◆ロストワールド ジュラシック・パーク◆ジュラシック・パークIII◆E.T.◆バック・トゥー・ザ・フューチャー◆バック・トゥー・ザ・フューチャー2◆バック・トゥー・ザ・フューチャー3◆バックドラフト◆アメリカン・グラフィティ◆ウォーターワールド

※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。 "オーソン・ウェルズが手掛けたノワールサスペンス。アメリカ国境近くの町を訪れたメキシコの犯罪捜査官・ヴァルガス。爆殺事件に遭遇した彼は捜査に乗り出すのだが…。“ユニバーサル・セレクション\1,500 2008 WAVE7”。"

名匠オーソン・ウェルズの作品に共通するもの。それは暗くグロテスクな雰囲気。ゴシック的な奇怪さ、異様さは、名作『市民ケーン』、『偉大なるアンバーソン家の人々』、『上海から来た女』にも共通しています。そうしたテイストの集大成ともいえるフィルムがこの『黒い罠』。やはり、斬新な映像を撮ろうとするとウェルズ的にはこうした方向性を強めてしまうのでしょう。

しかし、これはその怪奇さ、異様さが絶妙に配されていて、まったくもってお見事というほかはない傑作です。アメリカとメキシコの国境の町でおきる奇怪な殺人事件をめぐり、人々の暗いパッションが交差する重いフィルム・ノワール。伝説的な冒頭のカメラの長まわしに始まり、暗く陰気な国境の町の様子がまぶたに焼くつくほど美しく鮮烈です。オーソン・ウェルズ扮する太りまくったクィンラン警部を筆頭に怪しい人々に囲まれ孤立化するチャールトン・へストンとジャネット・リー。さもすると珍奇なまでにオーバーになりがちなプロットラインが抑えた演出で絶妙の制御を見せるなか恐怖に満ちた気だるさと奇々怪々な寓話的面白さが観る者を釘付けにします。

それにしても、『狩人の夜』や『ショック集団』でも達人ぶりを見せた名カメラマン、スタンリー・コルテズのカメラワークとフレーミングの素晴らしさといったらありません。チャールトン・へストン扮するヴァルガス刑事がさっそうと車で走り抜ける合成画面を一切使わないシーンの迫力、ジャネット・リー扮するヴァルガスの新妻スーザンが密室で直面する恐怖、クィンラン警部の太りきって膨張した肉体が暗闇のなかを徘徊するさまなど、どれをとっても絵になりすぎてゾクゾクしてしまうほど。

クィンランの情婦タニアに扮したマレーネ・デートリッヒの存在感といったら、言葉にしがたいほど魅力的です。またクィンランの部下メンズィースに扮したジョセフ・カレーラも忘れがたい味を出しています。問題はウェルズ本人の演技です。やはり彼一流のナルシズムは捨て切れないのか、パフォーマンスに抑えを利かせすぎていて不自然な感があり、逆にそれがこれ見よがしな嫌味になる寸前まできています。しかし、フィルム全体の異常な雰囲気とクィンラン警部の異常さが絶妙のコラボレーションを見せているので、それはそれで味になってはいます。ウェルズ得意のいたずらと考えればよいでしょう。

ヘンリー・マンシー二によるモダン・ジャズやピアノ・ナンバーも退廃的な夜の町に気だるくまたもの悲しく響き、このフィルム独自の雰囲気作りに大いに貢献しています。

多くの人は、オーソン・ウェルズのことを呪われた映像作家と呼びます。それは彼がそのあまりある才能に見合う作品を作るチャンスに恵まれなかったというのが理由なのですが、はたして本当にそうだったのでしょうか。『黒い罠』は間違いなくウェルズ手製の作品であり、それがいかに才気あふれる創意工夫に満ち、それがありのまま出来栄えに反映された傑作であるかは昨今多くの人々が文句無く認めるところなのです。
アメリカ側の国境の町で起きた事件に巻き込まれたメキシコ人捜査官
(チャールトン・へストン)とアメリカ人妻(ジャネット・リー)の物語。

国境の町をイメージしているのですが、もうすこしメキシコの陽気さがあった
方が良かった気がする。また、マンシーニの音楽がバラエティーに冴え渡り、
この作品を彩るために効果的でした。

1960年『サイコ』でお馴染みのジャネットはミステリアスな犯罪にぴったりの
役者ですね。オーソン・ウェルズは監督としては1946年『ストレンジャー』以来の
フィルム・ノワール作でしたが、独特で巧妙なカメラアングルが見事。まるで、
ヒッチコック映画を観ているようだった。

当時、女優よりも歌手として活躍していたマレーネ・ディートリッヒが特別出演して
いましたが、ラストシーンの彼女のセリフが様似なっていた。

この作品ではモーテルのクラーク役で出演していたデニス・ウィーバーはテレビ
西部劇シリーズの大作『ガンスモーク』や『警部マックロード』であまりにも有名な
役者でしたね。

へストンのメキシコ人役は余りにも高飛車すぎた感があった。


Last updated:Fri Dec 11 18:43:47 JST 2009
オーソン・ウェルズ Orson Welles
オーソン・ウェルズ Orson Welles. 本名:. ジョージ・オーソン・ウェルズ, オーソン・ウェルズ. 職業:. 製作者、監督、俳優、脚本家、編集者. 生年:. 1915年5月6日. 出身国:. アメリカ. 出身地:. ウィスコンシン州 ケノーシャ ...
オーソン・ウェルズ(Orson Welles) のプロフィール - allcinema
本名はGeorge Orson Wells。父は発明家、母はピアニストだった。6歳の時両親が離婚。母に引取られるが、2年後に母が亡くなり父の元で優雅な生活を経験。高校時代から学生劇に参加して俳優兼演出家として早くから.
オーソン・ウェルズとは - はてなキーワード
オーソン・ウェルズ - Orson Welles。 俳優、監督。(1915-1985)、アメリカ・ウィスコンシン州出身 舞台俳優、演出家として神童として名声を得る。若干26歳で「市民ケーン」を監督。 主な出演...
Amazon.co.jp: オーソン・ウェルズ - ア行: DVD
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オーソン・ウェルズ
'65, パリは燃えているか. '66, オーソン・ウェルズのフォルスタッフ(監督も). わが命つきるとも. '67, 007/カジノ・ロワイヤル. '69, ネレトバの戦い. '70, ワーテルロー. クレムリンレター. '72, 宝島. '75, オーソン・ウェルズのフェイク(監督も) ...
Yahoo!映画 - オーソン・ウェルズ
2008年8月3日 ... 映画情報が満載のYahoo!映画。ここではオーソン・ウェルズについて紹介しています。その他、映画館の上映スケジュール、フォトギャラリーやユーザーレビュー、オンラインで楽しめる映画作品などを紹介しています。
オーソン・ウェルズ
圧倒的な力で支配の力を強め完成させていくMr.アーカディン(オーソン・ウェルズ)。禍々しく窒息しそうな雰囲気を見事な演出で表現している。ただし、おちでみそがついた。で、星四つ。あのまま悪魔的人物・アーカディンが完全勝利を遂げて欲しかった。 ...
オーソン・ウエルズ作品
製作総指揮 ジョージ・J・シェーファー 製作・監督・脚本 オーソン・ウェルズ. 原作 ブース・ターキントン 撮影 スタンリー・コルテス 音楽 バーナード・ハーマン. 出演 ジョセフ・コットン/ドロレス・コステロ/ティム・ホルト ...
オーソン・ウェルズ
1946年「離愁」「オーソン・ウェルズ in ストレンジャー」 1947年「上海から来た女」 ... 1966年「オーソン・ウェルズのフォルスタッフ」「わが命つきるとも」 1967年「007/カジノ・ロワイヤル」「ジブラルタルの追想」「明日に ...
オーソン・ウェルズとマカロニ・ウエスタンの<奇縁> | 今野雄二 ...
WEBマガジンe-days「イーデイズ」は、音楽、映画の話題を中心に大人のライフスタイルを追求した無料サイトです。ビッグ・アーティストの特集をはじめ、国内外のエンターテインメント情報やコラム、レシピ、旅行記事など、読み応えのあるコンテンツが満載 ...
水洗戦隊オーソン・ウェルズジャー - 戦隊メーカー
『戦隊メーカー』で作ったオーソン・ウェルズ戦隊の隊員紹介やテーマソングなど。
オーソン・ウェルズ市 - 都市メーカー
『都市メーカー』で作ったオーソン・ウェルズ市のデータや音頭など。
オーソン・ウェルズ
本名 ジョージ・オーソン・ウェルズ. George Orson Welles. 配偶者 離婚歴3回 2番目の妻 リタ・ヘイワース それぞれ1人ずつ子供 合計3人 ... オーソン・ウェルズのフォルスタッフ(1966) ・ わが命つきるとも(1966) ・ マルコ・ポーロ大冒険(1964) ...
オーソン・ウェルズ/イッツ・オール・トゥルー(1993年) - 映画作品 ...
1993年に製作された映画作品「オーソン・ウェルズ/イッツ・オール・トゥルー」の監督、主な出演者、公開年、製作国、ジャンルなどの情報や、この作品をマイリストに登録している人の評価を表示します。見た映画、見たい映画、思い出の映画を探して ...
オーソン・ウェルズ ブログ記事一覧 - にほんブログ村キーワード
オーソン・ウェルズとは?オーソン・ウェルズって? オーソン・ウェルズをタイトル、本文に含むにほんブログ村メンバーのブログ記事を一覧で速報表示。にほんブログ村キーワードはメンバー全員で協力し合って作り上げるブログ記事によるキーワード解説 ...
オーソン・ウェルズ - 『あるあるビデオドットコム』 中古ビデオ・中古 ...
【洋画】オーソンウェルズのオセロ 【ハリウッドを追われたウェルズが、四年越しで製作するも、ネガの紛失により40年間眠り続けた幻 ... 出演者(登場人物/声優):オーソン・ウェルズ/マイケル・マクラガー/シュザンヌ・カルーティエ制作年:1952年時 ...
「オーソン・ウェルズ」の映画関連情報 - 映画の情報を毎日更新 ...
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