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イライジャ・ウッド


僕の大事なコレクション 特別版 [DVD]

???俳優のリーブ・シュライバーによる初監督作だが、ツボを押さえた演出力を発揮し、余韻の残る佳作に仕上がっている。牛乳瓶の底のようなメガネをかけたイライジャ・ウッドが演じるジョナサンは、思い出に残る物をビニール袋に入れ、壁に貼るという奇妙な趣味を持つ青年。かつて祖父の命を救ったという女性を探しに、彼はウクライナへ向かうのだが、現地で迎える通訳の青年アレックスが、アメリカかぶれの、これまた変な男。微妙に通じない言葉やカルチャーギャップなどで苦笑させつつ、いつしか感動的なドラマへシフトする。その手さばきが鮮やかだ。
???ウクライナの風景はチェコで撮影され、一面のヒマワリ畑や、独特のデザインの街並みなど、ハッとさせる映像が次々と登場。ロマの音楽とともにロードムービーとしての躍動感を高めていく。ジョナサンの人探しと、アレックスの祖父の記憶が一致し、さらにジョナサンの“コレクション”と同じような趣味がウクライナでも見つかった瞬間、映画のマジックを味わうことになるだろう。生きることの悲しさ、生きているからこそ人と出会うことのできる幸福。口には出せない、繊細で、熱い思い。そんな人生の機微が凝縮された、ジョナサンと、アレックスらウクライナの人々の出会いと別れは、ラスト5分、しみじみと心に訴えるものがある。(斉藤博昭)

ロードムービーにありがちな自分探し、自分のルーツ探しのお話。
現地で知り合ったご機嫌なやつと一緒に旅を進めていく。
ウクライナのすばらしい景色や、現地の人たちの匂いがいい。

自分の祖母の死をきっかけに祖父の形見の写真を入手。
それをもとにアメリカから生まれ故郷のウクライナへ。
自分のルーツ。日本人的にはあまりない発想。

戦争などのリアルな話を、主人公のようなちょっと固い人間がストレートに語るのではなく、
良いキャラのウクライナ人のアレックスがソフトに語るからこそ逆にリアルだ。

初めはよくある感じの「右から入って左から抜けていく」類の映画かなぁと思っていた。
だけど見終わった後はほんとに見てよかったと思った。
演技、音楽、脚本、センス、全てにおいてわざと臭さが無い。
ウクライナに限らず、自分もいろんな場所に行きたいと思った映画。
個人的には気に入った!!
でも『面白い』の一言では簡単に言い切れない映画やわ。
無くなった祖父の過去を、男三人と犬一匹で追いかける。

笑って、深く感じて悲しくて、考えて、想う。
『映画のその後を優しく想う』のは簡単ではないけれど、独特の世界。
イライジャ・ウッド主演、もうひとつの『ロード・オブ・ザ・リング』。
おすすめる。

イライジャ目当てで渋谷まで見に出掛けた映画です内容を把握していなかったから重い題材に驚いた面もありましたが、見て良かった笑いも痛みも感じる…重いだけでは無い爽やかさも残る良い映画だと思います。出てくる人物(犬も含む)が皆魅力的でしかも広大な美しく素朴さを感じる景色や流れる音楽にも気持ちが揺さぶられます。
お目当ての俳優も出ていないし、『ロード・オブ・ザ・リング』も観ていないけど、予告を観てとても気になった作品です。

アレックスが5星。音楽も良いですね?。前半は涙を流すほど笑えます。後半は・・・

原作も読みましたが、独特の言い回しなので翻訳では魅力半減なのかもしれません。(映画のほうが救われる??)

全体に流れるゆるいユーモア感覚は、アキ・カウリスマキの映画に通じるものを感じさせます。
オタクでロシア語の分からない主人公と、アメリカかぶれの若者、英語の分からないエキセントリックな老人と、この3人のやりとり。そして、盲導犬(?)サミー・デイヴィスJr.Jr.も加わって、可笑しいことこの上なし。
英語がほとんどわからない私でも、BitchやJew、Negroといったあぶない言葉の掛け合いやinside outの言葉遊びなんかは、なんとか面白がれました。たとえば、この変な名前の犬は英語で"Bitch"(メスだからね)と呼ばれており、「メス犬とユダ公は後ろに乗ってろ」ぐらいの恐ろしい英語が成立してしまう...。(笑) 他にも色々あったのだろうけど、彼らの会話のズレの妙の何分の一かしか味わえなかったのではと少々残念でした。英語の堪能な方がうらやましい限りです。

それにしても、後半の展開は予期せぬものでした。まぁ、シリアスになるのは予想通りだったけれど、ジョナサンの祖父のエピソードが掘り下げられるのかと思いきや、いつのまにかメインが別のところにシフトします。
つまり、ジョナサンは、このウクライナへの旅で自分の体に流れているユダヤ人の血のルーツと、その悲しい歴史を知ることになります。そのあたりは、もちろん感動はしましたが、つらかったです。アレックスの祖父の件も...。
ジョナサンとアレックスの変な友情は、お約束どおりですが、ほんわかさせられました。(笑) 


パラサイト [DVD]

イライジャ・ウッド、ジョシュ・ハートネットら共演のSFX学園ホラー。自分の暮らす街がエイリアンに侵略されていることに気付いたケイシーは、仲間と共に調査を開始するが…。“スマイルプライス第7弾”。 異星生物に寄生された教師たちと、平凡な高校生たちとの戦いを描いたSFホラー。イライジャ・ウッド、ジョシュ・ハートネット、クレア・デュバルほか出演。

マジ面白い!!!


みなさんも見てください!!!
大好きな要素盛り沢山!
監督×脚本も最高なら、キャストまで最高!

ブルーレイ出ないかな?
ストーリーは、ある日、ケイシー(イライジャ・ウッド)がグラウンドで、奇妙な物体を発見する。水槽に入れると、それは動き出し、急激に変化し始めた。時同じくして周囲の人々の不可解な行動に気付く。大量の水を飲み、魂を乗っ取られたかの様な眼差しで列をなす人々。『人類は何者かに寄生されてるのかもしれない』ケイシーはこの仮説を仲間に打ち明け、調査しようとするのだが…… 映画の最初の方は単なる学園モノかと思っていたんだが、中盤?ラストまで引き込まれ、集中して観た。しかも何度観ても面白いし、色褪せない。なんせ、ジーク(ジョシュ・ハートネット)が、カッコ良すぎ。頭も切れるし。ジョシュは、ジークにハマり役で、真面目にやれば優等生なのに、やる気がなくてワルみたいな。
イライジャも好きだけど、いじめられっ子の役だしな。見せ場は最後ぐらいか。誰が敵で誰が味方か分からない展開に目が離せなくなるし、人に自信を持ってオススメできる作品。
 若き日のイライジャ・ウッドやジョシュ・ハートネットが出演していたり、サントラは当時の豪華アーティストが集結していたりと、未だに話題に事欠かないティーンSFものです。

 監督は、「三度の飯よりB級が好き」(?)のロバート・ロドリゲスだったりするんですが、盟友バンデラスは出ていません。良く言われていますが、物語は彼の敬愛する『遊星からの物体X』の舞台である南極を、普通のアメリカン・ハイスクールに場所を移しただけのような感じです。

 イライジャ&ジョシュの凸凹コンビは見た目通りのいじめられっ子にアウトロー、『ターミネーター2』の最強液体金属(R・パトリック)はやっぱり無表情と、登場人物全てがコテコテな役割を担い、ドラッグ片手(笑)に見えざる敵に立ち向かうというぶっ飛んだ展開。これぞB級。

 なのに何回でも見ることができるんですよ。ストーリー上のお約束をお約束としてしっかり、適時用意しているので、展開のもたつくことがないからだと思います。
典型的な若者系パニック映画
アメリカのあの独特なホラー系のイメージと学園的な感じが最高に面白い
定石といったストーリー展開で観やすい映画で最後まであきさせないつくりだと思う。
ロードオブザリングに出ることとなる俳優の若い姿も見れるし、ミンアで観たら盛り上がると思う。
観て損はないと思う。


ロード・オブ・ザ・リング ― コレクターズ・エディション [DVD]

???J.R.R.トールキン原作の『指輪物語』の映画化。冥王サウロンが失ったのは、世界を滅ぼす邪悪な指輪。それを手にしたフロドが、指輪を破壊するために「滅びの亀裂」と呼ばれる火口へと旅立つ冒険物語。
???簡単にコントロールできない指輪の偉大な力が全編貫かれ、その魔力に振り回され、魅せられる人間の弱さがこれでもかと描かれる。フロドを追うサウロンの手下の凶暴性も、この冒険をスリリングに魅せ、手に汗握らせること必至だ。
???監督は『乙女の祈り』のピーター・ジャクソン監督。主演はフロド役にイライジャ・ウッド、ほかイアン・マッケラン、ケイト・ブランシェット、ヴィゴ・モーテンセンなど、実力派の渋い役者陣が脇をがっちりしめている。本作は壮大なトリロジーの第1部。(斎藤 香)

もう何度視聴したか数え切れない。でも昨日また視聴した。思うことはいつも同じだ。
1.視聴するなら日本語吹き替え版1択。字幕版は、原作小説の翻訳者(の1人)田中明子氏が、字幕版の翻訳者戸田奈津子氏を相当サポートしているが、細かいニュアンスがいちいち引っかかって中つ国に入り込めない。
2.日本語吹き替え版を一応推薦したが、「ホビット庄」を「ホビット村」、「馳夫(はせお)」を「ストライダー」、「つらぬき丸」を「スティング」と訳すなど、違和感がない訳ではない。
しかし日本語吹き替え版の最大の問題点は、ささやき声が非常に聞き取りにくい点である。日本語吹き替え版にも字幕が欲しい。
3.SEE版でも短すぎる。トム・ボンバディルが登場しない等、端折ったシーンが多いのが残念だ。
4.本編がディスク2枚に分割されていて、興が削がれる。1日も早いBD化、1ディスク化を希望する。
5.「ホビットの冒険」をピーター・ジャクソン監督で映画化して欲しい。

以上徒然なるままに書いたが、本作品には星10個進呈したい気持ちなので、多少問題があっても5つ星評価に変わりはない。
観た感想としてはそんなに抜き出て面白いとも思わなかったけど(3部作見終わった結論)
あえて3部作でどれが一番良かったかと聞かれるとこの第1作目と答えます。

1作目では一つのリングを巡って主人公と志を共にする仲間が集い共に旅にしていく話ですがまだこの頃は仲間が皆一緒に行動しているので2部作・3部作のようにキャラごとにシーンがころころ変わらず話を理解しやすかったのと仲間8人との共闘シーンが格好良くチームで強大な勢力に挑んでる雰囲気が好きです。
これを見て思ったのは、ゲームのロールプレイングものを映画化したらこういう風になるんじゃないかなと、ドラゴンクエストなどのゲームを見ているようです。
ゲーム慣れしている方などはこういう設定の映画はしんなり入り込めるのではないかなと。

個人的に悪い所は風貌が似ている人物が多くてどっちがアラゴルンでどっちが・・・
みたいに混乱することがたびたびありました;
この作品、最初は二枚組エディションで三作集めるつもりだったのですが…。
DVDSHOPでスペシャルBOXを購入しようと為たところ、つい目移り。原作ファンの友達にきいたところ、スペシャルエディション(後SPと呼称)とエクステンデッド・エディション(後SEEと呼称)の違いを聞かされ、180度購入方針転換。
208分という大長本編を二枚に分けて出来た高bitの高画質映像に大迫力のdts-ES音声。
劇場版は既にレンタルビデオで拝見済みでしたが、そんなタイタニック級長編+38分の未公開&新録映像を添えた本編は、劇場版よりも濃密で判りやすい内容になってました。
それに七時間以上の映像特典&2000以上のデザインフォトという豪華な特典をこれまた二層ディスク二枚に収録、WETAファンにはたまらない素晴らしい仕様になってます、贅沢だ!
しっかし本編内容も凄い、トールキンが創り出した人類創造史上最も素晴らしいと評される原作を最高の映像で実写化。この年のアカデミー賞では「パールハーバー」、「A.I.」等の作品を差し置いて視覚効果賞等4部門受賞、各国の映画賞で作品賞等数々の賞に輝いた。
DVDLIFEを全う為ている皆さんには是非大画面&サラウンドで楽しんでいただきたい作品だ!
とは言うものの、観るのであればやはり時間に余裕を持って観てください、観きれません。
BD化を望む!
映画の追加されたシーンによって、
物語はより原作に忠実に、しかも映画としてもスムーズに分かりやすくなっています。
これは凄いこと。

さらに映像特典もボリュームあり。
嬉しいのは、携わっているスタッフの面々が、みんな「楽しんで」映画制作に携わっていることが画面からの伝わってくること。

同時期に公開された「スター・ウォーズ EP1」では、
製作スタッフがジョージ・ルーカスに、まさに「使われている」かのように写っていたのとは対照的です。

そういうの、って如実に映画にも表れるんですよね?。

とにかく映画史に残る作品。一家に一つは欲しいDVDです。
ロード・オブ・ザ・リングはJRRトールキンによってかなり昔に書かれたものです。
それからずっと長い間多くのファンによって世界中から愛されてきた作品です。
そんな作品を映画化するのは並大抵なことではないと思う。
ですが今回、長い時間と苦労を積み重ねてできたこの作品は
本当にわたしに感動を与えました。

これは戦争映画ではないです。
大切なもののために命をかけて戦う 
今までは仲の悪い種族がともに旅に出る
そこを中心にしていると私は思うのです。
09人の旅の仲間
その姿に本当にわたしは感動をしました。

そして最後の傷ついたフロドにはJRRトールキン自身を重ねているのです。

だからこの映画を単にファンタジー映画として終わりにしないでほしい。
このエクスティッド版にゎさらに追加の未公開シーンも加わり
分かりやすくなっています。

レビューがどうとか 周りがどうとか関係なく
百聞は一見にしかずです
ぜひ見てみてください
そしていろいろ考えてみてください。




ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 コレクターズ・エディション [DVD]

???シリーズ3部作の完結編は、見どころに次ぐ見どころ。3時間23分という長さは、まったく苦にならず、結末では「旅の仲間」とともに、観客もシリーズとの別れを惜しむことになるだろう。邪悪な指輪を捨てに行くフロドとサムの過酷な旅がついにクライマックスを迎える一方、人間の国ゴンドールの都ミナス・ティリスを陥落させるべく、指輪の創造主、冥王サウロンの強大な軍が攻め込んでくる。
???第2部でも話題となったゴラム(本作は彼の過去から始まる!)はもちろん、クリーチャーの動き、20万ものサウロンの軍などCGの迫力と繊細さは前2作以上。本作のすばらしさは、アクションに悲しみと壮絶さがたっぷり込められ、戦争の愚かさを伝えていることだろう。そして一段と磨きがかかった荘厳な映像美。空からとらえたミナス・ティリスの美しさったら!
???命がけでフロドを救うサムをはじめ、各キャラのきずなや愛、死と別れのドラマを配分よく散りばめた巧みな構成によって、随所で心が震えるはず。映画が「芸術」であり「娯楽」であるのなら、本作はその両方を完璧に満たしていると思う。(斉藤博昭)

文句なしの最高の映画でした、映画館でも見ましたが、その迫力に圧倒されました。是非、ブルーレイ化してほしい作品です。
3作ともまとめ買いで、最近やっと見たけど、久々の大作です。スクリーンで見ておけばよかった。映像の綺麗なことと、仲間達との冒険、感動。いつか子供ができたら、絶対見せますよ。価格も嬉しい設定で、とても良い買い物でした。
いよいよ三部作のラスト。
今度の敵は象みたいなのまで駆り出してくる蛮族(?)も登場してきます。
1部に登場していたナズグル(中ボスみたいなの)も戦いに加わってきて、これがまた強い。

三部通して観ると、実に9時間もあるこのロードオブザリング。
全体的な印象としては、敵はとにかく相手を全滅させるまでは戦いを止めない奴らで、
それに対して人間も、相手を全滅させるまで戦う、といった感じですかね。
その最中、フロドは目標である炎の山までたどり着くのですが・・・という流れ。
果たしてフロドは指輪を火口に捨てることが出来るのでしょうか。

私の一押しキャラは何といってもサム(フロドの従者)。
三部ではこのサムがとにかく良い味を出しています。
サム役のショーン・アスティン、良い役者です。
シリーズ三作目にして、感動の大団円となる作品。

両方の軍勢は勝利条件が完全にかち合っており、ゆえに妥協や和解などあり得ないため、結果として互いのどちらかが滅びるまで戦争するしかなく、映画の大部分が戦闘シーンとなっている。
確かに活劇シーンは、劇場型映画には必須ではあるが、あまりに緊張状態が続きすぎると、観客も精神的に疲れる。
見ていて楽しいが、疲れる最終巻だな、というのが正直な感想。
それでも、たった3時間にこれだけ内容を詰め込めたストーリー設計には脱帽である。

最後、舞台俳優は幕が閉じると退場せねばならないという普遍の真理を、「不死の国へ旅立つ」という形で表現している。
それはつまり、伝説と化す事(英雄本人が死ぬこと)であるわけだが、あそこまで命を懸けて使命を果たした主人公を死という形で終わらせるのは、さすがにかわいそうであるので、妥当なラストだと思う。

「ロード・オブ・ザ・リング」三部作の最終章ということで、全体的に盛り上がっている感じでかなりよかったです。ですが、同時に暗さも必然的に増しています。フロドは指輪の影響で完全に参ってきているし、ゴンドールも危機的状況ということで仕方がないことでしょうが、小さい子どもさんには向かないかな?といった感じ。結局のところ、大人のためのファンタジーと言えるのかもしれません。

所々で低い評価をしている方をみかけますが、それも仕方ないことかもしれません。何せ原作の壮大さといったらひと昔前は映像化不可能と言われたくらいですから、そもそも3時間に収めようというのが無理な話なわけで、結構大事な部分が抜けてたりするが故に話が理解できない部分が出てきてしまうのはなんとも惜しい。

ですので、物足りなさや理解しきれないという方は原作を読むか、エクステンデッド・エディションを見ることをおすすめします。

いずれにせよ、非常に面白い作品であることは間違いないです。何度見てもというか、見るたびに味わい深くなるといった感じの作品です。


ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 コレクターズ・エディション [DVD]

???すべてのファンタジーの原点と言われる小説『指輪物語』の映画化3部作のパート2。ホビット族のフロドが、世界を支配する力を持つという指輪を葬りに行く旅を軸に、前作のラストで別れ別れになった「旅の仲間」たちの過酷な運命が描かれていく。
???フロドとサム、ピピンとメリー、アラゴルンたちという3つのドラマが代わるがわる登場し、緩みのない展開で飽きさせない。前作からさらに進化したCGは、かつての指輪の持ち主ゴラムの表情や動きを生々しく再現。また、後半の「ヘルム峡谷の戦い」では1万もの大軍がCGで映像化されながらも、迫力と様式美にあふれたシーンが完成した。このパート2で、もっとも見せ場をさらうキャラは、フロドの親友で、僕(しもべ)のように彼を助けるサムだろう。クライマックスでのサムの台詞には、勇気ある物語が語り継がれることの大切さが込められ、まるで原作をはじめ、すべての小説に賞賛を送っているかのよう。「勇気と友情」というテーマに、素直に感動できるのだ。(斉藤博昭)

ストーリー・映像・音楽文句無しで最高に良い作品です。なかでも最後にガンダルフが崖を馬でエオメル達と降るシーンなんか鳥肌が立ちました。だからこそこの作品はノーカットでブルーレイで是非、見てみたいです。
この二作目がほんとうに一番大好きです。一作目も三作目もすばらしい内容でしたし、感無量でしたが、やはり二つの塔が一番。

特に好きなのはサムの言葉。「悪いことばかり起きた世界が元に戻ります?でも、この闇もやがては消え失せるでしょう。そして太陽がより輝く…この世には戦うにたる尊いものがあるんです!」という場面。とても感動して涙が出ました。勇者サムワイズ最高です!

あとメリーが木のひげに言った「この世界の一員でしょ!」というセリフや、ガンダルフがエオメルを連れて戻ってきたシーンもよかった。エオメルの「王のもとに!」という言葉も涙ものでした!

ピーター・ジャクソン監督はすばらしい方です。この作品を生み出してくれて、とても感謝しています!
前作の続きであるこの二つの塔では、
1部で離れ離れになってしまった仲間達の視点でそれぞれ話が進んでいきます。
流れ的には1部とあんまり変わらないような気がしますが、
確実にフロドの旅は進んでいってます。

見所は中盤辺りにある砦での戦いでしょう。
もうオーク(?)やらウルクハイやらがわんさか。
圧倒的な敵の数の前に、人間達はどう戦うのか、見物です。
また、メリーとピピンが森でエント(木の精霊みたいなの)に出会い、
サルマンのいる塔を急襲するシーンも印象的でしたね。
二作目となるこの作品の見所は、要塞に立てこもる人間とエルフの軍勢VSオークの軍団の攻城戦である。
前作では、国家間の争いは全く描かれなかったが、今回はそれらを前面に押し出し、全く不明だった人間の国がクローズアップされる。
内容的には、国の興亡記と、それに絡めた仲間への信頼の大切さをストレートに描かれている。
また、外交の重要性も語られている。特にお気楽なホビット種族が、事なかれ主義のエント種族を説得するシーンは、数あるファンタジー作品の中でもめったに見られない名(迷?)シーンであろう。

前作同様、この作品を理解するには、ある程度のファンタジー知識が必要となる。
よって、分からない人には活劇シーン以外さっぱりであろう。
だが、下手に万人向けにして無個性な映画にするよりは、分かる人向けに突詰めていった方が、良い作品に仕上がるという好例だと思う。

シリーズ中では一番おもしろいファンタジー映画です。
感動もするし、演技もこの作品に出ている出演者も全員が
すばらしいです。メシを食べながら観るのもいいです。


ロード・オブ・ザ・リング ― スペシャル・エクステンデッド・エディション [DVD]

???J.R.R.トールキン原作の『指輪物語』の映画化。冥王サウロンが失ったのは、世界を滅ぼす邪悪な指輪。それを手にしたフロドが、指輪を破壊するために「滅びの亀裂」と呼ばれる火口へと旅立つ冒険物語。
???簡単にコントロールできない指輪の偉大な力が全編貫かれ、その魔力に振り回され、魅せられる人間の弱さがこれでもかと描かれる。フロドを追うサウロンの手下の凶暴性も、この冒険をスリリングに魅せ、手に汗握らせること必至だ。
???監督は『乙女の祈り』のピーター・ジャクソン監督。主演はフロド役にイライジャ・ウッド、ほかイアン・マッケラン、ケイト・ブランシェット、ヴィゴ・モーテンセンなど、実力派の渋い役者陣が脇をがっちりしめている。本作は壮大なトリロジーの第1部。(斎藤 香)

もう何度視聴したか数え切れない。でも昨日また視聴した。思うことはいつも同じだ。
1.視聴するなら日本語吹き替え版1択。字幕版は、原作小説の翻訳者(の1人)田中明子氏が、字幕版の翻訳者戸田奈津子氏を相当サポートしているが、細かいニュアンスがいちいち引っかかって中つ国に入り込めない。
2.日本語吹き替え版を一応推薦したが、「ホビット庄」を「ホビット村」、「馳夫(はせお)」を「ストライダー」、「つらぬき丸」を「スティング」と訳すなど、違和感がない訳ではない。
しかし日本語吹き替え版の最大の問題点は、ささやき声が非常に聞き取りにくい点である。日本語吹き替え版にも字幕が欲しい。
3.SEE版でも短すぎる。トム・ボンバディルが登場しない等、端折ったシーンが多いのが残念だ。
4.本編がディスク2枚に分割されていて、興が削がれる。1日も早いBD化、1ディスク化を希望する。
5.「ホビットの冒険」をピーター・ジャクソン監督で映画化して欲しい。

以上徒然なるままに書いたが、本作品には星10個進呈したい気持ちなので、多少問題があっても5つ星評価に変わりはない。
観た感想としてはそんなに抜き出て面白いとも思わなかったけど(3部作見終わった結論)
あえて3部作でどれが一番良かったかと聞かれるとこの第1作目と答えます。

1作目では一つのリングを巡って主人公と志を共にする仲間が集い共に旅にしていく話ですがまだこの頃は仲間が皆一緒に行動しているので2部作・3部作のようにキャラごとにシーンがころころ変わらず話を理解しやすかったのと仲間8人との共闘シーンが格好良くチームで強大な勢力に挑んでる雰囲気が好きです。
これを見て思ったのは、ゲームのロールプレイングものを映画化したらこういう風になるんじゃないかなと、ドラゴンクエストなどのゲームを見ているようです。
ゲーム慣れしている方などはこういう設定の映画はしんなり入り込めるのではないかなと。

個人的に悪い所は風貌が似ている人物が多くてどっちがアラゴルンでどっちが・・・
みたいに混乱することがたびたびありました;
この作品、最初は二枚組エディションで三作集めるつもりだったのですが…。
DVDSHOPでスペシャルBOXを購入しようと為たところ、つい目移り。原作ファンの友達にきいたところ、スペシャルエディション(後SPと呼称)とエクステンデッド・エディション(後SEEと呼称)の違いを聞かされ、180度購入方針転換。
208分という大長本編を二枚に分けて出来た高bitの高画質映像に大迫力のdts-ES音声。
劇場版は既にレンタルビデオで拝見済みでしたが、そんなタイタニック級長編+38分の未公開&新録映像を添えた本編は、劇場版よりも濃密で判りやすい内容になってました。
それに七時間以上の映像特典&2000以上のデザインフォトという豪華な特典をこれまた二層ディスク二枚に収録、WETAファンにはたまらない素晴らしい仕様になってます、贅沢だ!
しっかし本編内容も凄い、トールキンが創り出した人類創造史上最も素晴らしいと評される原作を最高の映像で実写化。この年のアカデミー賞では「パールハーバー」、「A.I.」等の作品を差し置いて視覚効果賞等4部門受賞、各国の映画賞で作品賞等数々の賞に輝いた。
DVDLIFEを全う為ている皆さんには是非大画面&サラウンドで楽しんでいただきたい作品だ!
とは言うものの、観るのであればやはり時間に余裕を持って観てください、観きれません。
BD化を望む!
映画の追加されたシーンによって、
物語はより原作に忠実に、しかも映画としてもスムーズに分かりやすくなっています。
これは凄いこと。

さらに映像特典もボリュームあり。
嬉しいのは、携わっているスタッフの面々が、みんな「楽しんで」映画制作に携わっていることが画面からの伝わってくること。

同時期に公開された「スター・ウォーズ EP1」では、
製作スタッフがジョージ・ルーカスに、まさに「使われている」かのように写っていたのとは対照的です。

そういうの、って如実に映画にも表れるんですよね?。

とにかく映画史に残る作品。一家に一つは欲しいDVDです。
ロード・オブ・ザ・リングはJRRトールキンによってかなり昔に書かれたものです。
それからずっと長い間多くのファンによって世界中から愛されてきた作品です。
そんな作品を映画化するのは並大抵なことではないと思う。
ですが今回、長い時間と苦労を積み重ねてできたこの作品は
本当にわたしに感動を与えました。

これは戦争映画ではないです。
大切なもののために命をかけて戦う 
今までは仲の悪い種族がともに旅に出る
そこを中心にしていると私は思うのです。
09人の旅の仲間
その姿に本当にわたしは感動をしました。

そして最後の傷ついたフロドにはJRRトールキン自身を重ねているのです。

だからこの映画を単にファンタジー映画として終わりにしないでほしい。
このエクスティッド版にゎさらに追加の未公開シーンも加わり
分かりやすくなっています。

レビューがどうとか 周りがどうとか関係なく
百聞は一見にしかずです
ぜひ見てみてください
そしていろいろ考えてみてください。




17歳 体験白書 [DVD]

イライジャ・ウッド主演〈初体験〉青春ストーリー
17才の男と2人の女がひとつ屋根の下に…。


【ストーリー】
大学初日にドロップアウトしてしまった17歳のジョーンズ。心機一転、自分を見つめ直そうとアパートを借りて自活をめざす。
でも、そのアパートの住人は気紛れな写真家ジェーンや、女優志望で自己中心的なリサなど奇妙な人たちばかり。トラブルに見舞われるジョーンズ、果たして“自分探しの旅”は成功するのか?

【映像・音声特典】
●関連作品予告編集

【スタッフ&キャスト】
《製作》 チャールズ・ケッパート
《監督》 ジェフリー・ポーター
《出演》 イライジャ・ウッド フランカ・ポテンテ マンディ・ムーア クリス・マーティン

【Copy Right】 (C) 2002 TRY SEVENTEEN PRODUCTIONS,INC. ALL RIGHTS RESERVED.

※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。 イライジャ・ウッド、フランカ・ポテンテなど、実力派俳優が顔を揃えたほろ苦い青春ドラマ。それぞれに悩みを抱える男女の若者3人が夢と現実とのギャップに葛藤する姿を描く。“CINE STYLE @ SONY PICTURES エロティックselection第3弾”。



ハリウッドスターコレクション [DVD]

ハリウッドのトップスターが主演したショートフィルム集。ブラッド・ピット主演の『ザ・コンタクト 取り残された戦士』、トビー・マグワイア主演の『デューク・オブ・グルーブ』ほか、全3作品を収録。 長編へのトライアルとして制作されたショートフィルムの中から、3作の傑作をセレクトしてDVD化!「ザ・コンタクト」「デューク・オブ・グルーブ」「ウィットネス」を収録。ブラッド・ピット、トビー・マグワイア、キーファー・サザーランド、ユマ・サーマン、ゲイリー・シニーズ、イライジャ・ウッドなど、豪華ハリウッドスターたちが登場!期間限定販売。

ずっと探していたブラピ出演の短編作品。
約30分のショートフィルムでどこかで上映されたのか、TVMなのかその辺もよくわかりません。

ハリウッドスターコレクションというDVDに短編3作品が収録され発売されました。
資料として観るには値しますが、楽しみたいなら避けるべき作品達でしょうか。

兵士姿(迷彩服)が似合わないブラピ。
92年当時なので若いですが、「 リック 」の頃には敵いません。

主要登場人物は二人です。
上のストーリー紹介にあるように、そのまんまのお話です。
ダサ過ぎてあきれます。
一連のガスマスクの行動も笑えます。
最後の握手でクククッと笑いを堪えることができません。

こんなんでいいのか?

冒頭で実話というような英語が並んでいたけど、実際どうなのかね?

まっ気になる方は観てみるのもよしかと。

ちなみに、このDVDの3本目にゲイリーシニーズの「ウィットネス」というの入っています。10数分だったと思いますが、これはちょっとだけツボに入りました。
まっセリフなしで誰も喋りませんが。(笑)

あまりに安易なタイトルの為、期待せずに観たら収録三作品どれも大当たり!
豪華キャストで骨太な内容。1話あたり20?30分という短さですが、満足度高し。
一話目:相手のことを知れば根拠の無い憎しみは生じない。ラストの握手が感動的。
二話目:若者の成長と音楽。音楽に造詣の深いかたは更に楽しめるかも。
三話目:セリフはほとんど無しだが、俳優・編集も良くその辺の長編映画より深い。戦時における良心との確執。
とくに特典が無い割には値段高いのでマイナスひとつ。
作品内容は文句なし。


ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 スペシャル・エクステンデッド・エディション [DVD]

???シリーズ3部作の完結編は、見どころに次ぐ見どころ。3時間23分という長さは、まったく苦にならず、結末では「旅の仲間」とともに、観客もシリーズとの別れを惜しむことになるだろう。邪悪な指輪を捨てに行くフロドとサムの過酷な旅がついにクライマックスを迎える一方、人間の国ゴンドールの都ミナス・ティリスを陥落させるべく、指輪の創造主、冥王サウロンの強大な軍が攻め込んでくる。
???第2部でも話題となったゴラム(本作は彼の過去から始まる!)はもちろん、クリーチャーの動き、20万ものサウロンの軍などCGの迫力と繊細さは前2作以上。本作のすばらしさは、アクションに悲しみと壮絶さがたっぷり込められ、戦争の愚かさを伝えていることだろう。そして一段と磨きがかかった荘厳な映像美。空からとらえたミナス・ティリスの美しさったら!
???命がけでフロドを救うサムをはじめ、各キャラのきずなや愛、死と別れのドラマを配分よく散りばめた巧みな構成によって、随所で心が震えるはず。映画が「芸術」であり「娯楽」であるのなら、本作はその両方を完璧に満たしていると思う。(斉藤博昭)

王の帰還SEEには言いたいことが山ほどある。
1.サルーマンと蛇の舌グリマの末路を何故改変する必要があるのか。理由は簡単、原作の「ホビット庄の掃蕩」を1章まるまる無かったことにするためだ。
2.ゴンドールの正当な王である証、「王の手は癒しの手」のエピソードを何故まるまる割愛するのか。
これではアラゴルンが戴冠するに相応しい正当な王であることを臣民が納得できる訳がない。
また、この割愛行為の結果、エオウィンとメリーが指輪の幽鬼の頭目と戦って受けた「黒い影」が自然治癒できる程度の軽症扱いとなってしまった点も全然納得できない。
3.エオウィンが一途にアラゴルンのことを慕っている描写を散々入れておきながら、ファラミアとエオウィンの「療病院」での交流をほとんど割愛したのは何故だ。
いつの間にファラミアとエオウィンは「仲良し」になったというのか。これは誇り高きエオウィンに対する重大な侮辱である。
4.指輪所持者が使命を達成した後の駆け足描写はいくら何でも端折り過ぎだろう。酷すぎる。

以上、特に不満な点を挙げたが、細かく言えばまだまだ不満が残る。「指輪物語」の完結編の映画化として、非常に残念な出来であると言わざるを得ない。無念。
三部作全て、劇場で延べ11回は足を運んで鑑賞しました。
改めて、全てSEE版で観たい・・・そう思ってしまいます。

そしてその三部作を締めくくる「王の帰還」
原作に忠実になっている部分もありますが、シェロブの部分に関しては、映画のように若干脚色したほうがよかった。
こういう映画的手法に長けているのも、ピーター・ジャクソンの凄さですね。

公開されるごとに、アカデミー賞作品賞にノミネートされながら、受賞は逃してきましたが、
この作品で見事受賞。
しかも、ノミネートされた11部門すべて制覇。

この映画三部作がいかに映画史上に残る偉業を達成したのか良く伝わると思います。

内容はもう皆さんが述べられている通り。
私もこの作品で何度も泣きました。
文句はありません。
傑作です!
LOTシリーズ3巻とも、通常版とエクステンデッド版を両方購入してしまいました。
「旅の仲間」と「二つの塔」のSEEは、本当に素晴らしいです。
ただし、「王の帰還」のSEEだけは別です。例えば、原作で冒頭の方に登場する、かなりどうでもいいエピソードをわざわざ別の人物に置き換えて挿入していたりして、長い割にはプラス効果が感じられない部分が多いように思います。
「王の帰還」は、タイトル通りアラゴルンが王となるためのステップを一つ一つクリアして行くのがメインのお話です。多くの人がこの作品を退屈だと感じるのは、そのステップが必ずしも「血湧き肉踊る」冒険譚ではないからでしょう。SEEは、その退屈さを増幅する結果になっていると感じました。
熱狂的なファンではない人で、それでもDVDを買おうという方は、通常版を購入すれば良いと思います。
を作り上げた紛れも無い名作です。監督は本当に指輪物語が好きで仕方ないのが伝わります。
グラフィックスに頼っている?馬鹿言っちゃいけませんよ。これほどキチンとセットとCGを組み合わせた映画を私は知りません。どこかのレビューに原作はFF以下とのご意見ありましたが…抵レベルな発言に失笑します。FFやドラクエ等の基礎を作ったのがこの指輪物語なのです。エルフ等の言葉もトールキンが生み出したのですよ、百年以上も前に。ゲーム世代の愚かさ感じる発言です。とにかく全編渡って素晴らしく、感動できます。惜しむらくはエオウィンはもう少し凛々しい人にやって欲しかった…。
 久し振りにDVDで鑑賞した。

 原作を20年以上前に愛読した昔からの「指輪物語」ファンとして この度の「ロードオブザリング」映画三部作は本当に嬉しかった。

 原作のファンであると だいたい 映画に関しては辛口になると思うのだが SFX技術の成熟を得た 本シリーズは 基本的には脱帽するしかない。とにかく 映画化は不可能だと言われて 数十年が経った中で 合計9時間近い作品を世に問うた製作者と監督の勇気には拍手するしかないと思うのだ。

 「王の帰還」は 本来であるなら ハッピーエンドである筋だが とにかく悲しい作品である。僕らが何かを得る時には 必ず何かを失っているという 通奏低音が この一大叙事詩に常に流れている。
 指輪を破壊することで 自分も損なわれてしまい 故郷を去るフロドを見るにつけて悲しさが募るばかりである。
 そんなフロドを連れていくエルフたちも 自分たちの時代がサウロンの滅亡と共に滅びた事を感じ 中つ国を去っていく。そんな姿も悲しい。

 この「悲しさ」が 原作および本作の格調を高くしている。単純なファンタジーとは全く違う 異質の叙事詩が生まれたということなのだと思う。 




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Last updated:Fri Dec 11 18:44:19 JST 2009
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