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クライヴ・オーウェン


ザ・バンク 堕ちた巨像 コレクターズ・エディション [DVD]

たった一人のインターポール捜査官 vs. 世界屈指の超一流銀行
追い詰める者が追い詰められる、息もつかせぬシーン続出のアクション・サスペンス


世界の富裕層から莫大な資金が集まる、欧州を代表する巨大銀行IBBC。
しかし、その取引には、ある違法行為の疑いが・・・。
ニューヨークの検事局のエレノア・ホイットマンと共同で捜査に乗り出した、インターポール捜査官のルイ・サリンジャー。
ベルリン、リヨン、ルクセンブルク、ミラノ、ニューヨーク、そしてイスタンブールへ。
次々と消されていく証人や証拠に翻弄されながら、彼らの追跡は国境を越えていく。
世界屈指のその銀行の資金は、いったい何処から流れているのか。
核心に近づくたび断ち切られる、真相解明の糸口。
サリンジャーは、強大な権力をまとったメガバンクに、一人で立ち向かう決意をする。
そして、真実を暴くため、彼は法の粋さえ越えようとしていたー。





【特典】
●監督と脚本家による音声解説
●未公開シーン
●メイキング・ドキュメンタリー集(4種)
●予告編集

【スタッフ&キャスト】
《監督》 トム・ティクヴァ
《製作》 チャールズ・ローヴェン リチャード・サックル ロイド・フィリップス
《脚本》 エリック・ウォーレン・シンガー
《出演》 クライヴ・オーウェン ナオミ・ワッツ アーミン・ミューラ=スタール




(C) 2009 Columbia Pictures Industries, Inc. and Beverly Blvd LLC. All Rights Reserved.

※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。 大銀行の陰謀に立ち向かう捜査官の追跡を描いたアクションサスペンス。国際銀行の不正な資金流出を察知した国際捜査官・ルイは、N.Y.検事局のエレノアと共に捜査に当たるが…。主演は『シューテム・アップ』のクライヴ・オーウェン。

割と良質な作品だと思った。

個人的に好印象だったのがヒロインとの恋愛要素を
排除したのが良かった(まぁ夫がいますが)。

さほどダレるとこもなかったが… 新鮮味はない。
ナオミも地味で目立たない。
突っ込みも多々ある。
ラストも、ちょっとすっきりしない。
主人公あそこまで行って、何も出来ずに帰るはめになるという
そりゃ、あんなされたら?ラストはああいう顔するわ(笑)

一番の印象的はやはり螺旋状に設計された美術館での銃撃戦。
迫力あったし、相手を5階くらいの高さから落として、
そのまま地面に激突するシーンはリアルだった。(合成だと思うが…)
久々に骨太かつ、硬派なオリジナル脚本の映画が現れました。いきなり私事になりますが、今の映画界の現状は続編・リメイク・漫画とテレビの映画化ばかりが先行して、マンネリばかりの作品しか製作されない状況になっております。ですが、このようなタブーを恐れない知的でもあり、がっちりした剛球一直線な気合いの入った素晴らしい内容の作品は本当に大歓迎である。前置きが長くなりましたが、大国であります、アメリカでリーマンショック事件が尾を引き我が日本はとにかく世界中で大混乱があり厳しい世界大不況に陥りましたが、この映画はその現在社会の大事件を予見?したような内容になっている事にまず度肝を抜かれました。手短に物語を説明しますと、オープニングのベルリンの駅前で国際銀行の不正を内部告発しょうとする男とNY検事局の調査官が共同で捜査をしていた、クライヴオーウェン演じるインターポール捜査官の目の前で不可解な死を遂げる。さらにこの問題に関わった証人や人物達が次々に死亡又は消される事件が起きる。。そしてナオミワッツ扮する女検事補と協力して銀行側の様々な刺客や妨害に屈する事なく、この事件を調べていく内に恐るべき巨大な陰謀が判明していき、2人は巨悪に立ち向かい無謀を承知で戦いを挑む!。というお話ですが、初めは、よくある凸凹コンビ物と思ったが、意外にも捜査官と女検事補が一緒に仕事をするに連れて仲良くなり恋愛関係に発展するワンパターンの展開が全くない点が新鮮に感じられてこの作品の本気度が伝わって来た。そしてなんといっても新鋭のエリックウォーレンシンガーが書いたオリジナル脚本の内容が圧倒的に斬新で慄然とした!。悪が正しく、正義が通用しない虚しさと葛藤、銀行の不正取り引きのあからさまな汚い現状、見えてこない真実の舞台裏といった人間の金への欲望の構図を派手さは控えめだが、監督のトムティクヴァの正攻法な演出で追跡劇も交えてスタイリッシュに描かれていく。ストーリーもこの映画のもうひとつの主役?である汚い莫大なお金で建てた全面ガラス張りの大銀行の建築物やベルリン・NY・イタリア・そして、イスタンブールの世界をまたにかける手の込んだ趣向も見所でロケ地も魅力的だが、娯楽色も加えなければいけないのがやはり娯楽大作専門のハリウッド映画だけあってアクションに重点を置く後半は部分的に少し粗雑な気がするが、最大の見せ場であるNYのグッゲンハイム美術館で繰り広げられる捜査官対敵との大銃撃戦はとにかく凄絶そのもので、小細工無しのリアリティーある強烈な描写になっている。ラストのイスタンブールで展開されるスリリングな追跡戦も見応えたっぷりである。主役2人の奥深い気迫に満ちた演技も申し分がない。冒頭でも書きましたが、本当にオリジナリティーの緊張感溢れる骨太で硬派なリアルアクションサスペンスの大力作である!。余談ですが、この映画のエグゼクティブプロデューサーはノークレジットだがあのジョンウー監督と彼のパートナーである、テレンスチャンが担当しています☆。
本作は、荒唐無稽な絵空事というわけではなく、1991年に経営破綻したBCCIがモデルになっているようです。このBCCIというのが、詳しくは知りませんが、世界各地の独裁者やテロリストたちに資金を融通し、怪しげな連中と裏で手を結んでたりと「ゴルゴ13」なんかの設定を地で行く悪徳バンクだったようです。

主演のクライヴ・オーウェンは少々野暮ったい部分もあるが、現場刑事上がりの熱血捜査官サリンジャーを好演。また、ナオミ・ワッツ扮するNY検事局の検事補エレノアは、家庭人としての顔も持つ柔らかなキャラクターとして、闇の世界と、一般人が属している表の世界の接点の役割をリアルに演じていました。
ところで、主人公のルイ・サリンジャーなんだけど、インターポール所属なんですね。だけど、インターポールって、実際は「ルパン三世」の銭形警部みたいに自由に逮捕とか調査はできないみたいで、相手政府に知らせるだけみたいなんですよね。国際警察の意味がないですよねぇ。

ドイツ、イスタンブール、イタリア、ニューヨークなど、世界各地を飛び回る設定を活かし、美しい街並を織りこんでの駆け引きや追跡劇はサスペンス映画としての興趣を充分に盛り上げています。どこから旅費出るんだろうと思っちゃいますけどね。(笑)
ラストは、IBBCの幹部を味方につけるんですが、まぁ、そんなに簡単に話は運ばない、というようなオチでしたし、社会派としても娯楽としてもどっちつかずになってしまっているとの評もありますが、緊張感は全編を通じて保たれますし、クライマックスの近代美術館での銃撃戦はホント素晴らしい!! 悽愴でありながら異様な美しさに満たされており、追う側と追われる側が共闘するなど短い中にもリアルなやり取りが盛り込まれ、このシークエンスだけでも映画としての価値があります。
わっ、いきなりクローズアップの多用、俯瞰ショット、得意のモブ・シーン、そして、縦横無尽に動き回るカメラ。トム・ティクヴァ初のサスペンス、冒頭から力がガンガンに入っているのが分かるアングル(笑)。
金融犯罪を扱った緻密なスリラーと思いきや、終わってみれば、これはひとりの男の執念の物語。まるで現代のウエスタンの如き激しいガン・ファイトと直截的なサスペンス、取り憑かれた様に銀行への敵愾心を燃やすクライヴ・オーエンの、画面からはみ出しそうな野人的で貪欲なツラ構えが強烈な作品。
鏡とテレビモニターを効果的に使ったグッゲンハイム美術館での壮絶な撃ち合いは、ジョン・ウー映画やオーソン・ウエルズ「上海から来た女」へのオマージュか。
ただ、スタイリッシュで魅力的な映像に比べて、まるで感心出来ないのは、敵役である巨大銀行の、巨悪とはとても思えない類型的でイージー、矮小的な存在。とにかく、CEO以下最高幹部たちが、あんな少人数で、自ら闇のマーケットと交渉するなど到底リアリティを感じられない。企業トップは絶対に自らは危ない橋は渡らないハズ。荒唐無稽なお話だが、銀行組織の中の非合法取引を扱う裏のセクションでの犯行とした方がまだ信憑性がある。
公開時厳しい経済情勢と絡ませて宣伝が打たれていたが、証券化商品の壊滅的打撃、グローバル経済バブルの破壊、巨額損失と、金融資本主義の崩壊、世界同時恐慌の背景にある巨大銀行の闇と悪を告発、追及するような筋立てを期待するとまるで違うのでご注意を。
映画のキャッチコピーが「金融危機を予見する様な内容」と言う感じでしたが、「金融危機」やサブプライムとは一切関係のない、サスペンスアクション映画です。巨大銀行の不正を暴こうとするICPOの捜査官サリンジャーとNY検事のエレノアに次々と困難が立ちはだかる、と言った内容。エコノミックヒットマンをモチーフにした様な内容で、後半のグッゲンハイム美術館での銃撃戦は秀逸だが、それ以外には特に印象的な場面はない。普通のサスペンスですが、余計なラブシーンもなく、銃撃戦が好きな私には楽しめました。しかし、「ザ・バンク」とは酷いネームセンスです。


トゥモロー・ワールド プレミアム・エディション [DVD]

???西暦2027年、人類に子どもが誕生しなくなり、世界は荒れ果てていた。英国のエネルギー省官僚のセオはある武装集団に拉致されるが、リーダーは元妻のジュリアン。彼女は1万ポンドと引き換えに検問を通過できる通行証がほしいと言う。彼女の目的は、ひとりの移民の少女を新しい社会を作る活動をしている「ヒューマン・プロジェクト」に届けること。しかし、そのグループには実態がなく、なおかつ、その少女は重大な秘密を抱えていた。
???『ハリー・ポッターとアズガバンの囚人』や『リトル・プリンセス』などのファンタジー色の濃い作品を手がけたと思ったら、このような骨太な作品も演出できるのだから、アルフォンソ・キュアロンの力量には舌を巻く。ミステリーの女王P.D.ジェイムスが手がけたSFを製作費120億円かけて映画化。長回しで緊張感を持続させたことでリアルな迫力に満ちた作品になった。決して娯楽作ではない、少子化の現代を思えば、未来への警報ともとれるメッセージを備えた力作だ。 主演セオ役はクライブ・オーウェン。ほかマイケル・ケイン、ジュリアン・ムーアがクライブを好サポートしているのも見逃せない。(斎藤 香)

私は映画とはストーリーがすべてを決めるものだと思っています。
そのことを踏まえたうえでもこの映画は史上最高の傑作だと言わざるを得ません。
映画館で予告編を見たときに(これのどこがアクション映画なんだ?純粋な感動作品なんじゃないのか?)と思ったのが最初の感想です。
タイトル通り最高傑作なのであまり話をばらすのも気が引けるので詳細な説明は(あえて)しません。
普段はアクション映画以外あんまり見ないのですが、なぜか無性に見たくなって前売り買って見ました。

結論から言うと、映画館の中で泣きました。
観客は全員泣いていました、すすり泣くような声が聞こえるんです前から後ろから。
何の希望も、それで人類が助かる保障などどこにも無いエンディングだったのに、エンディングの曲が流れそれに子供の笑い声が重なった瞬間に、火垂るの墓を見たときにさえ流したことが無いような量の涙が零れ落ちました。
子供が宝とか貧困によるテロリズムとか、そんなちゃちなテーマではこの話は括れません。
家族全員でご覧になることをお勧めします。

百万回「どうして人を殺してはいけないのか?」という質問に答えるより、この映画を一回見たほうがその質問の答えを自分で見つけて納得させることができます。

後蛇足ですが、どうして子供が生まれなくなったのかについてわからない人が多いみたいですので参考になるかどうかはわかりませんが、一応私の見解を述べさせていただきます。
パンフレットには、大気汚染や環境ホルモンの影響という記述があったような印象がありますが、私の考えでは単純に人間が生きることに「疲れた」からだと思います。
いつ終わるかもわからない会社内での競争、足の引っ張り合い、無能な政治家による売国行為(今の日本みたいな)、それらの競争に人間の精神が「疲れて」しまった。
こんないつ終わるかもわからない苦しみを味わうぐらいなら、いっそ滅びたい。
その希望が持てない心が人間の体を「滅びることができる」ように「進化」させた結果だと私は見ていて思った。
これは一応分類としては「SF」の部類に入るので大気汚染や環境ホルモンの線が妥当だと思う、後に書いたものはあくまで私個人の意見なので皆さんも是非このすばらしい映画をご覧になって自由に意見をお書きください。
私もそれを楽しみにしています。
SFのカテゴリーにあったので期待して見たのに間違いだった。
考えさせられる?どこが?何にも考えることなんてない。
だた軽々しく人が殺されていって気分が最悪になるだけ。
SFの要素が近未来だけで、どういうことを伝えたいのかわからないただのヒューマンドラマでしかない。
If you have read "The Children of Men" by P.D.James, then DO NOT WATCH THIS FILM, because you will hate the movie.
If you have watched this film, then DO NOT READ THE BOOK, because you will hate the movie.

This is one of the few times where a flimatic tragedy was created from a great source of material. The only reason this film deserves one star is because of the fine acting.
子供が生まれなくなった混沌とした近未来を、荒廃した街並と抑えた色調でよく
表現してるし、長回しの市街戦のシーンも迫力のある映像だと思います。
・・・が、どうもストーリーが難解で、イマイチ映画の世界へ入っていけません。
何故子供が生まれなくなったのか?何故あれだけ荒廃した社会になったのか?
英国以外の国の人はどうして難民なの?フィッシュという反政府組織とは?
何故テロ行為を?・・・世界観が全然掴めないし、疑問符だらけ(笑)
高い評価をしてる人はちゃんと理解できてるのかな?それとも繰り返し観ること
で理解できるのかな?どっちにしても万人受けする映画ではなく、カルトSF
ファン向けじゃないかな。

娯楽作品と思えば、チェチェン、イラク、北アイルランド紛争などを混ぜこぜにした戦闘シーンや、赤ん坊をめぐる逃避行がおもしろいと言えば面白い。チェチェンにアメリカ軍が介入したようなシーンはプライベートライアンから続く、リアルすぎる戦闘シーンを継承しているが、SF映画としての広がりがない。
赤ん坊を人類が失いつつある未来への希望の魁として取り扱うならば、赤ん坊の登場で戦闘がやみ、静寂が辺りを支配し、子供に敵も味方も取り囲んで映画が終わるシーンでのエンディングがふさわしい。なぜさらにそこから逃避するのか。ボートで戦場から離れた主人公、母親そして主人公にシーシェパードのような船が近づき、そこから未来が始まるように終わるが、我々人類の未来は霧のむこうにあるりトリートにしかないのか。子供や子供に託する未来がなくなったときの人類の絶望を題材にしているだけに、安易な逃避行の先にパラダイスがあるような話では終わって欲しくなかったと思う。


シューテム・アップ [DVD]

銃弾25,000発のエクスタシー!!

クライヴ・オーウェン×モニカ・ベルッチ
前代未聞のクール&スタイリッシュガンアクションの傑作誕生!!


冬のニューヨーク。黒のロングコートに身を包むスミスは、ひょんなことからマフィアに追われる妊婦を助けるハメに。恐妻家のボス、ハーツが送り込む刺客が次々と現われる中、拾い上げた銃で応戦するスミス。ところが妊婦はショックで産気づくや、赤ん坊を産み落としてすぐ流れ弾に当たってあっけなく絶命。やむを得ず赤ん坊を拾い上げたスミスは、なおも執拗に迫る追っ手をかわして昔なじみの娼婦ドンナのもとへ。しかし赤ん坊の命に執念を燃やすハーツは、スミスの居場所を難なく突き止めると、50人の部下を従え襲撃へと向かうが…。

■映像特典(約86分) ・・・
未公開シーン集(Deleted/Alternate Scenes) *音声解説付き
メイキング(Ballet of Bullets)
Animatics(日本語タイトル未定) *音声解説付き
Addictivetv Remix Trailer(日本語タイトル未定)
Red Band Trailer(日本語タイトル未定)

※R-15 冬のニューヨークの深夜、ホームレスのスミスはひょんなことからマフィアに追われる妊婦を助ける。しかし妊婦は、ショックから産気づき赤ん坊を産み落とすも、流れ弾に当たって絶命。残された赤ん坊を脇に抱え逃げるスミスに、さらに追っ手が迫る!クライヴ・オーウェン、モニカ・ベルッチ、ポール・ジアマッティほか出演によるガンアクション・ムービー。R-15指定作品。

スカットする!!!



たまにはこういう映画もいいね!!!
クライヴオーウェンは地味な役者だなと今まで思ってた ほんとクライヴオーウェン演じ主人公がお下劣極まりない根っからのワルっ感じでぶっ飛んでる モニカベルッチも出てるんでこれなんてドーベルマン?と思ったがドーベルマンの倍ぶっ飛んでます とにかくクライヴオーウェン最高です
やたらと人を撃ちまくるハチャメチャな映画です。悪いやつをやっつける正義の味方の物語で最後はスッキリしますが、ちょっと撃たれる側の切なさも感じられます。
主人公が単独で悪に立ち向かい、最後にはやっつけてしまいますが、何でこんなに相手の弾が当たらないのだろう、なんて考えたらとてもお話になりません。まあ、アクション娯楽として楽しんでください。
いや?、久々に観た凄いガンアクション映画です。
「トランスポーター」シリーズに匹敵するかも。
とにかく、派手な銃撃戦ばかりで、目がテンになります。
主人公の台詞もかっこいいです。終始、はぁ?と
思うシーンが多いですが、娯楽映画だと観れば秀作です。
現代の西部劇といえるかもしれません。
銃を使用し、どんな面白い事を出来るか。それを追求した映画です。 正直な話、ストーリーはどうでも良かった。内容が薄い、敵のボスのプロファイリングが微妙に無理矢理、その他諸々。この映画を見るなら、とりあえずストーリーの事は考えない事。 ガンアクションは○。ジョン・ウーのファンの人が担当したらしいんですが、ジョン・ウーよりもコミカルに作り上げ、思わず小さく笑っちゃいます。ただ、やはり本家には叶わない。 そんな映画です。暇つぶしにどうぞ


シューテム・アップ [Blu-ray]


銃弾25,000発のエクスタシー!!
クライヴ・オーウェン×モニカ・ベルッチ
前代未聞のクール&スタイリッシュガンアクションの傑作誕生!!


冬のニューヨーク。黒のロングコートに身を包むスミスは、ひょんなことからマフィアに追われる妊婦を助けるハメに。恐妻家のボス、ハーツが送り込む刺客が次々と現われる中、拾い上げた銃で応戦するスミス。ところが妊婦はショックで産気づくや、赤ん坊を産み落としてすぐ流れ弾に当たってあっけなく絶命。やむを得ず赤ん坊を拾い上げたスミスは、なおも執拗に迫る追っ手をかわして昔なじみの娼婦ドンナのもとへ。しかし赤ん坊の命に執念を燃やすハーツは、スミスの居場所を難なく突き止めると、50人の部下を従え襲撃へと向かうが 。

【映像特典】
-未公開シーン集(Deleted/Alternate Scenes) ※音声解説付き ※本編英語字幕つき
-メイキング(Ballet of Bullets)
-アニマティクス ※音声解説付き ※本編英語字幕つき
-Addictivetv Remix Trailer
-Red Band Trailer
冬のニューヨークの深夜、ホームレスのスミスはひょんなことからマフィアに追われる妊婦を助ける。しかし妊婦は、ショックから産気づき赤ん坊を産み落とすも、流れ弾に当たって絶命。残された赤ん坊を脇に抱え逃げるスミスに、さらに追っ手が迫る!クライヴ・オーウェン、モニカ・ベルッチ、ポール・ジアマッティほか出演によるガンアクション・ムービー。R-15指定作品。

いゃ?近年稀に観るおバカで下品なアクション映画でした(一応褒めてます)。

『男たちの挽歌』のジョン・ウーにしても、『リベリオン』のカート・ウィマーにしても、『ウォンテッド』のティムール・ベクマンベトフにしても、ココまでバカにはなれなかった!!。

もう中二病とか以前の小学校低学年が考え付きそうなアクションの連続!!。
アクションシーンで一々ロックが流れたり、セックスしながら敵を殺して最後に「撃ち尽くした」とかバカ過ぎるっ!!(笑)。

本作が上記監督作品と決定的に違うのが格好良さよりも可笑しさの方が上回っているって事。
他の監督はギリギリの所で「カッコイイ」に留めるんだけど、この監督は完全にバカな方向に振り切った!!。
ある意味尊敬する。

こんなんでよくこのキャストが集まったものだと感心。
アクションの馬鹿さ加減に比べて物語が意外にもアメリカの銃社会を風刺していたからだろうか?。

時間的にも内容的にもサクッと観て楽しめる。
そんでもって「ありえね?」と笑わしてくれる素敵?な作品でした。
アライブが強烈で面白かったので、その監督が製作担当として参加した作品なので期待して観ました。

面白かったです。

300以降のオーウェンの作品では一番面白かったです。
モニカベルリッチもあまり好きではないけど、良かったです。

アクション映画なので、内容ありませんが、スカッとしたければ、
観て損はないです。

主人公の背景とか描く続編とか作ってほしいです。
モニカ・ベルッチはうつくしい。マレーナからのフアンですが今回の設定は驚きでまさかのおっぱいメイド娼婦役。ダニエラまでは胸もまだうつくしいと感じたが年だけにもはや限界かも。まだまだ世の中年を喜ばせてほしいーー。
英国出身の実力派クライヴ・オーウェン主演のスタイリッシュなガン・アクション。
「スモーキン・エース」の同様、痛快で何も考えずに楽しめる。
大真面目にユーモラスな設定を織り交ぜ、馬鹿馬鹿しさもあるが、繊細な役から陰のある等身大の男性や歴史物まで何でもこなすクライヴ・オーウェンを主演にする事で、ハチャメチャな中にもキャラクターに一本芯が通っていて面白い。
他作品のパロディ・オマージュとも思える演出も感じられ、ニヤッとする方もいるかも知れない。エンドロールも007を彷彿される。(クライヴも新ボンド役候補だったとか)

北米ではワーナー傘下のNew Lineから直の発売だった本作。国内盤はワーナーから発売という事で実際手にするまで不安であったが、無事に北米盤同様2層 VC-1 DTS-HD7.1ch で登場。
New Lineのタイトルは国内では「ヘアスプレー」がSPEから、「ライラの冒険」がGAGAから発売されているが、いずれも仕様は北米盤と同じ素材の移植となっている様。

画質面では、解像感・コントラスト・立体感共に予想以上の高水準。
キリッとした輪郭、深いコントラスト、奥行き、引き締まった黒などどれも非常に優秀。

どのアクションシーンにおいてもバランスの取れた迫力で聴き応えあり。
低音から高音まで分離も良くクリア。7.1chサラウンドは、やはり音の繋がりが良くサラウンド感は抜群で、HDサウンドを十二分に堪能出来る。
英語・日本語共にDTS-HD MA収録である点も評価したい。ただ、ここは是非クライヴの渋い声をお奨めしたい。

特典は、ほぼ全てHD画質で中々の充実度。メイキングを初め、パラパラ漫画の様に見る絵コンテも面白い。内容はR-15相当の為、それなりの描写があるが、画質・音質面ではかなり満足できる。

(※所有のPS3で再生した際、バグなのか不明だが5.1chで出力された為、X90で視聴)

何の前触れも説明も無く突然始まる銃撃戦!のっけから引き込まれてしまいました!この映画について何の前情報を持ってなくても全然OK、ハマってしまう事請け合い!

クライブ・オーウェンって人をあまり好きじゃなかったんですが(顔)、この役は彼以外考えられない程に決まってます(笑)

他の方のレビューにもありましたが、我が家のSC-LX90のディスプレイでも5.1Ch表示です。『ヘアスプレー』の時もそうでしたが、一口に7.1Chと言っても色々なバリエーションが存在するようで、これらの作品の場合は後方音源の想定がサラウンド・バックでは無くサイド・バック扱いになってるようです。その為、アンプによっては5.1Ch表示になってしまうそうですが、アンプ側で音場補正を的確に行っているのでスピーカーをわざわざ移動したりする必要は無いとの事。サラウンド・バック・スピーカーからもしっかり音は出てますから御心配なく!


クライヴ・オーウェン セカンド・サイト DVD-BOX

『トゥモロー・ワールド』のクライヴ・オーウェン主演によるミステリーサスペンスの5枚組BOX。視力を奪われた警部・ロスが、論理的な捜査方法と第2の視覚“セカンド・サイト”を用いて部下のキャサリンと共に難事件を解決していく。全5話を収録。 欧米で高い視聴率を記録した、『トゥモロー・ワールド』『インサイド・マン』のクライヴ・オーウェン出世作!警部のロス・タナーは、ある時から自分の視力が無くなっていくことに気づく。それに比例して幻覚を観るようになるのだが、その幻覚こそ事件の解決のキーとなる映像だった。部下のキャサリンの助けを得て、難事件に挑む!第1話から第10話までを収録。



キング・アーサー [DVD]

???欧米では「英雄の原点」と語り継がれながら、その実体にはさまざまな説があるアーサー王の伝説を、ヒットメイカーのジェリー・ブラッカイマーが壮大なアクション・ロマンとして製作。西暦415年、ローマ帝国の支配下にあったブリテン(現在のイギリス)で、ローマ軍指揮官アーサーとその臣下である円卓の騎士たちが、ローマに帰るための最後の使命として貴族一家を救いに行く。しかし、独立を求めるブリテン人や、侵略者サクソン人との戦いは混迷を極めることに…。
???監督のアントワン・フークワが『七人の侍』にオマージュを捧げたと言うように、戦闘シーンは黒澤映画を彷彿とさせ、その荘厳な迫力が見もの。凍った湖の上でのバトルは、息をのむ緊迫感だ。アーサーと、彼をブリテンに引き留めるヒロイン・グウィネヴィア、そして円卓の騎士のひとりランスロットの三角愛は、ブラッカイマー作品にしては意外なほど繊細に展開。むしろ壮絶な決意を強いられる各騎士の運命がドラマチックだろう。映画全体に風格が漂い、各シーンは見ごたえがあるだけに、アーサー役クライヴ・オーウェンの乏しいカリスマ性や、クライマックスの冗長な戦闘が残念。(斉藤博昭)

元ネタのアーサー王物語とはだいぶ趣きが違うため、冒険物を期待してたら肩透かしをくらうと
思う。全体的に盛り上がりに欠け、たんたんと話が進み、たんたんと終わる感じ。大きな戦いも
2回くらいしかなく、大味。
ただし俳優はいいのが揃っているので、ファンなら一見の価値はある。

アーサー王といえば円卓の騎士だが、これも物語がスタートした時点で、度重なる戦でみんな死んで
しまっていて、残っているのは6人というありさま。ランスロットは原作にちなんで人妻キラーと
なっているところは面白い。
私は劇場でではなく、DVDを購入してこの作品を観ました。アクションシーンは見ごたえがありますし、なんといってもアーサーと騎士たちの間にある信頼、絆などに心打たれました。全体的に風格のある作品に仕上がっていると思います。騎士たちの15年間の兵役の様子は省かれていますが、それでもいい作品である事に変わりありません。歴史物はいくつかありますが、その中でも1,2を争う作品ではないかと思います。
この映画はアーサー王伝説の
元となった歴史的背景を題材に選んでいるのだが、
そのヒストリカルな路線と逆行するように、
内容はファンタジーなのである。
このアンバランスがなんともしがたく、
ストーリーが弱くなっている。
各キャラ特性もほどんど描き分け切れてない。
円卓の騎士の話は単なるオマケとしかこれでは思えない。
バックグラウンドにある、サクソン人の侵入と
ローマ帝国の衰退という部分は、
物語にほとんど活かされてない。
敵が来て、民を逃がす、という単純な筋書きは、
氷結した湖のシーンでの
余りに馬鹿らしい戦闘で興ざめする。
普通に戦ってくれたほうが、
アクションシーンとしても成功したと思う。
キャスティングが豪華だっただけに、非常に残念である。
「ホーンブロワー」のヨアン・グリフィズが出演しているが
同時期に製作された「ファンタスティック・フォー」とともに
ハリウッド進出に黄色信号と言えるかもしれない。
彼は悪くないんだけど、出演作に恵まれてないな。
 クライブ・オーウェンのアーサー役が似合わないとか、歴史背景がおかしいとかそれぞれ不満はあるとは思いますが、迫力の戦闘シーン、キーラ・ナイトレーの活躍、そして美しいハンス・ジマーの音楽など見るところは多い作品です。

 この頃には、『トロイ』、『アレキサンダー』など歴史物が作られました。この作品に興味をもたれた方は、そちらの方もお勧めです。

 DVDに関して言うと、特典がもう少し欲しかったです。


すべてはその朝始まった [DVD]

???悪党と、あっと驚くひねった筋書きで、ほかの欠点はあっても楽しめる粗製乱造映画。説得力のある設定と妥当な山場で、基本的に映画の3分の2はよくできているが、その後は……自分で確かめてご判断を。『危険な情事』のように不倫が悪夢に変わる、そこそこ楽しめるスリラー映画だ。シカゴの広告代理店を経営するチャールズ(クリーブ・オーウェン)は、ほんのちょっぴり問題のある結婚生活と病気がちな娘を持つ。あるとき、魅力的で知的な財政アドバイザー、ルチンダ(ジェニファー・アニストン)と出会うが、彼女もまたマンネリな結婚生活を送っていた。急接近(役柄に加え、俳優同士の相性も)した2人のホテルでの密会は、強盗に邪魔され(フランス人俳優、ヴァンサン・カッセルが悪役にぴったりはまっている)、それが後でチャールズを苦しめることに。警察に通報すれば解決される話だが、『コラテラル』(こちらのほうが説得力がある)の脚本家スチュワート・ビーティーは、巧妙な手法でテンションを上げ、観客は筋の欠点も無視して一気に見てしまうだろう。2003年にスリラー『Evil』でオスカー(アカデミー賞)の最優秀外国映画ノミネート作品に選ばれたスウェーデン出身のミカエル・ハフストーム監督の、商業的アメリカ映画デビュー作。ラッパーXzibitやRZAの活気あるパフォーマンスも見られる。(Jeff Shannon, Amazon.com)

大好きなジェニファーが出てるから観たけど、内容は全く知らずに観ました。でも、ハラハラ、ドキドキでした。

たった1本、電車に乗り遅れただけで、自分の今後の人生が狂ってしまう。結構ありえそうでぞっとしました。

ハラハラ・ドキドキを味わい方にはお勧めです。
誰かが、刑務所の独房で、ノートに「すべてはその朝始まった・・・」そう書いているシーンから始まる。誰だろう。おそらくここがキーとなる場面であろう事が予感される。

一転、ストーリーが始まる。誘惑、罠、そして始まる脅迫・・・。主人公の男はフツウの男。だから当たり前のように美しい女の罠にはまり、気が付いたときには、大きく人生を踏み外した自分に戸惑っていた。中ほどのところで、先が読めてきてしまう物語にはインパクトなし。終盤、オープニングシーンと繋がる大切なシーンが登場。そしてラスト、どんでん返しに少々無理を感じたものの、これくらいの事柄なくしては、あまりにつまらない作品になってしまうと理解。

映像特典:未公開シーン(エイミーの入院,病気の克服,ディアナの浮気)/メイキング映像/オリジナル版劇場予告編。
メイキングで監督が「ヒッチコック風」と言っていたが、それほどの印象は持たなかった。

そこそこのアクションもあり、結果的には楽しめる作品だった。
何気ない日常のワンシーンから、不倫関係に陥りそうなる男女。それは愛か欲望か、確かめる間もなく二人は事件に巻き込まれる。
傷つく二人。男が女に見せる誠実さ。傷ついた女の心中は…。そして、男はある決意を固める。

ジェニファー・アニストンはコメディーだけでなく、こういう役も演じることが出来るのですね。演技に幅が出てきました。
イメージが定着している安達忍さんが吹き替えていないので、違和感を覚えるかもしれません。
簡単に展開が先読みできてしまう、古典的サスペンス。
重い病気の娘を抱えたながらも一家三人でつつましく暮らしている家庭で、そのお父さんが電車でふと会った美女に一目ぼれ、軽い火遊びの気持ちから泥沼に・・・。

昔からこの手のサスペンスでは定番というかありがちな平凡な男が美人局にひっかかり、そのままズルズルと金をむしり取られ堕ちていくって話。

卑怯なまでに美しいジェニファー・アニストンとなら罠とわかってても騙されたいと思ってしまいそうですが、フレンズで知名度が上がり、映画出演もこれからって時にブラピに食われ、映画でお目にかかる機会も少なくなって、破局してやっと映画にもちらほら出るようなり、ファンとしては嬉しいのですが、せっかくの彼女の美貌も凡作では今一活かしきれてない印象。
もっと純然なラブコメディとかで観てみたいですね。

共演の美人局のコワい御兄さん役に、ヴァンサン・カッセル演じており、まさにぴったりの役って感じでしたね。
その分主役のクライヴ・オーウェンがあまりに地味でしたね。ま?平凡な男って役柄的には成功していましたけど。

総じて、映画というよりはいわゆる「火サス」のように、スゴイ面白いってわけじゃないんですが、観始めると、ついつい最後まで観てしまう、そんな感じの内容です。


すべては愛のために~Beyond Borders~ [DVD]

『トゥーム・レイダー2』のアンジェリーナ・ジョリー主演、極限に生きる人々の正義と情熱、そして愛を描くアクションドラマ。ひとりの正義感あふれる青年医師に影響を受けたある英国貴婦人が、貧困や飢餓に苦しむ人々を救うために戦地へと赴いていく。 英国社交界で開かれたチャリティー会場。サラ・ジョーダンはそこで青年医師ニック・カラハンと運命的な出会いを果たす。途上国の現状をリアルに映し出した映像をバックに2人の10年にも及ぶ愛を描いたラブストーリー。

サラを突き動かしたのはニック? 難民や貧民はそのおまけ? 好奇心のお金持ち? 結局ヘンリーと結婚してんじゃん、ペッ。、、、などと色々と批判しようと思えばできますが、芸術映画祭に出してる映画じゃあないんだからエンターテイメント重視のこんな視点でいいんじゃないでしょうか。人を突き動かすものはたった一人の人だったりしますし、ニックの最初の頃と変わってきちゃうのは活動をしてれば仕方のない事なんじゃないかとも思ったり。 そしてなにより星5をつけた理由はアンジェリーナジョリーがかっこよかったからです。 過去にあったホワイトバンドやら恵まれない子に愛の手をうんぬんの活動よりもこの映画の方が見ていておもしろかったです。自分は突き動かされるものがあったとしてもとても現地には行きたくないし、ラップトップの前で偽善だうんぬん文句つけることしかできないので。
なんで、多くの人が酷評するのかがわからない。
確かに、ニックとサラの不倫をとりまぜているところと
難民運動をからめる演出が嫌悪感を抱くのかもしれないが、、、。

ホテルルワンダより遥かに現実的に見えた。
白人のセレブが、難民キャンプに訪れる冒頭のシーン。
彼女の場違いの衣装とニックが地元の略奪集団と
取引をするという場面からイイと思いました。

あくまで理想を追求するサラと
現実的に動くニック。この対照的な描き方といい、
国連などの国際機関がいかに偽善に満ちているのかを
よく描いていたと思います。
ナイロビの蜂やホテルルワンダより
活動している民間人がいかに現実の矛盾に
苦悩しているかをしめしていると感じました。
他人が救えるのでしょうか?ヒロインのサラは、男顔負けの強靱な精神力と信念を持ち、一度決めたことは最後まで遣り遂げる女性。難民問題に人生を捧げるのなら、英国紳士と結婚なんかしちゃいけません。エチオピアから帰ってきた地点で離婚すべきだったでしょう。難民とニックのもとに行かない時期は、優しい気弱な夫と子供との平穏な生活を営み、すわ問題発生となれば追いすがる家族をあっさり切り捨てて飛び出していく。極め付けはニックとの娘を何食わぬ顔で夫の子として育てるつもりですか?それなら、その娘のためだけにでも、母親のサラは生きてあげなきゃイカンでしょうが。不倫相手の子を、血のつながらない寝取られ亭主のもとに残して自分が死んじゃいけません。せっかく志の高い映画なのに、ヒロインの身勝手さが気になって、難民問題がかすんでしまった。難民に愛と勇気を捧げることのできる人は、よき妻、よき母であってほしかったです。
ここ数年、国連の特使として難民問題に心くだいているアンジェリーナ・ジョリーの姿は世界中の人の関心を集め、彼女の見せ掛けだけでない行動には心から敬意を感じる。
そして、難民問題の難しさ、重要さを彼女を通じて世界の人が考えるきっかけになるものである。
この映画は様々なメッセージを含み、アフリカの飢餓、アジアやロシアの戦火など心つまされる場面も多い。そういう意味では非常に高い志で作られた映画だといえる。

しかし、この映画で彼女が演じたヒロインサラにはどうしても感情移入ができない。
UNHCRで働くサラの姿がどうも中途半端にしか映らない、彼女の情熱は難民を救うよりニックへの思いに向かっているだけのように感じる。
そして各キャンプへ数日滞在して、都会に戻り、UNHCRのオフィスでぬくぬくと働き、家族を犠牲にして、夫が苦しんでいるとき、彼の支えになるよりニックのいる難民キャンプに向かう姿はあまりにも家族に対して無責任だと感じた。一つのキャンプのロケだけでよかったようにも感じた。
そしてできればサラとニックの愛はプラトニックなものにしてほしかった。

この映画の制作者の難民問題に取り組みたいという崇高な思いは評価するが、映画としてはすべてが中途半端になってしまったように思う。
それは残念である。

されど、自己中、自己満足、過剰で、マイナス2。
最終採点、☆、3つ。

自己犠牲に基づく、人類救済の理念と行動は、限りなく美しい。

しかし、悲劇の大半は、欧米人の傲慢、貪欲、侵略、搾取が原因。
国連さえも、国際政治の利害関係が行動原理。
イラク賄賂疑惑など、聴くに耐えない現実。

エチオピア、カンボジア、チェチェン。
背景の全く異なる悲劇を、同一線上に並べるのは、愚行、無知。
最後のチェチェンのシナリオは、知的レベルが、低すぎて、ゲンナリ。

アンジェリーナ・ジョリーの熱演も、ピエロの極致。



グリーンフィンガーズ [DVD]

英国の実話を基にした、囚人たちが庭師を目指して奮闘する笑いと涙の感動ストーリー。弟を殺して収監されたコリンは、刑務所長から3人の個性的な仲間と共に庭造りを命じられる。ある日、女王陛下も鑑賞するフラワーショウ出場の話しが舞い込んできた。 イギリスの権威あるガーデニングショーに招待された囚人庭師チームの奮闘を描いた、実話をもとにした傑作ヒューマン・ドラマ。

イギリスの囚人庭師たちの実話がもとになったドラマ。

人殺しや盗みなどで刑務所に入っている男達。
刑務所内での仕事として、ガーデニングを始める。
その仕事ぶりが評価され、
女王陛下も鑑賞するフラワーショウへの出場が決定する。


どう見ても、怖いお兄ちゃんが
種をまいて、土をポンポンと優しく叩く姿には笑えた。

また、ガーデニングを通して
心を通わしていく囚人たち。
仲が良いというのは、いいなーと
しみじみ思いながら見てました(涙)。

ラストの囚人たちの笑顔がステキでした。

クライヴ・オーウェン演じる囚人コリンが、ひょんなことから個性豊かな囚人仲間と共にガーデニングを始めることに…。

ガーデニングを通して「命を育てる」ことに人生の満足感を見出していく主人公の姿が、個性豊かな囚人仲間との触れ合い、そしてロマンスを交えてコミカル&ハートフルに描かれた、本当に心温まる作品。

この作品の一番の魅力はなんといっても個性豊かな囚人達。
特に光っているのが相部屋のお爺ちゃん!
彼が口にする言葉の一つ一つが、まるで乾いた土壌を潤おす水のよう…
お爺ちゃんの台詞から一つ。
「逆境は君の友達だ。不幸と友達になれ―さもないとイライラするぞ。」

笑って微笑んでちょっとホロリ…
画面に広がる緑、風の音、鮮やかな花々が本当に美しい。
漏れ日のように温かい映画…本当に愛すべき作品です!

『英国でベルフラワーを育てる自由』(by ポーラ・デイツ 1998年)という、イギリスの囚人達が行っているガーデニングについての記事を目にしたプロデューサはこれをヒントに
映画を作製。
ほんわかとしたなんともいい内容の映画です。

オープンな囚人収容施設であるエッジフィールド更生刑務所に人生をあきらめた男が移送された。彼は実の弟を殺してしまったという過去がある。
家族から見捨てられ自分の人生をあきらめてしまった男、コリンはある日、刑務所の所長から庭造りを命じられた。コリンのほかに所長が庭造りの仲間に選んだ男たちは四人。
それぞれ、個性が強い上にどうも庭造りにむいてるとは言いがたい。
しかし、所長に命じられたとおり、庭作りに励んでるうちに、コリンには園芸の才能があるということが判明。どうやら緑の指”グリーンフィンガーズ”の持ち主らしいのだ。
そんな囚人にわか庭師集団の彼らに舞い込んできたのはクイーンも鑑賞するという
ハンプトンコート・パレスでのフラワーショーの話だった。
その話が舞い込み喜ぶ囚人庭師軍団であったが、問題がひとつあった。
緑の指をもつコリンの刑期はフラワーショーが行われる頃には終わってるのだ。
彼なしでは彼らのガーデンは完成などありえない。さてどうするコリン?


ということで、囚人が一生懸命庭師となる話なのですが、これが面白い。
なんといっても寡黙な主人公のコリンがいい。
それに個人的な問題で、冒頭に流れてきたステレオフォニックスの歌のおかげで
一気に映画にのめりこんでしまったのよね。

コリンの同室となった風変わりな自称絵描きの爺さんファーガス、このひとウェイクアップネッドディヴァインにも出ていた人ですね。
この人とコリンのやり取りが映画の中ではコミカルでいいですね。
それから、ガーデニング界のカリスマ、ジョージナ・ウッドハウス
と彼女の娘プリムローズの関係。
ウッドハウスはコリンの庭師としての才能はみとめつつも、娘が囚人と恋におちたという事実は受け入れたくない。
 娘とけんかした後に、ジョージナがぼそっと、口答えをしないから植物を愛せるとのようなことをいうのです。
これもなんだかわかるようで面白い台詞だな?とおもいながらみてました。

この映画ほんわかほんわかしたなかに特有のユーモアがあってすごく面白いのですが、ただそれだけでなく考えてしまう内容もあります。

たとえば、社会的にオープンな刑務所って如何なんだろうかということ。
人を殺めてしまい他人の命を奪ったコリンのような囚人たちが、ガーデニングを通して命を与え育てるということで尊さを学んでいったということ。
罪を償うって一体ど?ゆうことなのかな?となどちょっと考えてみたりしてました。
期待しないで見た映画だっただけに最後のシーンはなんだか感動してしまいました。

tears for fearsの曲が流れるなか種まきというのもなんとなくほほえましかったですね?。
「人生色々」とは古くから言われているセリフですが、本当に色々な人生があるものです。この映画では静かですが、とても熱くドラマティックな展開があります。殺人者からガーデナーまでの変遷、15年ぶりの恋愛、老人と若い世代とのコミュニケーション、どれも深いテーマですが、淡々と語られていきます。

でも、とってもコミカルな味付けがされていて見ていてこのままずっと見ていたい!」と思わせる映画に仕上がっています。

*ちなみに"greenfingers"とは”天才庭師”という意味だそうです。
洒落てますよね。

刑務所に入っている5人が与えられた仕事は「ガーデニング」。
イギリスならではだなぁ、と思わされます。
彼らは一見「怖い」のですが、一端スコップを握ると、
全員が「心優しい人間」になります。
彼らは植物を育てることで、いのちに直に触れ、いのちの尊さや大切さ、そして愛することを学んでいきます。
恋をしたり、友人を気遣ったり、ガーデニングショーへの参加を
夢見たり、人間味溢れる温かい彼らに胸を打たれます。
本当にあったこのお話から、もう一度「自分」を振り返ってみませんか?


シューテム・アップ 特別版 [DVD]


銃弾25,000発のエクスタシー!!
クライヴ・オーウェン×モニカ・ベルッチ
前代未聞のクール&スタイリッシュ ガンアクションの傑作誕生!!


冬のニューヨーク。黒のロングコートに身を包むスミスは、ひょんなことからマフィアに追われる妊婦を助けるハメに。
恐妻家のボス、ハーツが送り込む刺客が次々と現われる中、拾い上げた銃で応戦するスミス。
ところが妊婦はショックで産気づくや、赤ん坊を産み落としてすぐ流れ弾に当たってあっけなく絶命。
やむを得ず赤ん坊を拾い上げたスミスは、なおも執拗に迫る追っ手をかわして昔なじみの娼婦ドンナのもとへ。
しかし赤ん坊の命に執念を燃やすハーツは、スミスの居場所を難なく突き止めると、50人の部下を従え襲撃へと向かうが 。

※R-15

冬のニューヨークの深夜、ホームレスのスミスはひょんなことからマフィアに追われる妊婦を助ける。しかし妊婦は、ショックから産気づき赤ん坊を産み落とすも、流れ弾に当たって絶命。残された赤ん坊を脇に抱え逃げるスミスに、さらに追っ手が迫る!クライヴ・オーウェン、モニカ・ベルッチ、ポール・ジアマッティほか出演によるガンアクション・ムービー。R-15指定作品。

自分は好きっす!


爽快なアクションにスピード感ある銃撃がたまらない!
 カッチョイイ! 主人公・スミス(クライヴ・オーウェン)が格好良すぎます。
 武器が人参。人参で人が殺せるんだ…とがってるもんな…ナイフやフォークも凶器になるもんな…なんて思いながら。
 続けざまに現れるガン・アクション、ちょっとした下ネタ及び下エロシーン、コメディタッチな逃走・追跡劇。
 サクサク進むので厭きない、展開はわかりやすい、キャラクターはみんなおもしろいし格好良い。なんておもしろいのでしょう!
 …ちなみに、R-15だとは気づきませんでした…。←
最初はB級程度の映画とまったく期待していなかったが、展開も早く
単純明快ストーリーで、見終わったあとはとても爽快でした。
トランスポーターやジェイソンボーンシリーズが好きな方にはとても合うのでは???w
ゲームや漫画を見ているかのような感覚で気軽に見れる映画です。
(小さいお子様には不向き)
この作品、イキそうだ…
なんというか、マカロニウェスタンっぽいノリ+ツボを突くギャグ(?)でバンバン撃ちまくって敵を倒しまくって爽快。ゲームの(映画じゃないほうの)マックス・ペインくらい撃ちまくって敵を倒しまくる。リアリティーはもちろんないが、そんなもん気にしてはいかん。みるべし。
ガンアクションの凄さと共に何よりもキャラクタの立たせ方がすばらしい。
主人公のキャラクタ形成だけではなく、敵対するキャラクタの作られ方やヒロインも◎。
音楽のセンスはヘビメタで攻めてますけど、これはこれで良いのではないでしょうか?
まあ細かい突込みを入れたくなる都合の良い箇所はいくつもありますが、とにかくこれでもかっていうくらいアクションシーンの見せ場が手を代え品を代え出て来ますので、流れに身を任せて、このローラーコースターに乗ってみてくださいな。


Last updated:Fri Dec 11 18:44:43 JST 2009
Yahoo!映画 - クライヴ・オーウェン
映画情報が満載のYahoo!映画。ここではクライヴ・オーウェンについて紹介しています。その他、映画館の上映スケジュール、フォトギャラリーやユーザーレビュー、オンラインで楽しめる映画作品などを紹介しています。
クライヴ・オーウェン(Clive Owen) のプロフィール - allcinema
1964年、英国イングランド南中部のコヴェントリーに生まれる。カントリー・シンガーだった父はクライヴが3歳の時に家族を捨て、家を出て行ってしまう。5人兄弟の4男で、実の母と継父の下で育つ。84年から.
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『戦隊メーカー』で作ったクライヴ・オーウェン戦隊の隊員紹介やテーマソングなど。
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クライヴ・オーウェン - Clive Owen 俳優 1964年10月3日イギリス・ワーウィックシャー生まれ 身長:189cm 1984年〜1987年英国王立演劇アカデミーにて演技を学ぶ。当時の舞台で主役を演じていたゲ...
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クライヴ・オーウェン、タクシーの運転手に「俳優はウソをつく職業」と ...
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【フィルモグラフィー】 --映画-- エリザベス:ゴールデン・エイジ(2007) インサイド・マン(2006) トゥモロー・ワールド(2006) ピンクパンサー(2006) シン・シティ…
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