 | A.I. [DVD]
スピルバーグが贈る愛と感動のSF超大作 構想から20年。 キューブリックの遺志はスピルバーグへと引き継がれた。
デイビットは11歳 体重27キロ 身長137センチ 髪の色、ブラウン その愛は真実なのに その存在は、偽り“愛”をインプットされて生まれてきたA.I.(人工知能)の少年の、数千年にわたる壮大な旅を描いた物語。 近未来-ついに“愛”をインプットされた少年型ロボット、デイビットが誕生する。
彼を試験的に養子に迎えたスウィントン夫妻は、愛情深いデイビットをいつしか本当の子供のように思い始める。 しかし、不治の病に冒されていた実子が奇跡的に回復したことで、デイビットは居場所を失ってしまう。 母モニカに愛されたいデイビットは、人間になる方法を求めて旅に出る...。
スティーブン・スピルバーグ監督が贈る、たったひとつの願いをかなえるため、数千年の時を超える少年の姿を描いた傑作SFファンタジー。 |
「ピノキオ」が題材とのこと。ピノキオは
「嘘をつくと鼻がのびる」とおじいさんに
言われた「やんちゃ」なとこもある人形でした。
それをこの話では、機械だから当たり前と
ばかりひたすら「ひたむき、真正直」にしました。
強烈に浮かび上がるのが人間の身勝手さです。
もしキューブリック監督が手がけたら、その辺が
もっともっと強調されたのでは、人間の残酷な
面をロボットを通じて白日のもとに曝すような。
賛否いろいろですが、スピルバーグ監督は手堅く
ヒューマンドラマにしましたが、問題性は
若干あまくなりました。
一言で言うなら「自分の母を探し回る幼い男の子」の話ですよね。
男の子の気持ちが、観る者に迫ってくる。
出演者たちの、余りにリアルな演技。
映画の世界と、実世界を混同させられるほど、どっぷりと「お話」に入り込んでしまう。
何と残酷なラスト。
人を確かに感動させる作品には違いないが、そのあまりの残酷なストーリーに、耐えられない。
もっと心温まる最後にはできなかったのでしょうか?
いくらキューブリックの残した脚本であったとしても、
彼の映画の中心は、どれも「人間性」が中心にどーん、とあった。
それが、この映画にはない。
人間は早々といなくなってしまう。
実際に子を持つ人間としては、いくら病気で意識不明の子供があろうとも、
変わりに子供のロボットを預かろう、という気になるだろうか・・・
まずその点からして違和感を感じる。
いや、スピルバーグは、ここでその人間の「嫌な部分」を表現させたかったのか?
と、思いきや、そこはあっさり軽く流して、ロボット社会の描写へと映画は進んでゆく。
一体何を描きたかったのか・・・
人間の普遍的な感情、それも母親の愛情というものを表現したかったのであれば、
もっと別に割くべきシーンはあったはず。
個人的には、どうしても母親がロボットにインプットするシーンまでしか見れません。
購入してまで見るべきものではなかったな・・・
かなり辛口ですが、そう感じてしまう映画です。
長年、スタンリー・キューブリックが映画化を望んでいた物語を彼の死後、スピルバーグが引き継いで監督して話題になった。スピルバーグの今までと違う一面も見れるのだが、傑作という評価には今一歩届かなかったような気がする。
特定の人を愛するようにセットされると取り消しが出来ないロボットが、不要になって捨てられた後も人間の愛情を求めて旅に出るというストーリー。スピルバーグとしては珍しく暗い内容で、映画の中盤まではスピルバーグの本領発揮と言うべき優れた演出が多い。突然現れるデヴィッドに驚く母親、スクラップ置き場で捨てられたロボットの部品から自分に合う部品を探しているグロテスクな描写や、人間の見世物としてロボットが破壊されるショーの場面、などの優れた描写は新たな傑作の誕生を予感させる。しかし最後のファンタジックな描写に関しては個人的には違和感を覚える。もし原作の結末もこの通りであるならばやむを得ないが、突然、とってつけたようなハッピー・エンドになってしまった感があり、説明的な描写が長く、映画の全体のバランスを崩してしまっており、「未知との遭遇」「E.T.」などのいつものスピルバーグに戻ってしまっている。もしキューブリックが監督していれば、どのようなラストにしただろうか。
 | ウォルター少年と、夏の休日 コレクターズ・エディション [DVD]
???名子役ハーレイ・ジョエル・オスメントと、マイケル・ケイン、ロバート・デュバルという老名優が共演したハートウォーミングなドラマ。父のいない14歳のウォルターがひと夏の間、母の親類である老兄弟の家に預けられる。どうやら母は、兄弟が隠し持つ大金を狙っているらしい。傍若無人な兄弟の生活に戸惑っていたウォルターだが、彼らの過去の冒険談を聞き、大人へと成長していく。 ???プロペラ機を乗り回し、街の若者を素手でノックアウト。さらにペットとしてライオンを購入するなど、老兄弟の型破りな行動が痛快。オスメントの演技はやや過剰だが、老友ふたりが、いぶし銀の名演技を見せる。ずるがしこさと優しさの両方を漂わせるケインの弟に対し、ある思いを胸に秘めながら、豪放に振る舞うデュバルの兄。ふたりの姿は、「こんな風に年をとりたい」と思わせる理想の老人像のようだ。ポイントに挿入される兄弟の回想シーンも楽しく、1960年代のテキサス州を再現した美しい自然も見どころ。ストーリー全体は定型的だが、ひと夏の少年の成長というすがすがしいテーマが全体を支配し、観ていて心地よい。(斉藤博昭)
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はちゃめちゃ元気なおじいちゃんsと少年のストーリー。
このおじいちゃんsが格好良く、いい味を出している。
おじいちゃんsが語る昔話が面白く魅了させてくれる。
まるで作り話の様な壮大な昔話。
周囲の大人たちは、このおじいちゃんsが話してくれた
昔話を否定するような噂ばかりをする。
少年は、どっちが真実なのか分らなくなり
その昔話が真実なのかどうかを聞く。
「信じたいことを信じれば良い。
真実であってもなくても、そんなことはどうでもいいんだ。
お前が信じたいかが問題なのさ。」
心にしみる言葉だがとても難解な台詞。
「真実」以上に大事なものがあると言うのだろうか?
私には、まだよく分からない。
いつか、この言葉が判る時が来るのかな?
周囲をとりまく滑稽な大人たちも何だか微笑ましく
感じてしまうような素敵な作品です。
格好良く生きるってこういうこと、と思わさせられるパワーを持った作品。
見終わった後のスッキリ感がとてもいい。
笑える所は笑えて、泣ける所は泣ける。
個人的には100点をあげたいです。
見て損は絶対しない作品だと思います。
どうしようもない母親に育てられた少年が、母親の都合で血縁も怪しい叔父二人の下へ置き去られる。そこで少年は自由奔放に生きる叔父たちから大人の男になるということを学ぶ。必要なものがあれば自分で見つけるか、それなしで済ませろという圧倒的なまでの父性を浴びせられるが、たくましく育つ少年の姿に現代の子どもに必要なものを見る。人間、すべてを否定される孤独な状態から、一人ででも生きて行こういう気概を持つことで道が開ける。そのためには厳しくも温かい父なる存在がどうしても必要なのだ。そんなことを考えさせられるヒューマン・ドラマ。
TSUTAYAで何気なく手に取った作品です。
マイケル・ケイン、ロバート・デュヴァル、ハーレイ・ジョエル・オスメントという豪華な俳優陣だったので借りてみました。
パッケージを見てファンタジーだと思ったのですが、涙が自然に溢れる心温まる映画でした。
後半に行くほどグッときます。
ハーレイ・ジョエル・オスメントがロバート・デュバルに言う「ずっと僕の傍にいて!叔父さんたちが必要なんだ!」というシーンでぽろぽろ泣きました。
家族みんなで感動できるヒューマンドラマです。
男から離れられない母親に嫌気がさしていたウォルターは、二人のおじいさんのところに、夏休みのあいだだけ預けられることとなった。
そこで経験する、驚きと喜び。いままでに感じたことのないドキドキ。だってライオンがでるし。しかもそれがペット(番犬)代わりだし。じいさん二人は不良だし。銃をぶっ放すし。
おもしろかったのが、的投げマシーンみたいなやつを売りにきたビジネスマンにたいして、ウォルターが「買ってみて駄目だったら返せばいいじゃない」というような旨のことを言い、おじいさん二人があっさり提案に乗ったところ。おじいさん二人のカネを狙っている親縁がそれにびっくりするわ、ビジネスマンは買ってもらえたことにびっくりするわ。
ひと夏の思い出としてだけじゃない。一生のうちでとても大切な思い出だと思います。
愛とはなにか、生きるということはどういうことか。こどもであるがゆえに成長し、生きていくウォルター。序盤のウォルターのような道を歩んでいる人間は意外と多いのかもしれないと思いました。こんな母親をもったこどもは大変だろうなあ。
最後が最後でまた泣ける。
 | ペイ・フォワード [DVD]
?「もし君たちが世界を変えたいと思ったら、なにをする?」そんな社会科の先生の問いかけに、中学1年のトレバーは、きわめてシンプルかつユニークなアイデアを思いつく。しかもそのアイデアは、勇気を出せば誰もがすぐ実行できる、簡単なこと。ところが母親をはじめ、大人たちはなかなかそれを行うことができない。しかしそのアイデアに、本当に世界を変えるかもしれない可能性が出てきた。 ???現代人の癒しを1つのテーマとする、ミミ・レダー監督のヒューマン映画。芸達者な名優たちの競演も見ものである。ラストで合唱されるジェーン・シベリーの「コーリング・オール・エンジェル」の美しい響きも印象的だ。(的田也寸志)
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社会の授業で世界を変えるにはどのようにすればいいのか?この問いに少年が出した答え、それは善意をもらった人に返すのではなく、他の3人の人に贈るというものである。
映画の中で出てくる登場人物たちが見えないところでつながっていくところが面白かった。
最後のエンディングは特に印象的である。
みんなが誕生日に誰かに善意を贈ることは可能でしょうか?
のような問いに対して少年は
それは無理だよ。なぜってすでに僕がろうそくの火を消してしまったからね。
と答えている。
否定的でなぞめいたニュアンスを含んだ答えに考えさせられる。また少年の死、良いことを他の人に伝えていく中で起きた不幸である。この事件をどのようにとらえたらいいのか視聴者は悩まされる。
ただ、失望や辛い状況になれて、あきらめている。でもあきらめたら負けなんだ!この言葉は非常に心に響いた。自分自身も勇気をもとうと思うようになった。
確かにいい映画である。
感動した。
しかし、これは虚構の世界の話である。
この映画を見て感動した人にはマイケル・ムーア監督の作品も観ていただきたい。
そして、虚構ではなく現実のアメリカと現実の世界を直視して欲しい。
世の中は複雑だ。
思い通りになんて行かない。
「悪」も確かに存在するだろう。
なんて理想だけの映画なんだ。
それは誰もが思うこと。
そして、その時点で思考停止してしまう人間の多さ。
例え現実的でなかろうと、「世の中はクソ」なのだとしても、
貴方はどんな生き方をしたいですか?
世界がどうとか、現実がどうだ、とかいうことではなく、
貴方自身の心は、どうありたいのですか。
語りかけてくる作品です。
なんどみても感動、感動!!
わたしにも できるかなぁ。
"Pay it Forward"
みんなに見てもらいたい映画の一本です。
何しろその素晴らしいメッセージが込められたところが良い。
ひとりひとりが良いことを実践していかないと、世界は善くならない。
現在の地球温暖化に対してもおなじことが言える。
最後はアレだけど良いメッセージ性を評価。
 | シックス・センス [DVD]
???小児精神科医マルコム・クロウは、診ていた患者から撃たれてリハビリ生活を送ることに。そして復帰した彼が最初に診ることになった患者は、8歳のコール少年。彼には「第6感」、つまり死者を見る能力があった。 ???M・ナイト・シャマラン監督の本格デビュー作にして、歴史的なヒット作である。ラストのどんでん返しには、多くの観客があっと叫んだ。DVDには50分にも及ぶ特典映像がついている。シャマラン監督がいかに伏線を張り、しかしラストを感づかれないように苦心したかが語られていて興味深い。情報過多にならないようカットしたシーンも、未公開場面として収録されている。またブルース・ウィリスを念頭にシナリオを作りながらも、大スターへの出演交渉をためらったなど、若い監督の本心が正直に語られていて気持ちがいい。(アルジオン北村)
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私は他の映画を見たかったんですが、せっかく3人できたんだから皆で同じ映画を見ようと押し切られて見てました。
私が真ん中に座っていたので左右でキャーキャー言われて、映画もつまんないのに寝れもしないししんどかったです。
別に怖くもなんともないシーンなのに女の子が隠れてるところで、二人とも目を逸らすわ腕に力いっぱいしがみつかれるわで大変でした。
『どうしてずっと見てられるの?怖くないの?ねえ怖くないの?』ってフランクフルト食べながら言われた時に思わず『あんたの顔の方が怖いからこっちみないで』って思ったくらいです。
展開が早くて、じっくりしっかり見ていないと理解出来なかったです。
凄い深い内容でもあり、故人が伝えるメッセージには必ず
何かの意味がある、そして人を信じる、それが子供であっても。
場面や時間軸がころころ変わるので、絶対DVDで見て、
もう一度見てみたらより納得してこの作品の良さを感じると思います。
この映画には2つの秘密があります。ひとつは誰でもわかるように、コール少年が「死者と対話できる」超能力(これが映画の題名=シックス・センス)のこと。
もうひとつは映画の最初で流される「観客へのお願い」です。
コール少年は誰にも話せない「1つめの秘密」で苦しみます。小児精神科医マルコムはコール少年の心を開かせることで、彼を苦しみから救います。
そのお返しに、少年はマルコムにある提案をします。そのことはマルコムを苦しみから救うことになりますが、同時に「2つめの秘密」を知ることにもなります。
ジャンルとしては、「スリラー」または「サスペンス」に分類されるのでしょう。しかし、この映画の本当に凄いところは、観客が「2つめの秘密」に気づかなくてもストーリーとして成立しているところです。もし冒頭の「観客へのお願い」がなければ、多くの人が気づかないと思います。
映画のテーマは「愛する人のために何ができるか。自分の気持ちをどのように伝えるか。」に尽きるでしょう。コール少年の場合、相手は母親、マルコムの場合は妻です。
楽しい映画ではないのですが、なぜか心が癒される作品です。
劇場でも観ましたが、女の子がコワそうにゲ○吐きながら出てくるという、予告CMがよく流れていたおかげで、如何にも怖いホラー映画と思っている方が周りに何人もいました。
たしかに、このシーン然り、頭を撃たれている男の子が出てくるシーン然り、お誕生パーティーでコール君が閉じ込められるシーンとかは、ビクビク怖かったですけど、同じくらい、泣けるシーンもあるんですよね・・・。
特に、コール君がママと車の中で会話するシーンは、いつも泣かされちゃいます。
映画を観終わった後、一緒に見に行った人と色々話し合える映画って好きです。
文句なくシャラマン監督の最高傑作です。
心をつかまれます。
最初に本作を見たときは、
エンディングで、
恐怖と感動が混ぜこぜになった、
一種の脱力感を強く感じました。
映画のカテゴリー(ホラーとか)を超えたスケールの大きな作品です。
まず映像が素晴らしいのです。
重苦しい空気、緊張感のある会話、死や恐怖を暗示させる空間。
映像がスタイリッシュかつNYの街の空気を上手に再現しています。
他のシャラマン作品とはその点が異質です。
ストーリーはエンディングにつきます。
役者は素晴らしくうまいです。
特に主役のブルースウィルスとハーレイ少年は完全と言っていい演技。
惹き込まれます。
二人の心の交流が伏線になって、
エンディングにつながります。
そこにせつなさ感じます。
 | ぼくの神さま デラックス完全版 [DVD]
『A.I.』のH・J・オスメントが戦時下におかれた少年を好演した感動作。1942年のナチス占領下のポーランド。戦火を逃れるため両親から離れて村へ預けられた少年は、友情を育み、淡い恋を経験しながら成長していった。しかしナチスの手が次第に迫り…。 ハーレイ・ジョエル・オスメントとウィレム・デフォー共演で贈る、戦時下をひたむきに生きる子供たちの姿を描いた感動作品。 |
ポーランドの片田舎に預けられたユダヤ人の子供と、
そこに住む子供たちの物語を中心にしているんだけど、
単純にその「ユダヤ人の子供」がいじめられるなんていう話ではまったくない。
「戦争」や「迫害」といったことがわかっているようであまりわかっていない、
でも大人の行動からなんとなくその異常な社会状況を感じ取った子供たちが、
その中でどう生きていくかということがすごくよく現れている。
特に「宗教ゲーム」からはじまった「イエスごっこ」。
7才のトロという子供が「世界平和」のためにこの「イエスごっこ」に、
奇怪なまでにのめり込んでいき、
その異常行動はある意味ではカリスマ的な神性を帯びてくる。
そのあまりに痛々しい行動が、社会の歪みをダイレクトに反映させている。
ハーリー・ジョエル・オスメントやリアム・へスら、子供達の名演技には感動しました。
とくにトロ役のへス君。すばらしい。天才です。しかし全体としてはおかしな点が多すぎです。
まず第一に、カトリックがものすごく曲がった描かれ方をされているのが変です。
デフォーの神父は怖すぎ。あんな人相の悪い神父はいません。
神父が堂々とタバコを吸ったり、子供たちの前で自傷行為をするのも不可解。
教会に神父が一人だけで、他の神父やシスターがいないのも不自然です。
ユダヤ教とカトリックという「宗教の相違」はこの映画の重要なテーマなのですから、
こんなうがった脚本では台無しです。
ユダヤ人の立場から、カトリックを悪もしくは偽善として描きたかったのでしょうか。
仮にそうなら、ナチ兵に銃を向けられた村人が見殺しにされ、最後のミサのシーンで
ロメックにだけ丸い御聖体が与えられなかったのも辻褄が合います。
R指定映画なのも納得です。
そしてもうひとつ。
少女がお尻をふってみせたり、子供たちが妙に銃に慣れていたり、
洗礼ごっこで頭をたっぷり水につけてみたりと、
ポーランド人の有名俳優が多数出演し、ポーランドロケをしても、これじゃアメリカです。
監督・脚本担当のボガエヴィッチはポーランド系アメリカ人なのですが、
映画は所詮アメリカ人が作った映画、ヨーロッパになっていません。
ナチス占領下に生きる子供の映画が見たいのなら、
「ライフ・イズ・ビューティフル」を見た方が100倍感動できます。
ナチス占領下のポーランドの田舎町で両親から離れて暮らすことになったユダヤ人の少年を描いた作品。
ポーランド人がなぜ英語を話しているのかという突っ込みは置いておくとして、中々深い話でした。日本人として理解できない部分もありますが、子供からみた神という存在がこの作品のテーマであるといえます。
子供という純粋な存在を通して、「なぜキリスト自ら磔になったのか」という問いに対する答えを導き出そうとしています。だからといって決して宗教讃美的な作品ではなく、WWUという現実との対比により、このテーマに深みを持たせていると思います。
ウィリアム・デフォーの神父役は非常にはまっているのでお勧めです。
この映画のテーマと監督の意図を理解するためには、
この映画を見る人々が「ナチス」のしたこと、生活に染み付いた「宗教」のことを
少しは予備知識がないと全く理解できない、ただ哀れな子供たちの映画としか感じないでしょう。
つまり当事者や宗教が生活に入り込んでいる国々にとっては素直に心に響き、心から感動できるからです。
スクリーンの前で展開される一つ一つのシーンが現実感があり、
彼らにとっては他人事ではなく素直に映画に入っていけるのです。
それゆえ、残念ながら平均的な日本人には心から受け入れることができない作品だと思います。
こういった映画が日本人にも素直に入っていけるような生活環境や学校教育ができてくると、
今考えられないような事件が多発する日本社会が良い方向に変っていくと思います。
感動ドラマと書かれているが全く共感出来ない。
戦争映画。ですね。ただの。
人は死ぬし、レイプされるわ、暴力的シーンや悲しいシーンで感情が感動したような錯覚に陥るだけじゃないんだろうか。
感動というより暗い気分になったよ。
基本的に暴力的映像やそういうストーリーが個人的に好きじゃないので仕方ないんだろうけれど。
そりゃ人が死ぬから痛々しいし何にも感じない人なんて居ないと思うけど・・・。
悲しくなるだけの映画。
なんだか無理に感動させようとこじつけているような・・・。
最後には綺麗に終わってる所がまたなんとも暗い気分になる・・。
 | A.I. [DVD]
???時は未来。不治の病に侵された息子をもつ夫妻は、人工知能をもつ少年型ロボットのデヴィッド(ハーレイ・ジョエル・オズメント)を家に迎えるが、やがて息子が奇跡的に蘇生したことから、デヴィッドは家を出されてしまう…。 ???故スタンリー・キューブリック監督の企画をスティーブン・スピルバーグ監督が受け継いで完成させたSFヒューマン超大作。『鉄腕アトム』に『ピノキオ』、ついには『未知との遭遇』など、いつかどこかで見聞きしたことのあるドラマ展開だが、その中にスピルバーグは「母への愛」という、彼の定番ともいえるテーマ性を盛り込んだ。 ???また、中盤のロボット・ジャンク・ショーに見られる残酷味などから、人にあらざるものに対する憐れみの情を描きだしたともいえる。ナンパ・ロボットに扮したジュード・ロウが好演。(的田也寸志)
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一言で言うなら「自分の母を探し回る幼い男の子」の話ですよね。
男の子の気持ちが、観る者に迫ってくる。
出演者たちの、余りにリアルな演技。
映画の世界と、実世界を混同させられるほど、どっぷりと「お話」に入り込んでしまう。
何と残酷なラスト。
人を確かに感動させる作品には違いないが、そのあまりの残酷なストーリーに、耐えられない。
もっと心温まる最後にはできなかったのでしょうか?
スタンリー・キューブリック原案の作品をスピルバーグが引き継い
で完成させた作品。全体の話は面白くない。ロボットが人間になりたい、とい
う話の元が結局、ピノキオというのが。スピルバーグの世界観は結局ディズニ
ー世界から抜けきれていないからだ。キューブリックだったらどうなっていた
だろう、と考える。ピノキオという話は持ってこないし、前半のマーティンと
の喧嘩ももっと深みのある話になったのではないだろうか。
ビジュアル的には、ごみ捨て場に現われる月面を描いた気球のシーンが前半
の印象的な場面だが、その後のジャンク・フェアの場面、海中シーンはあまり
面白くない。氷原を飛んでくる箱型の飛行艇の動き、デザインは面白い。遠未
来の感じがして。デイビッドを初めとするA.I.メカは、透けている描写は驚い
たが、デザイン的には面白くない。
期待を胸に映画館で見てラストの展開に唖然としました。
出た後に喫茶店でボロクソに文句を言ったのを憶えています。
後に知人からこの映画はキューブリックが映像化するはずだったと聞いてそちらに興味は持ちましたが、僕にスピルバーグの新作はもう見ないと誓わせた作品です。
人間になりたいという夢を追って辿り着いたマンハッタン、そこで作者と再会して人間の心を完全に再現したA.Iとして称賛を受ける。「僕は人間になったんだ」そう喜んだデイヴィッド。
しかしラボの奥には商品化を待つ「デイヴィッド」の姿を見かけ、再び自分がロボットであるという現実を噛みしめ、絶望して身を投げる。
物語がそこで完結していれば泣けたかも知れない。
ピノキオの未来版リメイクをロボット3原則の破棄で閉めくるるという意外性のあるラストなら納得がいった。
・・・その後に続く無理矢理のハッピーエンドへの布石は完全に蛇足でしょう。
キャストは豪華です。映像も綺麗です。しかしそれはスピルバーグの手腕と言うより彼の財力のなせる業でしょう。
この映画で泣いたという意見を見かけたので一石を投じておきます。
泣けたのはハーレイ・ジョエル・オスメント君の熱演に感動したのであって、この映画に感動したわけではないと思いますよ。
鑑賞後の感想は「怖い」でした。何か胸がザワザワするような。
ピノキオのようなお話で、最後は一見幸せな結末に見えますが
自己中心的な愛情から造られた人形(ロボット)が
自己中心的な愛情から人形(人間)を作ってしまった――怪談みたい。
自分の寂しさから(プログラムという強制的な方法で)自分を愛してくれる
子供を造った母親と、その母親に愛される事だけを求めて
子供を愛しているという操作を受けた母親を作る子供。
本当に子供が母を愛しているのなら一日の充足感のために一日しか
生きられない人間(母)を作り出すとは思えないのです。
そう考えると、あまり爽快感も感動も無い結末ですが、
色々考えさせられた事を思うと、一見の価値はあるかと思います。
ピノキオとの決定的な違いは、ピノキオは結局は「お爺さん」という保護者の下での幸せな生活を手に入れるのに対し、この作品では決してそういった状態には戻れないということを突きつけている点だ。
そう考えると、これはロボットと人間の関わりというよりは、人間が成長していく過程を映画にしたものとも読める。
「家族」という無条件に自分の居場所がある状態から、母親の愛情を競う相手が現れ、結局は親離れしなければならない。また、その後世の中に出れば、「特別な」存在だったはずの自分が、実は交換可能であったことに気付かされる。
母親の愛情に保護されていた甘い生活は、世界が終わってリセットされた「どこでもない場所」でしか実現できない。
はっきり言って、ヒューマニズムとは無縁の、苦い現実を突きつけるような厳しい映画である。だがそれゆえに観る価値があるのだが。
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H・ジョエル・オスメント主演による感動作。「世界を変える方法を考えよう」という授業の課題に、11歳の少年があるアイデアを思い付く。“ワーナーの年末年始大特価キャンペーン 980円”。 11歳の少年が考えた“ペイ・イット・フォワード”。この小さなアイデアは、やがて大きな奇跡を起こす…。「シックス・センス」のハーレイ・ジョエル・オスメントの演技が光る珠玉のヒューマン・ドラマ。 |
3人を救うことにより
また3人へと繋ぐバトン形式的なペイフォワード(次へ渡せ)
その方法で怯えてできないことがあるが、世の中そんなにクソじゃない
この映画は勇気を与えてくれるストーリーだった。
テレビに出る少年の瞳に映る発言に大人びていると思いましたね。
ただ最後の終わり方がむなしいし、花束添えるシーンもイマイチだった。
先生と二人でいた所を見た生徒はどう思ったのだろうか?
最後はハッピーエンドで良かったと思う。
<元気コメント>
子供の頃「一日一善」という言葉を聞き、自分もそうできるようになりたいと思いました。
一つの親切が次の親切を呼ぶというのは何と心地良いことなのでしょう。
感動が感動を呼ぶ素晴らしさに心温まります。
あなたは、
こどもがラストのシーンで
気持ちがいっぱいということは
ないですよね?
この映画の問いかけは、
やけどしたトラウマを持つ先生が
いかに自分の殻を打ち破ったか?
それは、
自分の分身とオスメント少年(中学1年)が
家庭内暴力というテーマが
トラウマとかぶったのかもしれません・・・
追伸
ひとりが、3人に
ひとりが、3人に
ひとりが、3人に
よろこんでもらえることを
行動すると世界も幸せ(^^)
なんて素敵な
ビートなんでしょうか
この映画は、
ファースト・クラスです!
本田健さんが書かれた
「きっと、よくなる。」という本で
素晴らしい映画であると紹介されていました。
映画の途中で何度も涙しました。
人に与える大切さをことごとく教えてくれる。
そして、
他人を変えるためには、
まず自分を変える必要があることも。
正に、自己啓発本を映画にしたような
素晴らしい映画です。
私も見返りを期待せず、
親切な行いを必ずしようと思いました。
ただ、ラストシーンは
ちょっと台無しだし、残念な気持ちになる。
でもいい映画。
ぜひ観てください。
ただただ悲しい映画。乾燥したラスベガス周辺の舞台が余計に映画の雰囲気を形作るのに役立っている。あまりにもラストが寂しすぎて救いがない。同じ感動でも死ぬという形にしなくてもよかったのでは・・・と思ってしまう。まだ11歳の子供を死なせてしまう映画はちょっと好きになれない。
ケビンスペイシーとヘレンハントの演技が素晴らしく本気で感情移入できる。頭の悪い母親を持つ子供はただただ悲惨。母親による間違ったチョイスを受け入れざるを得ない立場の辛さがヒシヒシと伝わりそれでも人を信じる心を捨てないこの子供は人間のこどもという感じがしない。聖人のようなニュアンスがある。そう感じると死んでもよしとなんとか納得させられる。
この子だけは・・・と期待していたハーレイも定石通りドラッグ中毒になってしまいハリウッドの子役がまともに生きる難しさを感じざるを得ない。
 | シックス・センス コレクターズ・エディション [DVD]
???小児精神科医マルコム・クロウは、診ていた患者から撃たれてリハビリ生活を送ることに。そして復帰した彼が最初に診ることになった患者は、8歳のコール少年。彼には「第6感」、つまり死者を見る能力があった。 ???M・ナイト・シャマラン監督の本格デビュー作にして、歴史的なヒット作である。ラストのどんでん返しには、多くの観客があっと叫んだ。DVDには50分にも及ぶ特典映像がついている。シャマラン監督がいかに伏線を張り、しかしラストを感づかれないように苦心したかが語られていて興味深い。情報過多にならないようカットしたシーンも、未公開場面として収録されている。またブルース・ウィリスを念頭にシナリオを作りながらも、大スターへの出演交渉をためらったなど、若い監督の本心が正直に語られていて気持ちがいい。(アルジオン北村)
|
今まで観た映画の中で一番の駄作です。
映画館で何の予備知識もなく観たのですが、始まって五分で結末が分りました。
衝撃のラストとか言っている人は中学生くらいのよほど若い人か、今まであまり映画を観てこなかった人でしょうね。
皆さんもっと良い映画を沢山観ましょう。
もっと良い映画は沢山あります。
こんな映画は時間つぶしにもなりません。
今現在(2009年1月)見直しても、粗筋もネタも知っているにも関わらず、尚且つ観終わった後の清々しさ、爽快感、不思議と癒される感覚・・・素晴らしい作品です。
このラストは本当に映画公開当時に話題になりました。
それが先行してしまったきらいはありますが、それを補って有り余る魅力にあふれています。
夫婦間の愛情、親子の絆、そういう普遍的な人間としての感情も丁寧に描いているからだと思います。
最後のコールの笑顔が忘れられません。
見直すたびに、何か新しい発見がある、そんな稀有な映画です。
「サイン」・・・数年前、初めて観たシャマラン監督作品。当時は「期待したほどでもないなぁ」というのが率直な感想で、それ以来シャマラン作品には食指が動かなかった。ただ最近「ハプニング」のリリースもあり、どうしても彼流のどんでん返しが観たくなり、遅ればせながら本作を鑑賞、そして見事にハマってしまいました。確かにシャマラン監督の名をこの世に知らしめただけのことはあるなと。冒頭の警告で否が応にも観客の期待は高まり、ラストのどんでん返しまで充分に堪能できた。観終えたあとに思い返してみると、随所に伏線が張られていて、確かに「翌年の秋」以降、マルコム医師はコール君以外とは会話が成り立っていない。
矛盾が何一つない完璧なシナリオで、素直に面白かったといえる。
『対象を新鮮に感じるか否か?』
それはどんな分野だろうと本人の経験値がものをいってしまう。
たくさんの人間、たくさんの本、たくさんの小説、たくさんの映画、たくさんの歌、たくさんの…多くの知識を、その良し悪しは問わず持ちあわせ、かつそれらを組み合わせて考えられるなら自ずと対象を新鮮なまま受け取ることは困難になる。
この手のラストもそうだ。たしかに活字か苦手で映像でしか見ない人間なら新鮮だったろう。それは間違いない。
でも小説をたくさん読んでしまう本の虫なら?また話は変わってくる。文字媒体では比較的多用されてきたロジックだからだ。星、綾辻etcと日本人だけ見ても過去に使用してきた人間はいる。
だから駄作だ、と罵りたいわけじゃない。または無知だ、とけなしたいわけじゃない。僕も、誰も彼も知らないことだらけだ。
では何が言いたいか?この作品が持つ新鮮さは『シナリオの妙じゃない』ということだ。
つまり評価されるべきは『シナリオの意外性や新鮮さ』とは違う。文字では行うことが比較的たやすいそれを、いかに不都合なく画で提示したか?という点につきる。答えは常に目の前に示し、なおラストまで気どらせないでいられるか。そこへのアプローチにこそ喝采は送られるべきだった。
もしそうであったなら、後発の同監督の作品が『どんでん返し』の有無のみに絞られた、的外れな批判を受けることもなかったろうにと思わざるをえない。
素敵で残酷なおとぎ話。一度見て損はない。
冒頭で主演のブルース・ウィリスから「この映画にはある秘密があります。まだ映画を見ていない人には、決して話さないで下さい」という前置きがあるほど結末の驚きは隠せません。
第六感を有し恐怖におびえる日々を送るコール。彼を理解できずに悩む母親リン。コールの担当医となった精神科医マルコム。そしてその妻アンナ。
この映画はホラー映画だけれどもただそれだけには終わっていない。コールとリンの間で家族愛を描きコールとマルコムとの間で患者と医師との関係を超えた友情を描く。そしてマルコムとアンナとの間で夫婦愛を描く。ホラー映画でありながら感動させてくれる。結末がわかっていても2回3回と観てしまうほど素晴らしい作品です。
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あの名作がお求め易くなって再リリース!LOVE!シネマ2500円シリーズ第7弾!
1942年、ナチス占領下のポーランド。 つらい戦時下、それでも一生懸命に生きていく子供たちを描いた感動ストーリー。
1942年、ナチスの軍隊がポーランドを侵攻、ユダヤ人の強制連行が始まっていた。11歳のロメック(ハーレイ・ジョエル・オスメント)は、ユダヤ人狩りを逃れるため、一人、 ポーランド東部の小さな村に預けられた。彼を預かった農夫グニチオ(オラフ・ルバスゼンコ)には妻と12歳のヴラデック(リチャード・バーネル)、弟のトロ(リアム・ヘス)という二人の息子がいた。高圧的な態度をとるヴラデックとは対照的に、トロは好意的にロメックを気づかってくれるのだった。また、村の神父(ウィレム・デフォー)はロメックがユダヤ人であることに気づいていたが、カトリックに偽装することを許していた。村でもユダヤ人差別や不条理な処刑が相次ぐなか、子供たちは美しい自然の中で輝いていた。ケンカをし、友情を深め、淡い恋を経験し・・・。しかし、その日々もナチスの侵攻によって踏みにじられようとしていた。
【特典映像】 ●未公開シーン●インタビュー●メイキング映像●オリジナル予告篇●日本版劇場予告篇●TVスポット ハーレイ・ジョエル・オスメントが戦時下の少年を好演した感動作。42年、ナチス占領下のポーランド。戦火を逃れるため両親から離れて村へ預けられた少年は、友情を育み淡い恋を経験しながら成長していくのだが…。“LOVE!シネマ2500”。 |
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ハーレイ・ジョエル・オスメント主演のヒューマンドラマ。夏休みに片田舎を訪れた心を閉ざした少年。一緒に暮らすことになったふたりの老人は、自らの興味深い過去の話をする。“買っ得!キャンペーン第5弾”。 2人のおじいさんが住むテキサス州に、夏休みの間だけあずけられることになった少年ウォルターの、一夏の思い出を温かく描いたハートフル・ヒューマンドラマ。ハーレイ・ジョエル・オスメントほか出演。 |
わけもわからず、おばかな母親に連れられてきたウォルター。強引に少年を預けられた二人の老兄弟が、人生において・・男として何が大事か、人生の体験とその実践の中で示していく。
アメリカ人の期待する父親像の一端を見た気がした。
堂々と生きる二人の男にウォルターは本当に大事なものは何かを学んでいく。
まだ30代ですが、私は子役の少年よりも二人の老人に共感を覚えました。
職業柄、近年「人の心」に価値をおかなくなる風潮を感じますが、
昔ながらの「男というものは。。。」を嫌味なく、むしろすがすがしい気分で教えてくれる映画だと思います。
現代が舞台で、30?40代のオヤジが若者に説くと「うざい」と思われるのでしょうが、いい年のおじいさんたちが昔の武勇伝を通して少年に伝えるのがいいのでしょう。
ハッキリ言って単純な映画で、作り手も結構ふざけて作っている印象もありますが(動物を運ぶトラックの社名など)、それが映画をダメにしているわけでもなく、割り切って、見られる映画だと思います。
そして「大作ではない」と割り切って観ていると、見終わってからさわやかな気持ちになれます。
どうしようもない母親に騙され続けて他人を信じる事ができなくなった少年が、型破りな不良じいさん達と生活する事で、大人になる為に必要な事を学んでいく。
一方の不良じいさん達も少年と生活していくうちに、ただ年老いて、やがては死んでいく事の絶望感から、少年を一人前にするという生きがいを見出していく。
本当の男とは? 真実の愛とは? 人を信じるという事は? 有意義な人生とは?
本当の大人が少なくなった現在、この作品の伝えるメッセージは非常に価値があるものだと思います。
まだ見ていない方はぜひ見て欲しい。見終わったあとに心の温度がポッカポカになるのが実感いただけるでしょう。
夢のあるおとぎ話のような良い映画でした。おじさん達の冒険譚が挿話的に描かれていて、子供の時に読んだ童話に胸ときめくような感じがあります。ハート・ウォーミングな良い映画でした。
本当によかった。
観ていて嬉しくなる映画。
観客が「こうなればいいのになぁ??。」と思うように
話しは見事に展開していくけれど、
それで物足りないなんて全く感じない。
むしろ、思うように展開されてすごく気持ちのいい映画。
そして、類い稀にみる、「嬉しい映画」だと思う。
昔大好きだった祖母に感じた「いつまでも元気でいてね。」
という気持ちを改めて思い出した。
実際に口に出して伝えることなく祖母は亡くなってしまったけれど、
大好きでなければ、あんなこと言えない。
私も言えれるような子であったなら、よかったのに。
じいさんたちの言葉がすごく涙を誘う。
「それが嘘か本当かどうかが大切なんじゃない。
信じることにこそ意味があるんだ。」
という台詞は、一度聞いたときは、
「そんなことない。やっぱり一番大切なのは本当であることだ。」
と思ってしまった自分が不甲斐ない。
信じることは、疑うことよりも大変で苦しいことだ。
シンプルで分かりやすい、それでいて目が離せなくなる。
最初は歓迎ムードゼロだったじいさん二人が、
別れてから「メイ(少年の母親)なら金でなびくかもしれん。」
と、必死にウォルターを引き戻そうと焦燥する姿がなんとも微笑ましい。
ひと夏の出会いが、少年を成長させ、
人生をも左右する大きな決断をする。
私はウォルターが選んでくれた道が本当に嬉しい。
あんな出会いを、してみたいものだ。
Last updated:Fri Dec 11 18:45:12 JST 2009
Yahoo!映画 - ハーレイ・ジョエル・オスメント
映画情報が満載のYahoo!映画。ここではハーレイ・ジョエル・オスメントについて紹介しています。その他、映画館の上映スケジュール、フォトギャラリーやユーザーレビュー、オンラインで楽しめる映画作品などを紹介しています。
ハーレイ・ジョエル・オスメント
人名, HALEY JOEL OSMENT ハーレイ・ジョエル・オスメント. 誕生日・性別, 1988/4/10 MAN. 出身, 米ロサンゼルス. 活躍度, ○↑. 演技力, ☆☆☆★★★. アクション, ☆☆★★★★. コメディ, ☆☆☆★★★. 出演作, 1994年「フォレスト・ガンプ/ ...
ハーレイ・ジョエル・オスメント(Haley Joel Osment) - goo ...
ハーレイ・ジョエル・オスメント(Haley Joel Osment) - gooカテゴリー検索は、人の手によって厳選され、収集されたサイト集です。
ハーレイ・ジョエル・オスメント(Haley Joel Osment) のプロフィール ...
舞台俳優の父と教師の母の下に生まれる。物心付かない頃から母に演技の教育を受け、5歳で自ら俳優を志すようになる。94年からTVに出演。映画デビュー作である「フォレスト・ガンプ/一期一会」でガンプの息子.
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ハーレイ・ジョエル・オスメントとは - はてなキーワード
ハーレイ・ジョエル・オスメント - Haley Joel Osment、映画俳優、1988年4月10日生まれ、アメリカ・カリフォルニア州出身 髪の色:ブロンド 瞳の色:ブルー 身長:5' 6"(約167センチ!?) 姉妹(姉か妹かはわ...
オールポスターズのハーレイ・ジョエル・オスメント ポスター
ハーレイ・ジョエル・オスメント ポスター - オールポスターズ。ポスター、映画ポスター、アートポスター、絵画、額縁など50万点以上を販売しております。
アーティストページ - TSUTAYA online
関連作品 - ハーレイ・ジョエル・オスメント · リメンバー・エイプリル. DVD. ペイ・フォワード. DVD (制作年2000) ... ハーレイ・ジョエル・オスメントの関連アーティスト一覧(1件). このページを携帯で見る. QRコード ...
ハーレイ・ジョエル・オスメント
ハーレイ・ジョエル・オスメント. Haley Joel Osment. 1988年4月10日、米国・カルフォルニア州ロサンゼルス生まれ。 俳優デビューはTVシリーズ『Thunder Alley』のエド・アスナー役で、その後は『The Jeff Foxworthy Show』や『マーフィ・ブラウン』で ...
「ハーレイ・ジョエル・オスメント」の出演映画・プロフィール | Movie ...
「ハーレイ・ジョエル・オスメント」の生涯出演映画は(7)つ。「ハーレイ・ジョエル・オスメント」の共演者と出演作品を年代別で閲覧できます。
ハーレイ・ジョエル・オスメント - みんなのシネマレビュー
ハーレイ・ジョエル・オスメント 関連一覧. [ハーレイ・ジョエル・オスメント] (1988年04月10日). 【Haley Joel Osment】. メイン担当:男優. 新規登録(不明)【JTNEWS管理人っす】さん人物情報更新(2004-08-23)【V】さん ・Amazonにて検索・Google ...
芸能と娯楽>映画>海外俳優、男性タレント一覧>ハーレイ・ジョエル ...
2007-05-18 更新 芸能と娯楽>映画>海外俳優、男性タレント一覧>ハーレイ・ジョエル・オスメント(Haley Joel Osment) に分類した4件の ... ハーレイ・ジョエル・オスメント(Haley Joel Osment)の売れ筋商品、出演DVD、写真集、CD、関連書籍など ...
ハーレイ・ジョエル・オスメント - あのひと検索 SPYSEE [スパイシー]
ハーレイ・ジョエル・オスメント - あのひと検索SPYSEE[スパイシー]は、ひとに関する情報をウェブから取り出し、まとめて見せる次世代検索エンジンです。
ハーレイ・ジョエル・オスメントくん応援ページ 『AIR HARMONY』
ハーレイ・ジョエル・オスメントくん主演最新作. 『ぼくの神さま』スペシャルサイト公開中! 映画情報、オリジナル壁紙、チャリティーオークション他、情報満載! ここは、『シックス・センス』、『A.I.』等に主演した、 ...
ひかりTV|"ハーレイ・ジョエル・オスメント"のビデオ一覧|最新映像 ...
ハーレイ・ジョエル・オスメント”のビデオ一覧です。ひかりTVではレンタルビデオ感覚で各種映像・動画が視聴可能。人気動画、最新映像も配信しています。
ハーレイ・ジョエル・オスメント/ウォルター少年と、夏の休日 ...
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