 | 1984 [DVD]
本作は、村上春樹の愛読書であり、「1Q84」の元ネタとも言われ題名にまで影響を与えた、ジョージ・オーウェルの世界的ロングセラー小説「1984」。今年2009年は小説初版の1949年から60周年。 世界核戦争の果てに、世界は三大国に大別され、常に戦争状態にさらされていた。大国のひとつオセアニアは、偉大なる指導者“ビッグ・ブラザー”の元で抑圧的な全体主義に支配されていた。首都ロンドンの“真理省”に勤める下級役人ウィンストン・スミス(E・オブライエン)は、四六時中、家でも街角でも常に“テレビジョン”によって監視される生活や、日々変わる党の方針に沿って、過去の全ての文書や記録、印刷物を書き換え、常に歴史を改変させていくという果てしない仕事に嫌気がさしていた。そんな時、ジュリア(J・スターリング)という女性と恋に落ちてしまう。それは禁断の恋愛であった。党の方針により、恋愛やセックスは反逆罪とみなされていたのだ。しかし、党に反抗するがごとく、二人は逢瀬を重ねる。ある日、二人は、ウィンストンの所属部署のトップである党幹部オコーナー(M・レッドグレーヴ)から、彼が実は反政府組織の一員であるという驚くべき事実を知らされる。さらに組織のために働くよう要請され、反政府活動にのめりこんでいく。そしてついに、愛を重ねる二人の部屋を思想警察の一団が襲いかかった.....。 若き俊英マイケル・アンダーソンが見事に映像化 代表作は「オルカ」「八十日間世界一周」 |
 | 二重結婚者 [DVD] FRT-235
ハリー・グラハムは家庭用品のセールスマン。妻のイヴをビジネスのパートナーとして事務を任せ、ウィークデーはLAに出かけ週末には飛行機でサンフランシスコの自宅に戻ってくる単身赴任状態。結婚8年目になるが子供に恵まれず、イヴはビジネスが面白くなり、自宅でくつろぎたいハリーの気持ちも分からず週末も自宅に客を呼んでの接待。しかしイヴの父親がなくなりいまさらながら家族の絆、ありがたさに気づいたイヴは養子を育てるために夫婦で養子斡旋を福祉事務所に頼む。しかし、養子斡旋所の担当者が養父母に適格かどうかの身辺調査をする旨の承諾書にサインをと促すとハリーの顔色が変わる。ビジネスに夢中の妻とはしっくりいかず寂しかったハリーは、フィリスという女性と知り合っていた。寂しい同士惹かれあったふたり。妻と離婚してフィリスと結婚しようとサンフランシスコに帰ってきていたのだ・・・。 |
 | 白熱 特別版 [DVD]
???悪事なら何でもござれの偏執的かつマザコンの凶悪犯罪者コディ(ジェームズ・キャグニー)。警察はハンク(エドモンド・オブライエン)をスパイとして彼に接近させていく。一方コディの妻ヴェルナ(ヴァージニア・メイヨ)は手下のエド(スティーヴ・コクラン)と通じて夫を亡き者にしようと図るが…。 ???ギャングスターとしての名声をも持つ名優J・キャグニーの戦後を代表するピカレスク映画の大傑作。ここで彼は映画史上に残る極上のワルを嬉々として演じきっており、その非情さ壮絶さは暴力描写がまかり通る現代の映画でもお目にかかれないほど。名匠ラオール・ウォルシュ監督の演出はシンプルで力強く、過剰なお仕着せもない。現代のバイオレンス映画がもっとも回帰すべき点を如実に示す名作としても必見である。(増當竜也)
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名作の誉れ高い作品なので楽しみにして観たけど・・・。
ギャングのボスがマザコンという設定も、そんなに面白くもなかった。
「殺しの烙印」の、ワルらしくないワル(=炊飯器マニアの殺し屋)が最後にガッツポーズで滅びていくところとか、この映画をお手本にしたのか?日活時代の清順のなかでは、カルトとされる「烙印」だけが、どうも私にとって面白くない。そういや、ニコラス・レイの「大砂塵」も、西部劇らしくない西部劇ということで持ち上げられているが、これもそれほどいいと思えなかった。予定調和のハズシが巧いってことが必要以上に評価されすぎたのではないだろうか?
潜入捜査官の存在感が薄くて、この設定から期待されるスリルとサスペンスも感じられなかった。まさか、これも「予定調和ハズシ」?そうは思えなかったなあ。
とうとう出ました。ワーナーの財産、1930〜40年代の犯罪アクション映画群。中でも凄いですよこの映画は。ギャング映画の傑作は幾多ありますが、その中でも選りすぐりの一品です。スピーディーでキレのある展開。完全にぶち切れているJ.キャグニーのピカレスクな魅力(改悛の「か」の字も見せずに疾走し続けて華々しく散っていくのが痛快!)。さりげなくもリアルな裏社会の手練手管。モノクロであることを全く感じさせない見事な画面構成…。とてもじゃないけれど現代の凡百ギャング映画が逆立ちしてもかなわない大傑作が1949年に既に出来ていたのです。この時代にこんな先進的な材料を使っていたのか、という驚嘆の連発請け合いです。
徹頭徹尾バイオレンスを体現しているコーディーがトラウマからくる病気を持っている(J.キャグニーが「バーカー一家のイカレ息子みたいにした方が良い」と提案してこのキャラが出来たというのは有名です)のも凄い設定ですが、彼の母がギャングとしての貫禄・知謀・経験どれをとっても満点だというのにもしびれます。最近亡くなったV.メイヨ演じる妻は見事な「性悪」でかえって清々しいですが、面白いことにいがみ合っていた母親を騙し討ちで殺した後、一転してコーディーへ本当の愛情を示していたりするのです。単なるB級アクションではありません。目立たないけれど人物造形が深いのです。コーディーがおとり捜査員と知らずにハンクへ自分の孤独を告白するシーンにぐっとくる人は少なくないはずです。他にも蒸気で顔がただれた部下の痛々しさと、それを放置して凍死させるという残酷リアリズム。脱獄してライバルを殺し妻バーナの前に現れたコーディーの迫力。全編これ面白さがみなぎっています。
R.ウォルシュ監督の名匠ぶり紹介はまたの機会にしますね。「とにかく」面白い映画を望んでいる人は「とにかく」見て下さい。見ないのは人生の損。「とにかく」DVDを手に。
 | ノートルダムのせむし男 [DVD]
懐かしの映画を堪能できる「世界名作映画全集」シリーズの第27巻は、ヴィクトル・ユーゴーの有名小説を映画化した人間ドラマ。ルイ11世時代のノートルダム寺院を舞台に、生まれつきせむしである鐘楼守のカジモドとひとりの女性とのふれあいを描く。 ヴィクトル・ユーゴーの小説をウィリアム・ディターレ監督が映画化。ルイ11世時代のパリを舞台に、生れつきのせむしであるノートル・ダム寺院の鐘楼守カジモドと一人の女性の交流を描く。出演はチャールズ・ロートン、エドモンド・オブライエン、トーマス・ミッチェルほか。 |
 | ノートルダムのせむし男 [DVD] FRT-033
ルイ11世治下のパリ。ノートル・ダム寺院の鐘楼守カジモドは、生れつきのせむしであり、見るから醜い男であったが、20余年前に寺院の一段に捨児してあったのをフロロ伯爵が拾い上げ、彼の兄であるこの寺の僧正に托したのであった。カジモドは僧正になつき、伯爵には心から畏れ服していた。ある時ジプシーの娘エズメラルドは、禁を破ってパリの市中に現われ、役人に追われて寺院の中へ逃げ込んだ。僧正は彼を鐘楼に隠まおうとしたが、カジモドを見た彼女は恐れて外へ逃げ出す。エズメラルドに心をひかれた伯爵は、カジモドに命じて彼女をさらわせたが、それを見た放浪の詩人グランゴアルが大声を出したので、市中警護の将校フィーバスが彼女を救った。その時エズメラルドの胸には男らしい彼の姿が焼きつけられる。この罪で捕えられたカジモドが広場で笞刑に処せられた時、水を飲ませてくれたのはエズメラルドであった。獣のようなカジモドにも初めて人間らしい感謝の念が起こる。 |
ディズニーで『ノートルダムの鐘』のタイトルでアニメ化もされた、
名作の実写映画です。主演は、『戦艦バウンティ号の叛乱』、『スパルタカス』
などでとても印象的な役柄を演じ、オスカーも獲得した
演技派チャールズ・ロートン。個性的な容貌の俳優さんですが、
その顔に特殊メイクをほどこし、カジモド役を強烈に演じています。
更に白黒の映像も相まって、半端じゃない迫力になっています。
有名なディズニー版をご覧になった方は多いと思いますが、
こちらは怪奇映画的な要素もあり、違ったテイストになっています。
あちらをご覧になった方はこちらも見て比較してみてはいかがでしょう。
ラストは原作とは違うものになっています。
 | あの日あのとき [DVD]
???第二次世界大戦下の1944年6月6日、連合国軍によるノルマンディ上陸作戦の際、同じ船の中に英国軍大尉ウィンター(リチャード・トッド)と米国軍大尉パーカー(ロバート・テイラー)が乗り合わせた。ふたりは同じ女性ヴァレリー(ダナ・ウォルター)を愛していた。彼女はウィンターと婚約していながら、パーカーに惹かれていた…。 ???戦争によって運命を引き裂かれた3人の男女の姿を詩情豊かに描いた戦争メロドラマで、監督は『オーケストラの少女』で知られる名匠ヘンリー・コスタ。互いに三角関係の相手とも知らず、戦場で助け合う男たちの皮肉な連帯感。いわゆる不倫の恋も、ここでは徹底的に美しく、もの哀しい。結末もメロドラマの王道たる優れものである。(的田也寸志)
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 | ディレクターズカット ワイルドバンチ 特別版 [DVD]
???20世紀初頭のアメリカで銀行強盗を繰り返すパイク(ウィリアム・ホールデン)ら一味は、かつての仲間ソーントン(ロバート・ライアン)の追撃を振り切ってメキシコへたどり着くが、やがて野盗マパッチ将軍と対峙する羽目になり…。 ???ヴァイオレンス・アクション映画の鬼才サム・ペキンパー監督による「映画史上に残る」といった賛辞すら空々しく響くほどの一大傑作ウェスタン。スローモーションを駆使した“デス・シャワー”とも称されるクライマックスの大銃撃戦は、これを超えるヴァイオレンス・シーンは今までも、そしてこれからも絶対に現れないと確信する。また、もう若くはない枯れた男たちの哀惜と、西部への挽歌。これこそペキンパー映画の真骨頂でもある。メキシコ民謡を巧みに取り入れたジェリー・フィールディングの音楽も、哀しくも美しい。これを観ずに死ぬことは、もはや人生の喜怒哀楽の半分は放棄したのと同義であるとみなしていいだろう。(的田也寸志)
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怖いですね。しょっぱなの子供さん方が、皆さんでサソリを
いたぶるシーンが、超刺激。撃ち合いになったら、これまた
強烈満点。監督この映画ご苦労さんでありんした。もうガン
ファイトの映画は、これで頂点と申しませう。配役も時代考
証も全ての点でこれ以上はなかですね。スローがたまりませ
んね。こういう凄い映画があるもんですから、DVD買いあ
さって、口座に残金がなかとです。いいのか、悪いのか。自
分でもよく解りませんが、この映画を見ることで、物語を作
り感動を与える事は、日常生活にかけがえのない潤いをもた
らすと信じます。しがない毎日の暮らしに、満滴の感動を頂
いてます。なかなか旅にも行けない現実、自宅で素晴らしい
映画を鑑賞出来る現代のテクノロジーに感謝してやみません。
通常の西部劇のような「善が悪に勝つ」と言う図式ではなく、冒頭から主人公たちの殺人強盗の場面で始まる、「アウトローの仁義」の物語です。巨悪には立ち向かいますが、動機は任侠の連帯心であり、西部劇と言うよりは日本の極道映画に近いです。絶対に、お子様の視聴はお勧めできません。
スローモーション撮影による暴力描写が真骨頂のサム・ペキンパー監督らしく、全編流血と破壊の嵐で、最後は重マシンガン乱射で主人公たち道連れに砦一つ全滅する様は、ある意味感動的です。映画史上、最高の暴力芸術と言えるでしょう(暴力描写に制限が大きい現在では作成不可能です)。
人間ですから、時には「何もかも破壊したい!」という憂鬱な気持ちに捕らわれることもあるでしょう。そのような時の特効薬としてお勧めします。もしくは任侠の道に理解がある方にお勧めです。流血が苦手な方には絶対にお勧めできません。
ペキンパーは監督として過小評価されがである。キューブリックは過大評価されがちなのにたいして。
スローモーションは、ペキンパーは監督が尊敬した黒沢明監督からの引用であり、現在の映画では頻用されている。最後の銃撃戦前に「LET`S GO ?」に対して「WHY NOT」せりふに、武者震いしましたね。コルトSAAとコルトガバメントが両方でてくる、映画は、数が少ないですよ。
アメリカ映画におけるアウトローの系譜はハリウッドのB級暗黒ものをもって嚆矢とする。その末路はいつでも孤独な死だ。スローモーションによる躍動感の演出なら戦時の宣伝映画としてドイツで試み済だった。哀愁ただようカウボーイ崩れというならばホークスをもって極まった感もある。で、ワイルドバンチである。
作家を良くも悪しくも縛ってしまう作品というのはあるのかもしれない。それは例えばどんな素材にも適用しそうな自分なりの料理方法を見つけた、と自他ともに認め合ったときに危うくも成立してしまう錯覚なのかもしれない。
スタイルが決め手というのはまやかしである。それは技法にすぎない。好みの問題としてはいささかも構いはしないが、いつだって自己の模倣にすぎないというは術の抜けた「芸」というものだろう。
作家の多くは普通の職人として終わる。それが普通のひとびとなのである。もちろん職人芸だってそれなりには面白い。わかって見ている分にはそれで充分なのだ。流行作家の宿命である。
ホールデン、ボーグナイン、ウォーツ、ジョンソンそしてライアン。
素敵な役者たちが悲しげに見えてくるのは思い過ごしだろうか。
色々な人が指摘していますが、この映画のキーワードは「Why not」という言葉。この「Why not」が前半では「なぜだ!なぜダメなんだ!」と言う否定的なニュアンスで使われ、ラストシーン直前では「そうだな」或いは「悪かねぇな」のような肯定的なニュアンスで使われています。20世紀を迎え、荒くれ者達の時代が終焉を迎えつつある時代、西部はもはや無法地帯ではなくなり、徐々に居場所をなくしていく「ワイルドバンチ」達。彼らの持つ銃も、もはやリボルバーではなくオートマチック。そんな時代に取り残された男たちについて、冒頭部分で子供たちがサソリを焼き殺すシーンに象徴されているように思えます。つまり新しい時代の象徴→子供たち、古い時代の荒くれ者→ワイルドバンチという具合に。物言わぬサソリから言葉が聞こえてくるようです、
’Why not!'
どんなに最新式の銃を装備しても、生き方を変えられない、変えることが出来ない男たちのWhy notは「なぜダメなんだ」というWhynot。
時代とともに死んでいく、結局生き方を変えられずに自ら敢て死地に赴く男たちのWhy notが「それも悪かねぇな」というWhy not この映画の根底に流れているテーマがWhy notという言葉に全て集約されています。
 | ディレクターズカット ワイルドバンチ [DVD]
---------------------------------------------------------- あの名作たちが2枚組ならではの豊富映像特典を収録し、 美しい豪華パッケージで生まれ変わる「ワーナー・プラチナム・コレクション」。 貴重なアートワークを使用した特製ポストカード封入。 ----------------------------------------------------------
バイオレンス・アクション映画の鬼才サム・ペキンパー監督による、映画史上に残る一大傑作ウェスタン。
【ストーリー】 西部開拓史がとうに終わりを告げた20世紀初頭のアメリカ。 パイクを中心とする5人の中年強盗団は、銃ですべてを決する生き方を止めようとはしなかった。 一味を捕らえるために仮釈放されたかつての仲間デークの追撃を振り切り、メキシコにたどり着いた一味は、米軍の武器弾薬を強奪。 しかし、野盗の大将マパッチ将軍との武器引渡しに至り、壮絶な銃撃戦の幕が切って落とされた!
【映像特典】
[Disc2(約147分)] ・サム・ペキンパーの西部:ハリウッドを裏切った男 ・アルバム・イン・モンタージュ ・冒険物語:メキシコとワイルドバンチ ・未公開シーン集 ・ペキンパー評論家らによる音声解説
ウォロン・グリーン原作の小説をサム・ペキンパー監督が映画化。メキシコを舞台に5人のならず者が、メキシコ政府軍に戦いを挑んでいく西部劇。「WARNER PLATINUM COLLECTION 第4弾」対象商品。 |
私がこの映画を初めて観たときに一番印象深かったのはウィリアム・ホールデンでもボーグナインでもない。「大虐殺」のあとで呆然と体育すわりしているロバート・ライアンだ。
彼ら、パイク、ダッチ、フレディ・サイクス、ゴーチ・ブラザーズはわかっている。「俺たちの時代は終わったのだ」と。もはや無法者が悪さをして生きてゆけるような時代ではないことを。
それはソーントンも同じことだ。それにストローザー・マーティン、LQ・ジョーンズたちも。
老いた白人、非道極まりないウェルタ将軍に半殺しに遭ったメキシコ人たち…いくら彼らが悪事を働こうが、どうしても感情移入してしまう。
「彼らは暴力によって生きていたのではなく、暴力のために生きてきたのだ」…サム・ペキンパー。老いぼれグリンゴたちはヴァイオレンスを正当化はしないが、男が男であるために、もしくはアウトローがアウトローであるために、どうしても暴力を行使せざるを得なかった…鈍感な私にも想像がつく。
エンジェル(ジェイミー・サンチェス)のむごたらしい非業の死に怒りを爆発させたグリンゴたちは情け容赦なく「大虐殺」を行う…おそらく、ソーントンも彼らと一緒に闘いたかったに違いない。
エドモンド・オブライエンの絶妙な、それでいて過剰な素晴らしい演技も見逃してはならない。また、若き日のウォーレン・オーツの男くさい演技、ベン・ジョンソンの渋すぎる悪役ぶるまい、エミリオ・フェルナンデスの憎い悪玉振り、ストローザー・マーティン(『明日に向かって撃て!』にも出ています)、LQ・ジョーンズの素晴らしいセコさ加減も。暴力云々の前に、映画そのものが優れていることをお忘れなく。
ガーナー・シモンズ曰く「最も成功した失敗作」である。それはその通りであろう。
今は亡き「老いたイグアナ」に敬意を表す。
滅び行くガンマン達への壮大な挽歌ですね
アクション映画史上名高い大銃撃戦だけではなく
じり貧ガンマン達のドラマがまた素晴らしい
後継者と呼ばれる監督は多々あれど
まだまだ足元にも及びません
ジェリーフィーリディングの音楽もまた死に行く者達への葬送曲にふさわしい
「ワイルド・バンチ」というと子供心には、ラストシーンでウォーレン・オーツが機関銃で敵をなぎ倒しながら撃たれて死んでいくところしか印象にありませんでしたが、改めて見直してみてこんなに面白かったのかと驚くことしきりです。
最初の強盗事件から一気に引き込まれて、途中、列車強盗などの見せ場があって、エンゼル奪回のため命をかける壮絶なラストまで長いにもかかわらず時間を全く感じませんでした。
やはり印象的なのは皆の心がエンゼル奪回で一つになっているときの"let's go"
"why not"の会話や、死地に立ったときのアーネスト・ボーグナインのうれしそうな笑み、皆死んだ後のつらそうなロバート・ライアンなどのシーンです。
確かに最後の西部劇と言われるだけのことがあります。
少し文句を言うなら、昔、子供心に見たあの「ワイルド・バンチ」をもう一度見たいので、ディレクターズ・カット版なので無理かもしれませんが、昔のテレビの吹替え音声を付けてくれるともっと最高だったと思います。
冒頭の銀行強盗のシーンから、ラストのマパッチ将軍との銃撃戦まで、
一貫して「男、男、男」のオンパレード。
唯一女性のエピソードもありますが、添え物止まり。
あくまでペキンパー監督の「女か死か」という「ゲッタウェイ」でのマックイーンとのやり取りのように、
ここでは文句なしに「死」の描写に徹底しています。
その描き方が、映画ならではであるからこそ、美しい。
いや、美しい、と書くと御幣があるかもしれないけれども、
少なくとも、映画ならではのカタルシスを感じることは事実。
キャラクターが一筋縄ではいかないところも、
ヒーローらしい人物も、それを追う元仲間のバウンティハンターも、
全てが計算し尽くされた様な、そんな感覚すら覚えます。
とにかく、映画が好きなら見ておくべき作品。
全ての「バイオレンス」描写の基礎は、ここにあります。
『ワイルドバンチ』は定説どおり西部劇の一大傑作である。しかしそれはこの作品がバイオレンス巨編だから、男のロマンを貫きとおした映画だから、暴力描写が美しすぎるからといった理由からでは毛頭ない。それは、この荒ぶりながらも美しいエレジーが、これ以上無きまでに去り逝く者への鎮魂と残された者の悲哀とを絶妙なバランス感覚を持って同時に描き切っているからである。ボニーとクライドは両方とも逝ってしまった。ブッチとサンダンスも共に壮絶な死を遂げた。パイクたちは壮絶な戦いの末に土に還ったが、デークは一人生き残った。かつての仲間への鎮魂、残された者だけが背負う悲哀。この世界の無常、そして一るの望みが詩的な映像を通してあますことなく語られる。生きることのたとえようの無い喜びや辛さをこんなかたちで描けることの出来たペキンパーはなんという吟遊詩人だったのだろう。このあたりに本編が傑作といわれる、いや、傑作と感じられる所以がある。
人生をそれなりに謳歌し去って逝った無法者たち。パイクに扮したウィリアム・ホールデンをはじめ、アーネスト・ボーグナインもウォーレン・オーツもハイミー・サンチェスもベン・ジョンソンも皆素晴らしい。そして途中彼らからはぐれたゆえに違う道を歩むエドモンド・オブライエンの味も捨てがたい。しかし、最終的に物語の比重は生きることの悲しさを一身に背負う元の仲間でありながら追跡者にならざるを得なかったロバート・ライアンにかかっている。ライアン演じるデーク・ソーントンは本編全体を覆う余韻の発信源である。強烈に自己主張するわけでもなく、かといって己を見失っているわけではない。ただただ、今このとき己のせねばならないことをひたむきに遂行しようと一途である。その中庸なオーラがフィルム全体にこのうえもなく美しい余韻を与えている。そしてこの余韻こそが『ワイルドバンチ』の感慨深い独自性である。デークを敵に回しながらもパイクたちは彼のことを気にかけている。「昔の仲間が賞金稼ぎの中にいたじゃねえか?」「残念だぜ、やつが敵にまわるとはな。」「仲間になった以上、昔のように俺たちはどんなときでも一蓮托生なんだ。」「やつはかならず追いついてくる。お前が一番よく知っているはずだろう?」「お前がやつの立場だったらどうする?」そんな自分が与えている余韻がもたらす影響も知らずにデークは追跡に魂を注ぎ込む。「やりたいこととやらねばならないことは二つの違う次元の事柄だ。」「誓った以上約束は守る!」「パイク?やつは最高さ。」「俺が必要なのはこいつら屑どもじゃなく、20人の精鋭だ。」「確かに賞金稼ぎどもを送り返したぜ。約束は果たしたはずさ。」押し付けられた仕事。しかし、そんな仕事のこなしぶりがいかにもストイックで、ひたむきで、悲しくて、そしてなんともいえないやるせなさがすこぶる印象的だ。そんな儲け役だが難しい役柄をロバート・ライアンはいかにも当たり前であるかのごとく自然にこなしてみせる。
『十字砲火』、『罠』、『危険な場所で』、『熱き夜の疼き』、『裸の拍車』、『地獄の対決』、『東京暗黒街・竹の家』、『最前線』、『神の小さな土地』、『拳銃の報酬』、『奴隷戦艦』、『狼は天使の匂い』、『氷人来る』など数々の傑作で名演を残してきたロバート・ライアン。そして彼は一貫して人間であることの曖昧さ、悲しさ、孤独、そしてそれゆえに犯してしまった罪を表現し続けてきた。『ワイルドバンチ』はその一つの究極点であるといえよう。だからここでの彼はいっそう曖昧な立場に立たされ、悲しく、どこまでも孤独である。しかしいっぽうで気高く、孤高の極みに達した存在となっている。
パイクたちは散る。死のバレエと形容される壮絶な戦闘の末に。遅れて到着するデーク。形見の拳銃をパイクのガンベルトから静かに抜き取る。そして戦闘の後の静けさのなか、彼は一人沈黙し地平線の彼方を見つめる。映画史上最高の追悼シーンがこれだ。言葉も無くこんなことをやってのけることができるのはロバート・ライアンだけだ。彼のまぶしそうな眼差しが、渋く引き締まった口元が、がっくりと落とされた肩が、ため息が、その全てが失意と虚無感の息吹を漂わせながら亡き友を偲ぶのだ。死のバレエもこの静かなる余韻を湛えた舞台を引き立てるためにあったのではないかともとれるほどの素晴らしさがここにある。
だから決して大げさな言い方ではなく『ワイルドバンチ』はロバート・ライアンあってこそのフィルムである。そうとらえてもなんらおかしくはない。実際、ペキンパーはまずホールデンとライアンをキャスティングしてから、残りの配役を決めたという。最終的にデーク・ソントンを演じたのが当初候補に挙がっていたというグレン・フォードやリチャード・ハリス、あるいはブライアン・キースでなくて正解だった。鎮魂の祭祀者デーク・ソーントン役に相応しいのは他でもないロバート・ライアンをおいて存在し得なかった。それ故にサム・ペキンパーは歴史に残る傑作を残すことができた。それは去り逝く者への鎮魂と残された者の悲哀を詩情豊かに描ききったこのうえもなく偉大な抒情詩となったのである。
 | ディレクターズカット ワイルドバンチ スペシャル・エディション [DVD]
???20世紀初頭のアメリカで銀行強盗を繰り返すパイク(ウィリアム・ホールデン)ら一味は、かつての仲間ソーントン(ロバート・ライアン)の追撃を振り切ってメキシコへたどり着くが、やがて野盗マパッチ将軍と対峙する羽目になり…。 ???ヴァイオレンス・アクション映画の鬼才サム・ペキンパー監督による「映画史上に残る」といった賛辞すら空々しく響くほどの一大傑作ウェスタン。スローモーションを駆使した“デス・シャワー”とも称されるクライマックスの大銃撃戦は、これを超えるヴァイオレンス・シーンは今までも、そしてこれからも絶対に現れないと確信する。また、もう若くはない枯れた男たちの哀惜と、西部への挽歌。これこそペキンパー映画の真骨頂でもある。メキシコ民謡を巧みに取り入れたジェリー・フィールディングの音楽も、哀しくも美しい。これを観ずに死ぬことは、もはや人生の喜怒哀楽の半分は放棄したのと同義であるとみなしていいだろう。(的田也寸志)
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ケーブルホーグのバラードと並んで(乱暴だけど二つで一つの両A面シングル作品、と言って良いかも。ストーンズのブラウンシュガー/ワイルドホーセズみたいな)ペキンパー大傑作。内容や評価は此処で論ずる事はもはや無いかと。ただ一つ言いたい。「野郎」の方々に是非一度は観ていただきたい。ガキんちょから、オッサンまで。負け犬から、成功者まで。真面目屋から、悪たれまで。決して人生の足しになる内容の映画では無い。でも、見終わると、俺もまだまだ終わんねーぞ!と胸を張りたくなる。そして、ナゼカ清々しい気持ちで前を向いている。もう一度、言っちゃお。すべての野郎ども、必見作品!
『ワイルドバンチ』は定説どおり西部劇の一大傑作である。しかしそれはこの作品がバイオレンス巨編だから、男のロマンを貫きとおした映画だから、暴力描写が美しすぎるからといった理由からでは毛頭ない。それは、この荒ぶりながらも美しいエレジーが、これ以上無きまでに去り逝く者への鎮魂と残された者の悲哀とを絶妙なバランス感覚を持って同時に描き切っているからである。ボニーとクライドは両方とも逝ってしまった。ブッチとサンダンスも共に壮絶な死を遂げた。パイクたちは壮絶な戦いの末に土に還ったが、デークは一人生き残った。かつての仲間への鎮魂、残された者だけが背負う悲哀。この世界の無常、そして一るの望みが詩的な映像を通してあますことなく語られる。生きることのたとえようの無い喜びや辛さをこんなかたちで描けることの出来たペキンパーはなんという吟遊詩人だったのだろう。このあたりに本編が傑作といわれる、いや、傑作と感じられる所以がある。
人生をそれなりに謳歌し去って逝った無法者たち。パイクに扮したウィリアム・ホールデンをはじめ、アーネスト・ボーグナインもウォーレン・オーツもハイミー・サンチェスもベン・ジョンソンも皆素晴らしい。そして途中彼らからはぐれたゆえに違う道を歩むエドモンド・オブライエンの味も捨てがたい。しかし、最終的に物語の比重は生きることの悲しさを一身に背負う元の仲間でありながら追跡者にならざるを得なかったロバート・ライアンにかかっている。ライアン演じるデーク・ソーントンは本編全体を覆う余韻の発信源である。強烈に自己主張するわけでもなく、かといって己を見失っているわけではない。ただただ、今このとき己のせねばならないことをひたむきに遂行しようと一途である。その中庸なオーラがフィルム全体にこのうえもなく美しい余韻を与えている。そしてこの余韻こそが『ワイルドバンチ』の感慨深い独自性である。デークを敵に回しながらもパイクたちは彼のことを気にかけている。「昔の仲間が賞金稼ぎの中にいたじゃねえか?」「残念だぜ、やつが敵にまわるとはな。」「仲間になった以上、昔のように俺たちはどんなときでも一蓮托生なんだ。」「やつはかならず追いついてくる。お前が一番よく知っているはずだろう?」「お前がやつの立場だったらどうする?」そんな自分が与えている余韻がもたらす影響も知らずにデークは追跡に魂を注ぎ込む。「やりたいこととやらねばならないことは二つの違う次元の事柄だ。」「誓った以上約束は守る!」「パイク?やつは最高さ。」「俺が必要なのはのはこいつら屑どもじゃなく、20人の精鋭だ。」「確かに賞金稼ぎどもを送り返したぜ。約束は果たしたさ。」押し付けられた仕事。しかし、そんな仕事のこなしぶりがいかにもストイックで、ひたむきで、悲しくて、そしてなんともいえないやるせなさがすこぶる印象的だ。そんな儲け役だが難しい役柄をロバート・ライアンはいかにも当たり前であるかのごとく自然にこなしてみせる。
『十字砲火』、『罠』、『危険な場所で』、『熱き夜の疼き』、『裸の拍車』、『地獄の対決』、『東京暗黒街・竹の家』、『最前線』、『神の小さな土地』、『拳銃の報酬』、『奴隷戦艦』、『狼は天使の匂い』、『氷人来る』など数々の傑作で名演を残してきたロバート・ライアン。そして彼は一貫して人間であることの曖昧さ、悲しさ、孤独、そしてそれゆえに犯してしまった罪を表現し続けてきた。『ワイルドバンチ』はその一つの究極点であるといえよう。だからここでの彼はいっそう曖昧な立場に立たされ、悲しく、どこまでも孤独である。しかしいっぽうで気高く、孤高の極みに達した存在となっている。
パイクたちは散る。死のバレエと形容される壮絶な戦闘の末に。遅れて到着するデーク。形見の拳銃をパイクのガンベルトから静かに抜き取る。そして戦闘の後の静けさのなか、彼は一人沈黙し地平線の彼方を見つめる。映画史上最高の追悼シーンがこれだ。言葉も無くこんなことをやってのけることができるのはロバート・ライアンだけだ。彼のまぶしそうな眼差しが、渋く引き締まった口元が、がっくりと落とされた肩が、ため息が、その全てが失意と虚無感の息吹を漂わせながら亡き友を偲ぶのだ。死のバレエもこの静かなる余韻を湛えた舞台を引き立てるためにあったのではないかともとれるほどの素晴らしさがここにある。
だから決して大げさな言い方ではなく『ワイルドバンチ』はロバート・ライアンあってこそのフィルムである。そうとらえてもなんらおかしくはない。実際、ペキンパーはまずホールデンとライアンをキャスティングしてから、残りの配役を決めたという。最終的にデーク・ソントンを演じたのが当初候補に挙がっていたというグレン・フォードやリチャード・ハリス、あるいはブライアン・キースでなくて正解だった。鎮魂の祭祀者デーク・ソーントン役に相応しいのは他でもないロバート・ライアンをおいて存在し得なかった。それ故にサム・ペキンパーは歴史に残る傑作を残すことができた。それは去り逝く者への鎮魂と残された者の悲哀を詩情豊かに描ききったこのうえもなく偉大な抒情詩となったのである。
「パイクはどういう男か?」と聞かれ「彼はベストオブベストの男だ」と答える下りがありますが、この映画自体が ベストの中のベストの映画です。まずは見てほしい。保証するって言える数少ない映画です。
副音声の解説も面白く橋梁の爆破のシーンで死にかけた話や最後の銃撃シーンで一瞬、間が出来るのですが、その絶妙さなど裏話などなど。この映画だけでなく、ペキンパーの滅びの美学は日本人の感性に近いところがあると思うのは私だけではないだろうと思う。
TVで「ゲッタウェイ」に興奮し、次に見たのが伝説の西部劇「ワイルドバンチ」。
冒頭からペキンパー節大全開で、野党団の銀行襲撃直前から無駄な画面ひとつなく、
ひとつの大きなリズムとなって、克明かつ大胆なカット割りと見事なカメラアングルで、
飛び散る血と踊るように倒れる人間でいっぱいになる大惨事へと展開していく。
それは美しすぎるくらい残酷な場面の連続であった。
そして有名なあのラストの大殺戮と英雄的な死を迎えるシーンは、もう多くのファンが
語っていることだが、今後だれにもあれを超えるシーンを作ることはできないのではと
思ってしまう。監督の天才的映像センス、俳優たちの計算を超えた力の結集、
あのような時代設定で映画を作るということ等、まさに奇跡が重なって偉大な神話が
誕生したという感じだ。
長い映画だよ。でも、観なさい。映画って凄いってわかるよ。
なるべく、若いうちに観ようね。素晴らしい将来があると思うよ。
オープニング、そしてラストの映像美は凄惨であり、美しい。
人はなぜ、生きていかなければならないのか。
ボクはこの映画と黒澤の「七人の侍」に学んだよ。ここでは関係ないけど。
 | ディレクターズカット ワイルドバンチ 特別版 [DVD]
サム・ペキンパーの殺しの美学が炸裂する傑作バイオレンス・アクション! ’96年度アカデミー賞ドキュメンタリー短編賞にノミネートされた貴重なメイキング映像を収録!!
西部開拓史がとうに終わりを告げた20世紀初頭のアメリカ。 バイクを中心とする5人の中年強盗団は、銃ですべてを決する生き方を止めようとはしなかった。 一味を捕らえるために仮釈放されたかつての仲間デークの追撃を振り切り、メキシコにたどり着いた一味は、米軍の武器弾薬を強奪。 しかし、野盗の大将マパッチ将軍との武器引き渡しに至り、壮絶な銃撃戦の幕が切って落とされた!
"最後の西部劇監督"サム・ペキンパーによる、スローモーションを多用した美しくも凄まじい暴力描写が圧巻。 西部の男たちへの哀惜の思いを描ききった傑作。
20世紀初頭のメキシコを舞台に繰り広げられる5人の中年強盗団と野盗の壮絶な闘いを描いた、サム・ペンキンパー監督が贈るバイオレンス・アクション・ムービー。 |
サム・ペキンパー監督の『わらの犬』を昔、テレビの洋画劇場で観て、そのストーリー展開と暴力描写に、非常にインパクトを受けた記憶があったので、同監督の「最高傑作」の誉れ高い本作も鑑賞してみることにした。
結果??どうも西部劇というジャンルに思い入れが無いせいか、非常に長ったらしく退屈で、どこが名作なのか全然分からなかった。確かにラスト10分の撃ち合いシーンはいくらか迫力があるが、それも現在からすれば特筆する程のものでも無いように思われる。アーネスト・ボーグナインやウォーレン・オーツも確かにいい俳優だとは思うが、本作の演技が特に優れているとも思えない。要するに渋い男優を揃えたキャスティングの妙を楽しむべき映画なのであろうか?
Last updated:Fri Dec 11 18:45:20 JST 2009
エドモンド・オブライエン
人名, EDMOND O'BRIEN エドモンド・オブライエン. 誕生日・性別, 1915/9/10-1985/5/9 MAN. 出身, 米ニューヨーク州ニューヨーク. 54年「裸足の伯爵夫人」でアカデミー助演男優賞受賞。 出演作, 1939年「ノートルダムの傴僂男」 ...
エドモンド・オブライエン - 出演作品リスト [ ONTV MOVIE ]
「エドモンド・オブライエン」が出演した映画作品のリストを表示します。
「エドモンド・オブライエン」の出演映画・プロフィール | Movie Walker
「エドモンド・オブライエン」の生涯出演映画は(38)つ。「エドモンド・オブライエン」の共演者と出演作品を年代別で閲覧できます。
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エドモンド・オブライエン 関連一覧. [エドモンド・オブライエン] (1915年09月10日). 【Edmond O'Brien】. メイン担当:男優. 新規登録(2003-11-15)【へちょちょ】さん人物情報更新(2007-10-26)【+】さん ・Amazonにて検索・Googleにて検索・Yahoo ...
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エドモンド・オブライエン Edmond O'Brien. 出演. 年代順 コメント数順 ランキング順 平均点順. タイトル(製作年/国), 監督, コメント, 平均点(人数), 担当 ... エドモンド・オブライエン の映画が好きな人. エドモンド・オブライエンに似た名前 ...
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エドモンド・オブライエン とは
エドモンド・オブライエンとは? 以下の映画がEdmond O'Brienと関連しています。黄金の大西部1951年東急文化配給部配給男の罠1961年パラマウント映画配給おとぼけ先生1961年ユニヴァーサル配給女はそれを我慢できない19...
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