 | きみに読む物語 スタンダード・エディション [DVD]
『ジョンQ-最後の決断-』のニック・カサヴェテス監督が、ニコラス・スパークスのベストセラー小説を映画化した純愛物語。想い出を失った老女・アリーの下を訪れる老人・デュークは、17の頃のアリーの話を彼女に話して聞かせる。“スマイルBEST”。 アルツハイマー症に侵された女性。彼女は彼女を愛する一人の男の力によって病を克服する…。ニコラス・スパークスの小説を原作とする奇跡の愛の物語。出演はライアン・ゴズリング、レイチェル・マクアダムス、ジェームズ・ガーナー、ジーナ・ローランズほか。 |
見終わってから、心がモヤモヤしていました。
結婚前の「若さゆえに輝いて、愛する人との情熱と自由と冒険心に満ちた熱い日々」
と、結婚後の「結婚して愛する夫や子供に囲まれた、忙しくも幸せな日々」
もし自分が年をとって痴呆になったときに、
どっちが自分を思い出させてくれるだろうと考えると、
幸せな結婚生活をおくっていれば、絶対に子供の方だと思いました。
実際になってみなければ判らない事ですが、
「昔の恋人、夫との恋愛の思い出では自分を思い出せても、
自分の子供の顔を見て何も思い出せないようになるのだろうか?」
と感じました。
めちゃくちゃいいです(T_T)
女優の子めっちゃ可愛いっす
見た人にしか分からん
人恋しくなったり、恋愛の感覚を忘れてしまいそうなときに見てほしい映画です。
心が温まります。
素敵でした☆
想い続けることの素晴らしさ、それを人生の誇りにさえできるということに深さを感じました。周りにとらわれないで恋するって良いですね。
恋愛に疲れてしまった人、まだこれからの人にも何かしら心に残る映画だと思います。
普通です。なんでレビューが多いのか不思議。
それに他のレビュー読むと、これみよがしに書いてありますが至って普通過ぎる内容です。
普段TVで老々介護だの、認知症介護だのノンフィクションで放送される内容に、映画的な美しさとラブストーリーを加えただけです。
こうゆうのに多くの女性は惹かれる訳ですね。
現在は悲惨なのにね。
 | きみに読む物語 プレミアム・エディション [DVD]
???とある療養施設で、記憶をなくした初老の女性に定期的に会いに来て、若い男女のラブストーリーを話してきかせる老人がいた。その物語は、1940年、ある夏に出会い恋に落ちたアリーとノアの物語。しかし身分の違いがふたりを引き裂き、アリーとノアは別々の人生を歩むことになるが…。 ???この映画のメインストーリーとなるアリーとノアの恋愛は、ひと夏の恋、身分違いによる別れ、そして再会…と、これまでも多くあったラブストーリーの流れを組む物語だが、ライアン・ゴスリングとレイチェル・マクアダムスが、弾けるようなフレッシュな魅力を存分に披露し、アリーとノアのキャラクターを際立たせている。しかし、驚くべきは演出の巧みさ。ラストの思いがけないサプライズは、ふたりの半世紀に渡る愛を見る者の心に深く刻むことに成功している。監督は『ジョンQ 最後の決断』のニック・カサヴェテス。初老の女性役には監督の母親ジーナ・ローランズが扮し、往年の人気俳優ジェームス・ガーナーが物語を読み聞かせる老人を演じている。ベテランふたりの味わい深い演技も見応えがあり。(斎藤 香)
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これは「真実の愛」のストーリーなんだろう。
真実の愛は全てに勝る。それは反論を許さない。
愛が全てという人間は善、それを否定する奴は悪。
俺には余りにも傲慢に見えるし、不遜(本来真実の愛は神様のものでしょ)に感じる。
真実の愛の為には、人を騙し、傷つけ、裏切るようなことは、彼らにとってはとるに足らないこと。
人生を彩るちょっとしたエピソードにしか過ぎない。
本人は随分と気持ちが高ぶって気持ち良さそうだが、それに巻き込まれる人たちはたまらない。
認知症を発症し、心穏やかに過ごしていることすら許さない。
究極のエゴイストの姿を見てしまって、何とも言えない居心地の悪さを感じてしまった。
「50年後の君も愛してる」という名台詞がありましたが、そんな恋愛を描いた映画です。
若さや美しさといった表面的なものだけでなく、その人の全てを愛するっていうのはこういう風なのかなと考えさせられました。
美しい景色、映像、素晴らしい俳優、ストーリー、展開・・・色々な言葉を当てはめて、私の見終わった後の感動を残したいと思い、このレビューを書いていますが、しっくりきません。
本当に心が揺さぶられ、最後は嗚咽して泣いていました。
一言で「純愛」と表するだけでは足りません。最愛の人と一生を添い遂げる・・・全力を尽くして・・・。
愛する人のために、養老施設に一緒に住み込むことができますか?
愛の奇跡を信じて眠りにつけますか?
7年もの間の空白を愛を信じることで乗り越えられますか?
私の宝物の映画の一つになりました。
年老いた妻に対して、若い頃と変わらぬ愛情を持ち続けるノアは、全女性の理想の男性像ではないでしょうか?
普通はどんなに大恋愛で結婚しようが、数年で馴れ合い夫婦になるのがおち、ともすれば離婚、なんていうのがお決まりのコース。
この原作を読んだり映画・DVDを見たら、自分が年をとってしわくちゃのおばあさん・おじいさんになっても、なおかつアルツハイマーやその他もろもろの老人特有の病気になっても、若い頃と変わらぬ愛情を注いでくれる夫・妻、そんな人に皆さんめぐり合いたいと思うのではないでしょうか?
そんな素敵な恋愛したいですね!
昔からよく縁の深い夫婦は、片方が亡くなると3年以内にもう片方も亡くなる、とかいいますが、変わらぬ愛情を持ち続けたまま同時に亡くなるなんて、とても幸せな最期だと思います。
男性の方々、自分のパートーナーがしわくちゃのおばあさんになった時のこと、想像してみてください。
うんざりなら、愛が薄い(?)です。
ノアをぜひともお手本に(笑)。
星4つにしたのは、原作を読んで想像していた若い頃のアリーが、笑い方や立ち居振る舞いで少々品がなかったのでそうしました。
話はなんのひねりもなく、予想通りにはじまって予想通りに終わっていく。
途中山場という山場もなく、複線や凝った演出もない。
感動するわけでも,話に引き込まれるでもない。
年老いてからの登場人物の心理描写は薄く、映像が綺麗な分上辺だけな気もする。
それでも見終わった後になんか気になる。
しばらくしてもう一度見たくなり、また見た。
映画の完成度としての魅力はまるでないが、
やはり若いときと年老いたときという対比が単純な分鮮やかで
特に若い二人の俳優の表現がみずみずしく、見ていて心地よい。
またラストもだれもが思う理想でありつつ、現実には不可能なことを
臆することなく堂々と描いた点が
全体的にはいい結果に繋がったと思う。
素直な映画に素直な俳優陣、素直な映像。
そのあっさり感が逆に清涼感を産みだし、何も考えずに見るのが○。
 | アルファ・ドッグ 破滅へのカウントダウン [DVD]
史上最年少のFBI最重要指名犯の実話ーー青春が破滅する、3日間。
【ストーリー】 1999年カリフォルニア州クレアモント。中流階級の家庭で育った若者たちは、ギャングに憧れ、銃を持ち、仲間と次のスリルを探している。裏社会の父を持つ麻薬ディーラー、ジョニーは、金を貸したジェイクを恐喝するが、逆ギレしたジェイクに大暴れされる。激怒したジョニーと仲間は、衝動的にジェイクの15歳の弟ザックを誘拐。ザックは、兄がすぐに金を返すことを信じ、抵抗しなかった。ジョニーは、万が一のことを考えて、仲間のフランキーにザックを押しつけるが、意外にも、ふたりは兄弟のような関係を築いていく。ギャングの世界に魅せられたザックは、誘拐犯たちと酒、女など新しい体験を楽しむが、事態は思わぬ方向に・・・!
映像特典 ●メイキング・ドキュメンタリー ●オリジナル予告編集
【スタッフ&キャスト】 《製作》シドニー・キンメル 《監督》ニック・カサヴェテス 《脚本》ニック・カサヴェテス 《出演》ブルース・ウィリス、シャロン・ストーン、ジャスティン・ティンバーレイク
【CopyRight】 (C)2005 Film & Entertainment VIP Medieonfonds 2 GmbH & Co. KG. All Rights Reserved.
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。 実在の若き犯罪者が辿った転落の半生をブルース・ウィリスほか豪華スター共演で描いた犯罪サスペンス。ドラッグ売人のジョニーはジェイクに貸していた金を取り立てるが、逆に反撃される。怒ったジョニーは仲間と共にジェイクの弟を誘拐するが…。 |
個人的にはかなり良かった。
少しあの少年はかわいそうとは思ったがギャングに入ったのが間違いでやはり親にうるさく言われてるうちが花だなと感じさせられる映画であった。
カリフォルニアの若者たちが、ドラッグとセックスに溺れクズ同然の
生活を送り、最終的には犯罪を犯し破滅へと向かっていく内容。
実話らしいです。人間のクズとはこういうことだと表してます。
最後にはそれぞれの人物の確定した刑が字幕で流れ、ほとんどが終身刑か
死刑です。生々しいです。迫力がない青春犯罪群像劇。
暴力性という点でも中途半端で、やたら性描写だけは多く、がっかり。
買ってまで見る価値があるのかどうか。
ただ、被害者の母親役の演技には脱帽。
あれがシャロン・ストーンなのかな?
本物っぽく見えたのだけど。
誰か教えて。
見た後の嫌悪感的なものは拭い取れませんし、キャラクターも自分が共感できるものは皆無だったと思いますが、個人的には評価します。引き返せないところまで来てしまった若者たちの暴走が生んだ悲劇、これが『実話』であったことに意味のある映画ですし、それ以上のものを望むべき作品でもないと思います。決して気晴らしなどで見る映画ではないですし、ハッピーエンディングが好きな人は見ないほうが良いと思います。
ただ、エミール・ハーシュに関してはミスキャストかなー?という気がしないでもないです。完全に『悪』に染まっているわけではなく、でも『善』の存在でもない複雑なキャラクターなので、タイプ的にはハマるのですが、どうしてもすんなり溶け込めない妙な違和感をずっと感じました。ただ逆に最初はヤバいかなーと思ったジャスティンが後半からぐんと良くなったのが嬉しかったです。意外と演技もいけるんですね。
冒頭部はマリワナ取引やギャング?同士のいざこざで
いまいち取っ付き難かったのですが、
中盤からラストまでの展開は、真実味も増しなかなかよかったと思います。
カット割等、見せ方を工夫されているように思いました。
あと、あの証人の多さは、あまりに無謀な計画の裏付けだったのではないでしょうか。
個人的にはキャストがなかなか個性的でいいと思いました。
ベン・フォスターのサイコっぷりや
ジャスティン・ティンバーレイクの優しいお兄さんぶりはいい感じです。
誘拐とは思えなくエンジョイしてる少年も無邪気な感じでいいですね!!
ブルース・ウィリスはほんのちょい役でしたね。
ドラッグありセックスあり殺人ありとアンダーグラウンドな映画です。
セクシー女優には目を奪われてしまいましたが...。
 | きみに読む物語 スタンダード・エディション [DVD]
???とある療養施設で、記憶をなくした初老の女性に定期的に会いに来て、若い男女のラブストーリーを話してきかせる老人がいた。その物語は、1940年、ある夏に出会い恋に落ちたアリーとノアの物語。しかし身分の違いがふたりを引き裂き、アリーとノアは別々の人生を歩むことになるが…。 ???この映画のメインストーリーとなるアリーとノアの恋愛は、ひと夏の恋、身分違いによる別れ、そして再会…と、これまでも多くあったラブストーリーの流れを組む物語だが、ライアン・ゴスリングとレイチェル・マクアダムスが、弾けるようなフレッシュな魅力を存分に披露し、アリーとノアのキャラクターを際立たせている。しかし、驚くべきは演出の巧みさ。ラストの思いがけないサプライズは、ふたりの半世紀に渡る愛を見る者の心に深く刻むことに成功している。監督は『ジョンQ 最後の決断』のニック・カサヴェテス。初老の女性役には監督の母親ジーナ・ローランズが扮し、往年の人気俳優ジェームス・ガーナーが物語を読み聞かせる老人を演じている。ベテランふたりの味わい深い演技も見応えがあり。(斎藤 香)
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いかにも西洋人が好きそうなストーリー。主人公の二人は良いかもしれないが、周囲の人びとは甚だ迷惑だと思ってしまい感情移入できない。「自分のことだけしか考えない人」ある意味今の人びとの典型のような気がする。自分を殺して他人を生かす生き方だってあるはず。
ありきたりな薄っぺらい物語なのでビックリしました。
ひと夏の恋→身分違いで反対→別れ→別の人と婚約→再会→結ばれる・・・とストーリの先が全部読めてつまらなかった。
ありきたりな恋物語に無理矢理認知症というテーマをくっつけて涙を出させようとする意図が見え見えで気分が悪かった。
この映画を観て、あの二人が醜い歳の取り方をして…と解釈する方は、愛の深さを知らないで生きてきているか、真剣な恋愛をしたことが無い方ですね。とても残念です。 ノアの情熱は、計りきれない程。 あんな時代なのに、愛が 尚更 尊くて、見終わった後、これからも夫を大切にしようと思いました。この作品を観て、大切な人や、ものは何かを考えてほしい作品です。
物凄く感動的な話しという評論を見ていて、
うっかり借りてしまったのですが、
恋愛の構図があまりにも単純で、あまり感動しませんでした。
もう30分話しが短くなるのでは、と思ってしまったほど。
10代20代の人で、好きでたまらない人がいる・・・
というような方が見ると感動的なんでしょうか。
あるいは、映画をあまり見ない人なら。
いずれにしても、私の好みではありませんでした。
かといって、最後まで見るのが辛いというほど、ひどい作品で
あったとは思いません。
主人公の俳優男女とも、私の好みでなかったのも敗因かも知れませんので、
パッケージを見てグッとくる人なら・・・?
率直に言って、あまりお勧めできません。
私は介護をしています。人間今はどんなに美しくてもいつかは必ず老いがきます。キレイじゃない醜い裏切ったら天罰がくだるそんな事じゃない。必ず歳をとり今自分が醜いと感じるような年寄りになるんですよ。見返りを求めて人を愛しても幸せなんてきません。愛でも友情でも仕事でも人に接する事に対して見返りを求めてたら最後は一人になります。たくさんの老いた人を見てそう思いました。自分の人生の最後に必ず誰かいてくれると思ったら大間違いですよ。一人で死んでゆく人がどんなものか見てないからキレイごと言っていられるんだと思います。自分が人に対してどう遺るのかは自分次第です。この映画を見て自分の人生最後をどう迎えるか考えてみてください。醜いとバカにしてないで自分よりも長く生き、生きるか死ぬかの色々な経験をしてきたお年寄り達から学んでください。バカにしてる自分の方がよっぽど醜い事に気付いてないだけ。あの人達のおかげで今のこの裕福な生活がある事を忘れないでください。見返りを求めず人を愛する事をわかってほしい。人生を豊かにする人は見返りを求めない人だと人生の先輩に学びました。キレイごとじゃありません。老いて死んでゆく人を見て得た結果です。キレイごと言って、愛されない裏切られたと
 | アルファ・ドッグ 破滅へのカウントダウン [DVD]
史上最年少のFBI最重要指名犯の実話ーー青春が破滅する、3日間。
【ストーリー】 1999年カリフォルニア州クレアモント。中流階級の家庭で育った若者たちは、ギャングに憧れ、銃を持ち、仲間と次のスリルを探している。 裏会社の父を持つ麻薬ディーラー、ジョニーは、金を貸したジェイクを恐喝するが、逆ギレしたジェイクに大暴れされる。怒り狂ったジョニーと仲間は、衝動的にジェイクの15歳の弟ザックを誘拐。 ザックは、兄がすぐに金を返すことを信じ、抵抗しなかった…。ジョニーは仲間のフランキーをザックの世話役に任命。次第にフランキーとザックは兄弟のような関係を築いていく。 ギャングの世界に魅せられたザックは、誘拐犯たちと酒、女など新しい体験を楽しむが、事態は思わぬ方向に…!
【映像・音声特典】 ●メイキング・ドキュメンタリー ●オリジナル予告編集
【スタッフ&キャスト】 《製作》 シドニー・キンメル 《監督》 ニック・カサヴェテス 《出演》 ブルース・ウィリス シャロン・ストーン ジャスティン・ティンバーレイク エミール・ハーシュ
【Copy Right】 (C) 2005 Film & Entertainment VIP Medieonfonds 2 GmbH & Co. KG. All Rights Reserved.
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。 史上最年少でFBI最重要指名犯となった麻薬ディーラーの実在の事件を描いた衝撃のクライム・サスペンス!ブルース・ウィリス、シャロン・ストーン、ジャスティン・ティンバーレイクほか出演。 |
 | きみに読む物語 [Blu-ray]
世代を超えて大ヒットした“奇跡の愛”の物語が初Blu-ray化!
2005年“きみ読む”現象を巻き起こした大ヒット感動作。愛する彼女のために一人の男の力によって病を克服する“奇跡の愛”の物語がBlu-rayで登場!
【ストーリー】 365通の手紙。白鳥の住む湖。-あの雨の匂い。想い出が少しずつ、きみからこぼれていく。 だから、きみが思い出すまで、ぼくは読む。 憶えているだろうか。きみはまだ、17歳だった-。 ある老人ホーム。初老を迎えてはいるが、未だに美しさを失っていないアリーは夢想に浸っている。そんなアリーに「もう寝る時間だよ」と優しく声をかける、デュークと名乗る一人の男。彼を見つめるアリーの目には、最愛の夫ノアが、デュークの姿と重なりあって写っている。デュークが彼女の横に置いてあるノートを手に取る。そこには二羽の鳥の絵と、美しい女性の写真が飾られている。「これは誰なの?」と問いかけるアリーに対して、「それはアリー、君だよ」と答えるデューク。「これは本当に私なの?」と問い続ける彼女を見つめながら、デュークはそのノートを開きやさしく読み始めるのだった。語られるのは、1940年代のアメリカ南部の小さな町の、きらめくような物語。
【キャスト】 ライアン・ゴズリング『ラースと、その彼女』『ステイ』 レイチェル・マクアダムス『きみがぼくを見つけた日』 ジーナ・ローランズ『グロリア』『ブロークン・イングリッシュ』 ジェームズ・ガーナー『スペース・カウボーイ』 サム・シェパード『天国の日々』
【スタッフ】 監督:ニック・カサヴェテス『私の中のあなた』 原作:ニコラス・スパークス『メッセージ・イン・ア・ボトル』 製作:マーク・ジョンソン『レインマン』『ムーンライト・マイル』/リン・ハリス『マグノリア』『海辺の家』 製作総指揮:アブラム・ブッチ・カプラン『ジョンQ-最後の決断-』 脚本:ジェレミー・レヴェン、ジャン・サルディ『シャイン』
<特典映像> 1.Deleted Scene(約28分) 2.監督ニック・カサベテスの家族について(約11分) 3.原作者ニコラス・スパークスについて(約6分) 4.映画のロケーションについて(約11分) 5.キャスティングについて(約4分) 6.レイチェル・マクアダムスオーディション(約7分) 7.オリジナル版予告 ※一部(1)を除きSD画質 『私の中のあなた』のニック・カサヴェテス監督が、ニコラス・スパークスのベストセラー小説を映画化した純愛物語。想い出を失った老女・アリーの下を訪れた老人・デュークは、17歳の彼女が過ごしたひと夏の物語を彼女のために読み聞かせ始める。 |
画期的!やっと日本もここまで来たって位、超メジャータイトルだけ
しかBlu-ray化されてなかったのに!
ハピネットさんの企業努力にあっぱれ!
アメリカ南部の美しい自然とレイチェル・マクアダムスの輝く笑顔が
やっとハイビジョンで堪能出来ます。(本当はUS版のウェディング・
クラッシャー買ったばかりだけど・・・)
不遇の名作の国内Blu-ray化を推進する意味でもこれは買っとくべき
でしょう。
 | ノイズ [DVD]
???NASAの宇宙飛行士スペンサーは、宇宙での作業中にトラブルに遭遇し、2分間交信がとだえた。彼は奇跡的に生還したが、妻ジリアンは、帰ってきた彼に違和感を感じる。そんなとき失踪中のNASAのスタッフが彼女の前に現れ…。 ???まさにSF版『ローズマリーの赤ちゃん』。夫に違和感を感じ、妊娠しても喜べず、不安にさいなまれるヒロインを演じるのはシャーリーズ・セロン。『ローズマリー〜』のミア・ファーローと同じく、ブロンドのショートカットで、苦悩するヒロインを熱演する。ミステリアスな夫はジョニー・デップ。美男美女のカップル共演作は、美術もセンスよく美しくまとめられ、またヒンヤリとした映像が、このSFスリラーを一層際立たせているといえよう。(斎藤 香)
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いつもは追いつめられる役が似合うジョニーが、涙顔が魅力的なシャーリーズ・セロンを追いつめていくという、めずらしい映画です。おびえているジリアン(セロン)を、優しくなだめすかし、時には、おどしもかける事も忘れない、スペンサー(ジョニー)。冷たいまなざしが怖いです。
■サスペンスの常道
ヒロインが、繊細な性格で、周囲に味方となる人間が少ない。
心に浮かんだ疑惑と、それを実証するような出来事と人物の出現。
ショッキングな出来事におびえるヒロイン。
楽しい場面に急に現れる、敵対する人物。
悪夢にうなされるヒロイン。
■宇宙人も結構大変なんじゃない?/いっそ、アメリカ大統領をのっとちゃえば良かったのに(っていうか、話が早いでしょう/笑)NASAの予算を大幅増額して、宇宙船を、バンバカ飛ばす(笑)
■似ている、ジョニーとセロン/ちゃんと、夫婦にみえたし、二卵性双生児の役なんかも、面白いかもって思いました。
セロンは、ホント!ショートカットがよく似合う☆首のラインが綺麗なのと、あと、頭蓋骨の形が良いんだよね。ジョニーにしては、めずらしくもブロンドで、短い髪のアメリカンヒーローぶり。
■シド・ビシャスの「マイ・ウェイ」/数年前に、アメリカのコメディドラマ「サインフェルド」のオープニングにも使われていましたが、よもやパンクが映画の中でも使用される日がくるとは…。かなり濃いラブシーンも、ジョニーの作品ではめずらしいです。
■近所のレンタルショップでは「ご家族みなさんで楽しめます」という、ステッカーが貼ってありました(う?ん、借りていった家族が心配だ/笑)
SF版『ローズマリーの赤ちゃん』とも言える映画です(原題も『Astronaut's Wife』と、『Rosemary's Baby』を意識したものになっている?)。ただし『ローズマリー』の方がどこかコミカルで楽しめたのに対し、こちらは本気のホラー。
表面的にはやさしい夫をジョニー・デップ、疑心暗鬼になり精神衰弱に陥っていく妻をシャーリーズ・セロンが演じています。美男美女だけに絵になりますし、途中までは展開が読めないサイコホラーとして機能しているのですが…タネ明かしがされる最後のシーンでガッカリ。それじゃあ元も子もないだろう、というようなオチなんですもの。
ラストシーンをそれこそマイケル・ジャクソンの「スリラー」のPVのようにすれば、観客側に解釈が委ねられ、少しは奥の深い映画になったかも?と感じた次第です。
ジョニー・デップ スペンサー
シャーリーズ・セロン ジリアン
2人を思う存分観れる傑作。
製作者の先見の明に感服。
ストーリーはミステリアス。
目の離せない展開。
ジックリ楽しみましょう。。。
終わった後「えっ!終わり!?」と動揺してしまうほど、映画の内容はあまり理解出来ませんでした。色んな人のレビューをみてようやく理解完了。エイリアンみたいなものか!と。それはそうとあのノイズの音が不気味で仕方がありませんでした。もう一回見たいとは残念ながら思いません。しかし、ジョニ-・デップとシャーリーズ・セロンはやはり素敵だなと改めて思いました。
<詳細>
ジョニー・デップ、初のSF映画の商業映画に出演。
初の監督作品『グレイブ』で全財産を失ったジョニーが、大金のギャラでこの役を受けたと言われている。
NASAの宇宙飛行士スペンサー(JOHNNY)とアレックスは、宇宙での任務中に事故に遭遇し、2分間交信が途絶えた。地球に帰還した2人だったが、その2分間のことは語りたがらない。やがて2人の妻達は、夫の異変に気づき始め、妻の不安が恐怖へと変わっていく ・・・。
<感想>
髪を短髪の金髪にしたJOHNNYも 間違いなくカッコいい。
この映画をストーリー的に駄作だと評する人もあるが、私はJOHNNYの演技を絶賛したい!!
優しくカッコいいエリートの夫が徐々に変化し、やがて全くの別人になるという難しい演技を巧みに演じられるJOHNNYはやはり本物の俳優だ。「眼」だけで演技できる俳優は世の中にそういるものではない。
「眼」だけで、観客に十分な恐怖感を与えてくれるのだ。
この作品も、表情だけで演技ができるJOHNNYの実力が存分に発揮されているのだ。
また、ある会場の片隅での、妻とのラブシーンは、今までのJOHNNYの映画には観られない過激なもので、エロティックJOHNNYにドキドキさせられる 。
 | ミルドレッド [DVD]
子育てを終えた中年女性が、第2の人生を歩み出すまでを描いた作品。未亡人のミルドレッドは娘に家出されてしまい、暇を持て余すことになった。やがて近所の若い主婦から6歳の子供を預かることになり、忙しいながらも充実した日々を過ごすことになる。 鬼才ジョン・カサヴェテスの息子、ニック・カサヴェテスの初監督作品となった、未亡人の自立を描いた珠玉の人間ドラマ。主演はジーナ・ローランズ。 |
何気なく見てみた映画だったのですが・・・
こんなに何度も見てしまう映画になるとは思いませんでした。
エンドロールで、シンディの主題歌が流れると、自然と頬がゆるみます。
ジーナ・ローランズが、なんともいえずにキュート。
おばさんが可愛らしく思うことはあれ、こんなに可愛くみせることができるなんて。
歳をとろうと、女。 かつては、少女。 一段一段階段をのぼってきて・・・
おばあちゃんになる年齢になって、また一つ成長する女性の物語だと思います。
よく考えると、隣人の女性も、主人公の娘も。
登場する女性が、なにかをつかんで、成長するストーリーのように思います。
シンディ・ローパーの旦那(デイビット・ソーントン)が、隣人女性の旦那役なのですが、
この方含め・・・大人の男性陣は、だいたい・・・あまり出てこないのですが、
みんないい役をして、いい味付けをしてくれています。
この映画は、いつ観ても・・・見終わった頃には、ゆったりとした気分になれます。
他のレビューにもあります、心が温まるとは、まさにそのとおりだと思います。
この映画のストーリーは、ミルドレッドが隣家の六歳の男の子を預かることになる経緯について、ミルドレッドとこの男の子のかかわりあいの様子について、隣家の事情が変わって男の子がミルドレッドから離れていく経緯について、ミルドレッドが新しい生きがいを求めていく経緯についてを、丁寧に描いている。登場人物すべてがよいひとで、身近に感じられる。
日本でも現在、シニアのかたが、夜遅くまで勤務等の事情で家庭に大人がいない家庭の子どもに対象に、学校下校後あるいは学童終了後の世話をする子育て支援のボランティアの制度が導入されているそうだ。ミルドレッドのようなすてきな女性がボランティアを担当してくれたら、親も安心してお任せできるし、子どもも楽しい有意義なときがすごせるであろう。ただ、「会うは別れの初めなり」で、この作品のように、子どもの家庭の事情が変わり、子育て支援のボランティアの依頼が突然、終了してしまう場合もあるかもしれない。ボランティア側の心の準備も必要だし、ボランティアの心情をサポートするシステムも必要だと思う。
何年か前に一度見て、とても感動して、良い映画だなと思っていたのですが、つい最近、同監督の『きみに読む物語』を見まして、再び『ミルドレッド』(原題 Unhook the Stars)を見たくなり、探したのですがレンタルでは出ていないと分かり、アマゾンから購入して見ました。このミルドレッド役のジーナ・ローランズが「きみに読む物語」のアリーより20歳くらいも若く見えるから不思議です。この映画では一人暮らしになって寂しさがつのってきた頃に、近所の可愛い男の子(この子役がなんと、『スター・ウォーズ』で少年時代のアナキン・スカイウォーカーを演じているジェイク・ロイドということに今回初めて気づきました!)と出会い、生活にはりができて生き生きと暮らし始める姿がいじらしいです。
映画の中でミルドレッドは、まだ本当に愛を失う悲しみを知らない若い隣人に向かって、静かに愛について警告するシーンがあります。これは本当に感動的な台詞です。ミルドレッドの言葉は胸に迫りました。
映画全体はキュートなトーンで非常に見やすく心が温まります。気持ちが殺伐として心寂しい時に見たら、きっと気持ちが和むでしょう。大好きな映画です。
 | ノイズ [DVD]
???NASAの宇宙飛行士スペンサーは、宇宙での作業中にトラブルに遭遇し、2分間交信がとだえた。彼は奇跡的に生還したが、妻ジリアンは、帰ってきた彼に違和感を感じる。そんなとき失踪中のNASAのスタッフが彼女の前に現れ…。 ???まさにSF版『ローズマリーの赤ちゃん』。夫に違和感を感じ、妊娠しても喜べず、不安にさいなまれるヒロインを演じるのはシャーリーズ・セロン。『ローズマリー〜』のミア・ファーローと同じく、ブロンドのショートカットで、苦悩するヒロインを熱演する。ミステリアスな夫はジョニー・デップ。美男美女のカップル共演作は、美術もセンスよく美しくまとめられ、またヒンヤリとした映像が、このSFスリラーを一層際立たせているといえよう。(斎藤 香)
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ジョニー・デップファンですよ。私。
ちょっと偏ったファンで、デップのすべてのキャラが好きなわけではありませんが。
(フロム・ヘルとスリーピー・ホロウのが特に好き。あ!キャプテン・スパロウも大好き!)で、この「ノイズ」。
最初は、TVで観ました。
もちろんデップ目当て。
でもね・・・
超ベリーショートのシャーリーズ・セロンが、かわいくて素敵だったの!!
そんなわけで、DVD買っちゃいました。
だって〜、ちょっとでもあんな風にしてみたいな〜と思っちゃったんだもん!
つまり、MYファッションリーダーのDVDを買ったということでしょうか。
彼女の真似をしたくって、(無理は承知です。)白っぽいマニキュアしたり、似てるアクセサリーを買ってみたりしましたよ。
そして、内容ですが、正直言って最初TVで観たときは
「SFローズマリーの赤ちゃん」まんまですがな!
と思ったのですが、何回も観ているうちに、
最後に至る過程を楽しめるようになってきて、面白いです。
でもやっぱりお勧めどころは、セロンのかわいい衣装とか、
NYの二人の住いとか社長のお家の調度品とか雰囲気とか・・・かな。
ひんやりとした映像のセンスが、私的にはとても好きです。
お勧めはしませんが(笑)私はDVD買ってよかったと思ってます。
ストーリー的には70点くらいでしょうか。
確かにエンディングがイマイチなのは確かです。
ただ、もともとジョニー・デップ目当てで買っているので
私としては大満足でした。
ジョニデファンなら観て損はないと思いますよ。
とにかくスペンサー役のジョニデが最高に素敵ですから…
ジョニデを堪能したい人にはぜひお勧めしたい1本です。
また、このDVDには本編の他に、この作品に対する「ジョニデの
かなり長いインタビューシーン」が収録されています。
(これはファンにはヨダレもんですよ〜)
映画以外でジョニデの生の声を聞く機会なんてめったにないので、
これを観れただけでも買った価値はありました。
ジョニデの内面に少しでも触れる事が出来て最高に幸せです。
これでこの値段は絶対安い!
CMの謎めいたところに惹かれて、まったく予備知識なしに見ました。
途中まではミステリアスな雰囲気で緊張感もあり、なかなか面白いのかもと思っていたら・・・。
途中で「映画作るの飽きちゃった」みたいなこの終わり方は一体なんなのでしょう?
この作品の評価は、出演者が豪華なのに話題にもならず、これ以降この監督の作品が登場していない事にも現れているでしょう。
ご愁傷さまでした。
話の展開は遅いし、ドキっとするところも少ししかない。ジャンルは特定不可。小説とかだと売れそうな作品です。ほんとにつまらない。ジョニー・デップがいい味出してるぐらいか。
コメントにもあるようにまさにSF版ローズマリーの赤ちゃんである。徐々に豹変していく夫は、シャイニングのジャックに負けない迫力がある。2に続くような後味が悪い終わり方は頂けないし、話のつじつまが合わない点はご愛嬌なのか?ジョニー・ディップ好きには彼の悪役ぶりが楽しいだろう。
 | ジョンQ-最後の決断- [DVD]
???心臓病を患う息子を持つジョンは、助かる道は心臓移植しかないと、担当医から告げられる。しかし、彼には移植リストに息子の名前を載せるお金がない。家財を売って工面したが、全く足りず、病院側はそんな彼をつっぱねる。ジョンは病院に立てこもり、医師らを人質に、息子を助けてくれ…と要求を出した。 ???貧しい者に冷酷な医療保険の実情に鋭くメスを入れつつ、映画は社会派に走らず、主人公の強い父性を軸にした感動ストーリーになっている。息子を助けるために病院に立てこもる主人公の行動は、一見無謀に思えるが、あらゆる手をつくしてもどうにもならず、人命救助よりも営利を取った病院側に闘いを挑んだジョンに共感できるのは、デンゼル・ワシントンの説得力のある熱演あってこそ。インディーズ映画の帝王ジョン・カサヴェテスの息子、ニック・カサヴェテスが演出しているのも興味深い。(斎藤 香)
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この映画がアメリカでどのように受け止められたのかは分かりませんが、結果的には現状の医療制度に不満を抱える一般大衆の「ガス抜き」として機能し、皮肉にも現状維持を望む側(金持ち)の片棒を担ぐ結果になっているのではないかと思いました(原因か結果か分かりませんが、エンターテイメントとしてはとても優れていると思います)。
後半、一瞬ヒラリーが国民皆保険導入を訴える映像が流れますが、ご存知のように彼女は民主党の候補を降りました。
製作者が本当に制度の改革を望むのであれば、この事件を一種の祭りとして扱いたがる黒幕を登場させれば、一層説得力が上がったように思います。
日本人の私には見終わった後は「風呂入って寝るか」という映画でした。
P.S はっきりしないのですが、実話ではないっぽいです。
まず細かい部分を述べればこの作品の警察はふがいなさすぎです。
隊員が1人潜入しジョンQ(デンゼル)を撃つ時も肩に当たった程度で普通にはずしてますし、
あっさりぼこられ捕獲。最後にジョンQを逮捕したつもりが、顔を確認もせず替え玉を逮捕してます。そのあと本人をすぐ逮捕したからいいんですが、あれだけの事件で一瞬とはいえ誤認逮捕はありえません。しかしこの作品はそこらへんのアクションやサスペンスとは全く違うテーマに基づいての洋画ですから、自分のようにそんなこと気にするのは野暮でしょう。
ジョンQ(デンゼル)が立てこもる前の必死に息子を助けようと医者に詰め寄る形相は印象的でした。
そして愛する我が子の為ならば自分の命も捧げるのは究極の愛。
金で命に関わる手術の有無が決まるのは致し方ないものがあるにしても、ジョンQの立場になったら納得出来る人など到底いないと思いました。
大きな感動とある意味残酷でリアルな社会派作品でした。
考えさせられる良い映画でした。移植の問題、アメリカの医療制度の問題、資本主義の問題、貧困の問題、命の問題などを描いた社会派の映画でした。公的な医療保険のないアメリカで、子供の心臓移植を断られたジョンQは、ER室に立てこもります。ER室には、様々な病人がいて、そこでもドラマが展開します。ジョンQは、とても良い人です。その良い人が人質事件を起こさねばなりません。病院関係者も、医療保険のないジョンQの子供の手術ができません。病院関係者も悪いことはしてません。でも、「何かが間違っている。」とジョンQは叫びます。アメリカから医療制度がなくなったのも、民主主義の国アメリカで国民の意志として決められました。でも、やはり、何かが間違っているのでしょう。そうした問いかけを鋭くしている映画だと思います。
舞台はイリノイ州シカゴ。ジョンは、妻デニスと息子マイクの3人で幸せに暮らしていた。だがある日、マイクが心臓病を患い、昏睡状態に陥る。担当医によると心臓移植しか助かる道はないと判明する。
しかし、手術費用は高額で、移植待ちのリストへ載せるだけでも高額の費用を前払いしなければならない。しかも、ジョンの会社はリストラでジョンの保険ランクを勝手に下げ、パートタイマー扱いに格下げしていたため、高額な移植手術には適用されないうえに、国からの補助も受けられない。
ジョンとデニスは家財道具を売り払い、カンパを集めるなど金策に走ったが、病院からは支払いが足りないために退院勧告が出される。我慢の限界に達したジョンは、医師や患者を人質に救急病棟を占拠。マイクを移植待ちリストへ載せることを要求するのだった…。
アメリカの医療制度、保険制度を風刺したヒューマンドラマです。
父親の自分の子供に対する強い愛情を感じます。デンゼル・ワシントンが父親役を好演しています。絶対に最後まで見て感動するでしょう。必見です!
アメリカの弱者切り捨て型の社会保険制度を痛烈に批判した問題作。現在のアメリカの保険制度ではこんなことが起こっても不思議ではないストーリーだけにアメリカ人には共感を持てたと思う。救急車を無料で呼び放題の日本と違って、アメリカでは救急車を1回呼べば数十万円の自己負担を強いられるし、歯の治療をすれば数万から数十万円を要求される。ハル・ベリー主演の「チョコレート」(モンスターボール)でも子供が事故に遭いながら救急車を呼べずにいる悲しさがあった。医療保険が優れた日本には考えられない実情がある。しかしながら、今の社会保険庁が目指しているのはアメリカ型の自己負担性!いくら政府の無能力により国家の負債が増え続けるといって国民に強いるのはお門違いだろう。現状の日本を考えるに、明日は我が身と思える作品だった。
Last updated:Fri Dec 11 18:45:54 JST 2009
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