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ジェイク・ギレンホール


ゾディアック 特別版 [DVD]


『セブン』、『ファイト・クラブ』の監督が放つ究極の犯罪スリラー!

実際に起こった未解決事件に基づく “謎が謎を呼び、恐怖がノンストップで迫り来る。この映画の求心力からは、誰も逃れることができない…。”
-Peter Travers, Rolling Stone


『セブン』、『ファイト・クラブ』の監督が放つ、実際に起こった未解決事件に基づくサスペンス・スリラー。
"ゾディアック"と名乗る連続殺人犯と、その事件の解決に挑む者たち。
「殺人」と「真実の究明」という全く逆の立場にいる人間たちが、謎が謎を呼ぶ事件を巡り、次第にその運命を狂わされていく。

ジェイク・ギレンホール、ロバード・ダウニーJr.、マーク・ラファロ、クロエ・セヴィニー等、豪華キャストのアンサンブルで贈る、至高のスリラー。

【映像特典(約27分)】
ゾディアック”の舞台裏
?デビッド・フィンチャー監督のインタビュー他?
HD/BD紹介

「セブン」「ファイト・クラブ」のデビッド・フィンチャー監督が放つ衝撃サスペンス!奇妙な暗号で世界を挑発する殺人犯“ゾディアック”に魅入られ、人生を狂わされた4人の男たちの姿を描いた、実在の未解決事件に基づくサスペンス・スリラー。出演はジェイク・ギレンホール、マーク・ラファロほか。

あんまり脚色をしてないんでしょう・・・。これで脚色ありだったら脚色が下手すぎる、
というくらい恬淡とした展開。欠伸を噛み殺して辿り着く結末も・・・アレですし。
もしこの作品の原作の記述が事実だとしたら、これは状況証拠のみでは起訴できない法治国家の産物と言える事件でしょう

それは善し悪しで判断出来るものではなく、どちらも一長一短といったところでしょうか


作品自体の評価としては、演技にパフォーマンスがいくらか見られるアメリカ映画らしい映画という感じでしょうか

とにかく、残虐な事件を扱った作品の割にはサクサクと自然に観ることが出来る作品です


※ゾディアックとは、アメリカに実在した連続殺人犯の呼び名です


ブロークバック・マウンテン プレミアム・エディション [DVD]

???美しいワイオミング州の山々。ふたりのカウボーイが羊を放牧している。ワイルドで牧歌的な風景に奏でられるのは、彼らの愛の物語。男同士の関係を描きながら、これほどまでに万人を感動させる映画は、過去になかったかもしれない。イニスとジャックは、ブロークバック・マウンテンで燃え上がった愛を、その後、失うことはなかった。ともに妻を迎え、子どもを授かっても…。
???物語は1963年に始まり、舞台は保守的な中西部なので、当然、厳しい現実が待っている。そして、妻たちの悲しみもある。アン・リー監督は、それらすべてを過不足なく描き、主人公ふたりの愛を際立たせていく。何より、演技がすばらしい。イニス役のヒース・レジャーは、素顔の本人とは別の、絞り出すような低音の声で男くささを前面に出しつつ、内に燃えたぎるジャックへの愛を表現する。ふたりの再会シーンでは、衝撃的なまでに激しい愛がぶつかり合うのだ。
???誰かを真剣に愛し、その愛を長い間、心に育んだ経験のある人なら、本作の愛に打ちのめされるはず。静かだが、あまりにも切ないラストシーンは目に焼き付いて離れない。(斉藤博昭)

牧場で季節労働者として雇われた2人の男性(イニスとジャック)
が、ひと夏を山で過ごすうちに、愛し合うようになる。
お互いに女性と結婚し、子供ももうけるが、惹かれ合う気持ちは
抑えられず、その後20年に渡って逢瀬を続ける・・・というストーリー。

主役イニスが魅力的に感じられないため、どうしても最後まで
共感が出来なかった。所々で見せる、暴力的な面もゾッとする。
ジャックを諦められないが、家庭も捨てられないというループ。
妻アルマを悲しませ、ジャックを振り回し、離婚後の恋人も傷付け、
お父さん子の娘が助けを求めた時も、それに応えようとしない。
結局、誰とも自分とも真剣に向き合わず、人間関係を築くことを
避けている、閉じた人にしか見えなかった。
子どもの頃、父親に見せられたゲイ男性の悲惨なリンチ姿が
トラウマになってるせいだとは思うけど。
ラストシーンで娘が巣立って行き、自分のまわりに誰もいなくなって
ようやく、「ジャック、永遠に一緒だ」って言われたって遅すぎる。

純粋で不器用だから? 同性愛が許されない時代背景だから?
それでも、関わった人みんなが不幸になるなんて、やりきれない。
エゴに走るならいっそ思い切りやって、イニスとジャックだけでも
思いを遂げて欲しかった。

妻アルマの苦悩が心に残った。
夫とジャックの関係を知ってしまったのに、気付いてないフリをし、
夫にサインを出しながらも報われない5年以上の歳月は、どんなに
つらかっただろう・・・
離婚の際にもその件を持ち出さず、父を慕う娘達には最後まで
秘密にした態度は立派だと思う。

ジャックがイニスに、もっと会いたいと不満をぶつけるシーンがある。
綺麗事でも欲望だけでもなく、相手の身も心も欲っする気持ちは
共通で、男性同士でも男女でも、恋愛感情に変わりはないことが
自然に描かれていた。

空や雲や山の木々に当たる光と影が、とても美しく、
大自然の景色を見るだけでも価値がある、と思わせる映像だった。
私はどうも感情がのめりこめませんでした。

面白くないわけじゃないんだけど、
評判が良過ぎたので、ちょっと期待しすぎたのかも知れません。

人物の中に入っての視点みたいなところが無く、少しだけ引いた視点が
淡々とした調子で恋人達を見ているので、
なんだかちょっと話に入り込めない感じが、私はしたんです。

淡々とした方が、普通の男2人。という感じがリアルにするとは思いますが、
それの方法で撮るには側から見ても心の琴線に響くような、
気持ちに引き込むようなあふれ出す感情の表現力が足りません。

男女のラブストーリーよりも、触れ合うシーンを
かなり不自然な様子で抑えているのも自然に見えないところ。
役者さんが、「どう!俺ここまでがんばったぞ!」とか言ってる様子が脳裏に浮かぶような・・・。
ならいっそその表現入れなきゃいいのに。

男女のシーンでもあんまり接触せずに
夜をうまく表現しているドラマやお話って沢山あるのに、
なんか不自然だよなあと思ってしまう。

話の軸になる二人の、恋愛表現なんだから直接触れ合うのが男女間みたいには無理なら
心情に訴えかけてくれないと。もっと主人公の中からの視点にしてくれるといいのに。
寄り添っててもなんか気持ちが溢れてるように見えない・・・・。

やっぱり役者さんもスタッフも男同士のラブストーリーだと色々構えちゃうんでしょうね。
キリスト教圏だし。
ストレートの男優なのに俺がんばってるぜみたいな、
私には役以上に演じてる素顔が浮かんでくるんですが・・・・。


難しい題材で色々叩かれやすいだろう事もあるししょうがないのかも知れないけど
なんか最後まで、なんか変な、微妙なぎくしゃく感がして、
私は今ひとつのめり込めなかったなあ・・・・。

でも、こういうデリケートな題材のお話も、
こうして映画にしていくことに意味があるんでしょうね。


現実にこういう世界はある。だがその世界に居続けようと思うか抜けようと強く願うかで人生は違ってくる。今の時代は流されるままに生きれば気付かないうちに同性愛の世界にいたなんてことは当たり前。そんな中で本来の愛を見つけた時の喜びは経験した人しかわからない。映画の世界を鵜呑みにして欲しくはないと思う。同性愛を乗り越えた先にもっと素晴らしい愛があるから。そこまでいかずに人生終えてしまう人も多いけれど。
 アカデミー賞3部門(監督賞・脚色賞・作曲賞)ほか数々の賞を受賞した話題作。同性愛という難しいテーマだけに、感情移入しづらい部分もあったが、作品としての完成度は高く、それぞれの夫婦の関係性や家族のあり方、舞台となるワイオミング州の美しさなど、見どころはたくさんあり、充実感を感じられる傑作です。
いくつかの課題を提起し、いろいろ考えさせる映画のひとつ。
結末が上滑りでなく、相手の両親の対応、自分の娘の結婚の報告など、自然な描写で終わっているところがよい。

アンハサウェイが登場していることは最後まで気が付かなかった。


ドニー・ダーコ [DVD]

???7歳のドニーの家に飛行機のエンジンが落下、彼のまえに現れた銀色のウサギが、「あと28日で世界が終末を迎える」と予言する。そんな不可解なオープニングで始まる本作は、脚本に惚れこんだドリュー・バリモアが製作し、自らも教師役で出演している異色のサスペンス。
???ウサギ(と言っても着ぐるみをかぶった謎の人物)の出現以来、ドニーの周囲ではさらに怪しげな事件が続くが、登場人物の何気ない一言や、背景の小道具などに結末への伏線が隠されており、画面から目が離すことは禁物だ。そして、タイムトラベルの概念にとりつかれたドニーに訪れるのは、あまりにも衝撃的なラスト! 1980年代のポップなカルチャー、音楽が効果的に使われ、『ムーンライト・マイル』の主演などでハリウッドの若き演技派の道を突き進む、ドニー役ジェイク・ギレンホールの、ミステリアスな存在感も魅力。(斉藤博昭)

注意:内容にふれます。
もしも、自分が居なければ、自分の大切な人や家族が、誰ひとり不幸な未来に遭遇しないで済むとしたら。
自分が存在することで、周囲は様々な破滅を受け入れなければならないとしたら。
銀のウサギは告げる。
「世界の終わりまで・・・」
それは誰の「世界」が終わるときなのか。

この悲劇が素晴らしい思い出のように脳に焼き付いて離れない。

解釈の正否や難解さなど通り越して、作品性が素晴らしい。
前評が良すぎたので構えすぎて見てしまった。お陰で見落としや理解不能は殆どなかったが、素直な感動は感じなかった(単なる時代の流れのせいかも知れないが)。のでこれから見る人はオチなんて勿論、決して他人の前評を聞くことなく観賞するのをお勧め致します。DVDやビデオのケースにある説明で見るか見ないかの判断は十分です。
ただ確かにもう一度みたくなる映画ですね。忘れた頃にもう一度見たいと思います。
私はこの映画に皆さんとは少し違った印象を受けました。

私は、不幸な事に主人公に感情移入出来なかったのです。

皮肉たっぷりに描かれた大人達。
大人達が自分たちの考えを押しつけてくる妄信ぶりといったら鳥肌が立つ程ですが…。
しかし逆にドニーが大人達をやりこめるシーンは、度が過ぎている感じがしました。
何かにすがらなければ生きられない、何処にでもいる鬱陶しくて無神経で哀れな大人達です。
しかし「悪」では無いはず…。(悪人もいたけど…)

この映画を観ていて、大人と子供の断絶を強く意識させられました。
ドニーの一家を描いたシーン、何故か「ごっこ」に見えてしまうんです。
演技がどうとかでは無くて、家族として実感出来なかったんです。
いや、それどころかドニーはクラスメイト達とも断絶しているように私には思えました。
もの凄く孤独で、ひとりぼっち…。

でも彼が向かい合っているのは現実ではない、ウサギのいる「あちら側」の世界なのです。
世界そのものと断絶しているドニーの姿が、そこには在るように思えてなりません。

あるいはドニーの見ていたウサギのいる世界は実在したのかも知れません。
でも、ドニー=脚本=監督が、ウサギと向かい合っていて
現実と断絶していると言う印象がどうしても頭から離れません。

ドニーの最期の満足げな笑顔の寝顔は、彼女を救った満足感の現れでしょうか?
私にはやっと孤独から開放され安らぎを得られと言う、
安堵の笑顔に見えて仕方ありませんでした。

そして、最後まで現実と向き合わなかった主人公に
私は感情移入出来なかったのかも知れません。
一言でいうと、難解で魔可不思議な物語だ。それなのに言葉にしつくせない魅力がある。私は、謎ときパズル的な作品を観る場合、ラストですべての謎と伏線がきっちりと納まるところに納まらないと気がすまないたちである。そうでないと、観おわって損をしたような気分になるのだが…。この作品は最後まで観ても謎が全部は解けない。ラストで謎の中心(ウサギの正体とか世界の終わりの意味とか)は解けるのだが、解明されないままの謎も多いし、オチは掴めたといっても、それがドニーの幻覚なのか超自然現象がからんでいるのか、はたまた神の業なのか、一番気になる点については説明不足になっていて、観客に解釈が委ねられている。 だから私的には苦手な部類に入るのに、何故かひきつけられ、途中の支離滅裂にも思えるストーリーにも飽きることなくラストまでひっぱられたのは、私の場合はひとえに主役のジェイク・ギレンホールが魅力的で、感情移入できたから。彼の見せる繊細で大胆な演技。時に愛らしく、時には狂気をはらんだ哀しげなその瞳の表情には心を引き付けられる。切なくて、胸がいっぱいになった。ドニーはジェイクだからできたと思う。その彼が、数年後にはまた成長してブロークバックマウンテンでまたすばらしい演技を見せてくれたのだけど。
主人公のドニー少年はすごく真っすぐな性格してると思う。生意気で皮肉やでそれでいてロマンチスト、私は映画の内容よりドニー少年に共感しました。 ジェイクギレンホール本人も好きです。 でも今のジェイクは嫌い筋肉すごいから、、


プルーフ・オブ・マイ・ライフ [DVD]

『恋におちたシェイクスピア』のジョン・マッデン監督が、グウィネス・パルトロウ主演で贈るヒューマンドラマ。天才数学者の父親を亡くし生きる活力を失ってしまった娘が、世紀の数学証明の謎を解くことで人生を再生していく。 デヴィッド・オーバーンのピュリッツァー賞を受賞した戯曲を映画化した作品。深く傷つき苦しむ一人の女性の魂の再生の物語。

数学の証明を解く手法を本題の演出に取り入れ、異色のアプローチをしためずらしい作品です。
セリフに堅苦しさがあり、数学的論法に慣れていないとこの作品はおもしろくはないかもしれません。
好き嫌いがはっきりと分かれるかもしれませんね。
それと天才か狂気の沙汰というぎりぎりの稜線を狙って、どっちに転んでもおかしくはないシナリオの流れに沿っているので、真理を見極めようとすると訳が分からなくなってしまう寸前に至ると思います。
ハートフルなこころの動きを示す感情表現がデジタル的に思え、他に類を見ない演出だといえます。
邦題は原題を加味して、”自分の行き方の証明”というコンテンツを理解し易いようにうまく名付けたと思います。
主演のグウィネス・パルトローは、最近では「アイアンマン」、その他に「ハサミを持って突っ走る」、「愛しのローズマリー」などがありますが、この作品は彼女の代表的なもののひとつです。
極めて敏感な感性の持ち主である女性キャサリンが、
自分とは何かを見つめ続ける物語。

自分が何者なのか、わかっていない人は多いと思う。
もちろん自分もその一人。
そして、彼女ほどではないかも知れないが、敏感な方だから、
自分が何者なのかわからないことの不安と、
それ故、必死でそれを追い求め、悩む気持ちに共感できる。

でも答えは、簡単に見つかる筈がない。
それを難解な数学の証明に重ね合わせた視点が興味深いし、
それとどう向かい合うかにピントをばっちり絞っていて、引き込まれる。
原題は“Proof”で、教科書的にいうと、数学をモチーフにした人間ドラマ。
精神に異常をきたした天才数学者(アンソニー・ホプキンス)が遺したノート。
そして「世紀の大発見」ともいえるある数学の証明をめぐり、物語は展開していく。

物語の主軸を担うのがグウィネス・パルトロウ演じる数学者の娘で、
彼女も天才的な数学の才能をもっているのだけれど、情緒不安定。
自分も父親のように頭がおかしくなるのではないか、と思い悩んでいる。
この葛藤、矛盾に苦しむ姿が、胸をえぐられるようにぐさりとくる。

作品としては「ユーモア感覚をそぎ落としたビリー・ワイルダー」という
感じで、けっこう冷徹な印象もあるのだけれど、かなり難しい役どころを
グウィネス・パルトロウが自己の内面を暴き出すように演じている。
こういう神経質な役は、彼女の得意とするところなのだろう。
また、ボーイフレンド(らしき存在)となるジェイク・ギレンホールも
いまどきの若者っぽくありながら、根は善良な数学者(ただし平凡)という
役どころをきっちり演じきっている。

このラストはどのように決まったのかわからないが、静謐で素晴らしいと思う。
人間は、何かを証明(ときには反証)しながら生きていくものなのだね。
ただ、この「証明」は人生に限らないので、邦題よりも原題のほうがずっといい。
アンソニー・ホプキンスの役である、偉大な数学者であるが死ぬ3年前より、同居する次女との絡みをベースに描かれた、秀作だと思う!

A.Hopkinsの「羊の沈黙」とは全然印象の違う、がナイトでもある彼の光った演技は、たった1時間半の映画であるが、見るものを吸い込ませ、気持ちは(時間で表現すれば120分)の満足度であった。

また、介護をした次女の心理的虚脱感、パラノイアもどき、云々は、現代社会の自宅介護が介護施設入所を選択するべきか、被介護者の視点に立って自宅で自然に「死を喜びをもって」家族介護するべきかを考えさせられる。

Deepな作品だと思う。感謝
天才的な頭脳を持つ父親、しかしその父親は精神的な病に冒されていた。
父親の数学的な才能を引き継いだ主人公。
彼女も精神的な病に冒されていると悩む。
が、この作品を見ていてわたしは、彼女は病には置かされていない・・と、そう思う。

むしろ、父親を愛しているが故に、
周りの人よりナイーブであったが故に、
周囲の気遣いのなさに悩むのだと思う。

客観的に見て、人生得するタイプではないかもしれない。
しかし、その純粋さの故に・・
わたしは、彼女のような人にこそ
幸せになってほしい。

そう感じさせる・・作品でした。


ブロークバック・マウンテン [DVD]

2006年アカデミー賞監督賞受賞!今は亡きヒース・レジャーの名演が光る傑作。

【商品仕様】
Oリング・ケース収納

【初回生産仕様】
初回生産限定:消費者キャンペーン実施(応募ハガキ封入)

【特典】
オリジナル&日本版予告篇

[スタッフ]
監督:アン・リー

[キャスト]
ヒース・レジャー/ジェイク・ギレンホール/アン・ハサウェイ/ミシェル・ウィリアムズ

【ストーリー】
1963年、ワイオミング。ブロークバック・マウンテンの農牧場に季節労働者として雇われ、運命の出逢いを果たした2人の青年、イニスとジャック。
彼らは山でキャンプをしながら羊の放牧の管理を任される。寡黙なイニスと天衣無縫なジャック。対照的な2人は大自然の中で一緒の時間を過ごすうちに深い友情を築いていく。
そしていつしか2人の感情は、彼ら自身気づかぬうちに、友情を超えたものへと変わっていくのだったが…。 『ラスト、コーション』のアン・リー監督が、60年代の保守的なアメリカ西部で生きる男同士の許されざる愛を描いた人間ドラマ。主演は2008年に急逝した演技派俳優、ヒース・レジャーとジェイク・ギレンホール。“プレミアム・ベスト・コレクション”。


日本はリベラルになったよ。

しみじみ思った。
この映画は完全に同性愛ムービーである。
だが、この作品は全国で上映されている。おまけにアカデミー監督賞(アン・リー)も取った。この賞を取るということはいわば映画ファン以外にも広く伝わる映画になったことを意味する。こっそり隠れて観る必要もない。
だからしみじみ思った。

日本はリベラルになったよ。

劇場内後方にオバチャン集団がいた。オバチャンは何を思って渋谷シネマライズにわざわざ足を運んでこの作品を観に来たのだろうか?埼京線を乗り継いで、途中道に迷いつつもようやく渋谷駅にたどり着き、駅ビルでお土産なんか買っちゃったりして、人ごみをかき分け、センター街で絡まれ、やっとのことでたどり着いたシネマライズでこの作品を観る・・・・そう考えると上映前はハラハラした。だって同性愛ムービーだもん。もし知らずに観に来ていたらきっと途中で帰っちゃうだろうな。
でもオバチャンたちは後方でじっと観ていた。主人公が相手の後方に自分の前方を突き刺すシーンも劇場内後方で観ていた。

やっぱり日本はリベラルになったよ。

サービスショットも満載だった。
全裸・オン・ザ・カウボーイブーツ、全裸・ジャンプ・イントゥ・ザ・川、
半裸・じゃれあう・半裸、
ここまでくればFUNKYだ。

日本はリベラルになったよ。ただ、ストーリーは強烈につまらなかった。
これだけは言っておかないと。

http://www.yoyogicafe.com/
男同士の恋愛をここまで真摯に真っ直ぐ描き切った映画は初めてでした。

妻子がありながらも「釣り」と称して逢引きを重ねる二人。彼らは不器用ながらもお互いを想い続け、深いところで繋がっていました。
大自然の一大パノラマをバックに描かれる二人の純愛は、周りの人間を巻き込みながらも、広漠とした大地に潤いをもたらしています。
彼らが出会った広大な山々、その大自然だけが彼らの愛を受け入れていたんだなぁと思うと、何だかもの悲しい気持ちになりますが、それはそれで良かったのだと思います。
火花のように燃えながらも、永遠に持続する深い絆を得られたのだから‥。

今は亡きヒース・レジャーの不器用さが、胸を打ちます。彼が最後につぶやいたセリフを聞いて、涙が流れました。

愛だ、 愛。




遠い空の向こうに (ユニバーサル・セレクション2008年第4弾) 【初回生産限定】 [DVD]

【宇宙に想いを馳せた少年の夢、それはロケットを飛ばすこと!】
【宇宙とロケットに情熱を捧げた少年たちの実話を元に映画化した青春ドラマの傑作!!】

1957年10月、ソ連が人類初の人工衛星スプートニクの打ち上げに成功した。ウエスト・バージニア州の炭鉱街に住むホーマー(ジェイク・ギレンホール)は、夜空に美しい弧を描くスプートニクに心を奪われる。自分でロケットを打ち上げたい。そう思ったホーマーは3人の仲間と“ロケットボーイズ”を結成。失敗を繰り返しながらも夢を追うが、炭鉱仕事に誇りを持つ父ジョン(クリス・クーパー)と対立してしまう。
NASAのエンジニア、ホーマー・ヒッカムの自伝を「ジュラシックパークIII」のジョー・ジョンストン監督が映画化した、爽やかな青春ドラマ。ジェイク・ギレンホール(「ムーンライト・マイル」)が、あきらめずに夢を実現させる主人公を繊細に演じて、高い評価を受けた。

<特典>
●メイキング・ドキュメンタリー(約10分収録)
●オリジナル劇場予告編

★どれが入っているかはお楽しみ!懐かしのユニバーサル映画劇場チラシをランダム封入!
2008年4月10日発売の「ユニバーサル・セレクション 1,500円キャンペーン 2008年第4弾」より封入開始!「ユニバーサル・セレクション 1,500円キャンペーン」商品内に、ユニバーサル映画・劇場公開時の完全復刻版チラシ(縮刷版 A6:ハガキサイズ)を各1枚ランダムで封入。
第4弾は80年代特集!この10タイトルがランダムに封入されます!
◆カジュアル・セックス?◆ガッチャ!◆ザナドゥ◆シー・オブ・ラブ◆スカーフェイス◆ツインズ◆遠い夜明け◆ナイトホークス◆ブルース・ブラザース◆ブルースが聞こえる

※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。 "『ブロークバック・マウンテン』のジェイク・ギレンホール主演による青春ドラマ。NASAのエンジニア、ホーマー・ヒッカムの自伝を元に、ロケットに夢を賭けた若者たちの姿を描く。“ユニバーサル・セレクション\1,500 2008 WAVE4”。"

炭鉱扶になすしかない閉息感の漂う街の夜空にスプートニックが横切る。
夢はそこから始まった!
原作のロケット・ボーイズは、上下そしてPart2の上下の4冊を何度も読み返し、いつか映画になら
ないかと思っていたら、すでになっていたんですね。いやー映画館で観たかった。
映画は原作どおりに作られていませんが、大筋ははずしていません。想像していた思索(試作)ロケ
ット(失敗も含めて)の打ち上げシーンが映像で見られるとはちょっと感動。
街を離れる最後の打ち上げ風景は、青空がとても眩しく映え、そこに一筋のロケットの軌跡が未来と
希望を象徴しているかの様に見えます。
カバーの写真が、夢に向かって行く彼らの表情を充分あらわしていて、カバーからしても見たくなる
映画です。
スタンド・バイミーと同じ4人組ですが、こちらの4人は全員成功したみたいでよかった。

希望や夢は何時でも、何処にでもあることを教えてくれる映画です。
とても清々しい気持ちで観終わることができました。良い映画です。

主人公が、冷戦の相手国であるソ連が打ち上げた「スプートニク」の輝きを夜空に見つけるシーンが印象的です。フットボールの英雄にでもならない限り、顔を真っ黒にしながら石炭を掘る以外に道のない炭鉱の町に生まれ、初めて夢を見つける瞬間でした。

実際の出来事を、おそらくは忠実に描いたからこそ、過剰で余計な演出もなく、人の心を打つ内容に仕上がったのでしょう。

25年前、東京の夜空にスペースシャトルを見た時の感動を思い出しました。一点の光が、音もなく、でもグイグイと力強く進んでいくのを、見上げていたものです。
まるで、この映画のシーンのように、多くの人びとが指差しながら夜空を見つめていました。

この物語は、元NASAのエンジニアであるホーマー・ヒッカム氏の自伝「ロケットボーイ」を基にした、ノンンフィクション・ストーリーである。

1957年のアメリカの田舎の炭坑町コールウッドが舞台。

高校を卒業後、炭坑夫に就職するしか選択肢がない町で、主人公の高校生ホーマーは、炭坑夫になることに納得できず大学進学を夢見る。しかしアメリカンフットボールの特待生以外、大学入学の道は無く、スポーツ音痴のホーマーには、道は閉ざれたも同然であった。

そんな折、ソ連が人類初の人口衛星スプートニック打ち上げに成功する。その瞬間を見たホーマーは、自らも宇宙への夢を膨らます。そうだ、ロケットを作ろう!!思い立ったホーマーは、自宅の地下室で自作のロケット作りに着手する。

自らの夢の実現のために、仲間を巻き込み、メンターの知恵を借りながら、反対する人々を説得し、数々の失敗や困難をクリア。そして、最終的に、ロケットを完成させ、「科学フェア」で優勝するまでの過程は、まさにアントレプレナーシップとは何かと教えてくれる。

米国アントレプレナーシップ教育で有名なボブソン大学でも教材として使用されている映画である。もちろん、映画としても感動を呼ぶ名作であることは間違いない。

余談だが、その後、大学へ奨学金を得て進学しNASAのエンジニアとして活躍する。また、炭坑は、その後閉鎖されてしまう。炭坑の町の人々は、決められたルートに対して何も考えること無く進んだのだが、「変わらないのも、またリスクである」ということを教えてくれる、そんな作品だった。
主人公の著書「Rocket Boys」が元になっている実話です。驚いたのが、原題の「October Sky」は、原作の題名「Rocket Boys」の文字を入れ替えて作っているそうです。アナグラムという言葉遊びなんですね。

夢の力と友情や家族の絆について考えさせられる作品でした。

私は「夢」というものは、本当に叶うと強く思っている人から優先的に引き寄せてくれるものだと思います。「夢」を持つことは大切です。人生に迷った時、大きな目標になります。大海原で方向を見失った時、太陽が目印となり方角を導いてくれるみたいにです。同時に、夢は言葉に出してアピールしなければいけません。同じ夢を持つ仲間を引き寄せるからです。同じ夢を持つ仲間は行動に自信と勇気を与えてくれます。

両親との葛藤シーンも良く理解できました。私も未だに口論します。この映画にもあったのですが、親に自分の活躍している世界を実際に見てもらうほどいい解決方法はありませんね。良い映画は人生のアドバイスもしてくれます。

主人公が憧れの女性を選ぶより、自分を好きでいてくれる人を選んだところにも拍手をしました。

主人公ホーマー・H・ヒッカムJrさんはNASAで実際に勤めることになりました。夢を叶えたんです。

努力や才能、良い出会い(映画の中の先生のような)というのもあると思いますが、彼はまず最初に一生を捧げようという「夢」を見つけました。その「夢」を見つけたことが全ての第一歩なんです。「夢」は自分の苦手なことも得意にしてしまう力があるんですね。数学が得意になったように。

自信を持っておすすめする映画です。
 人々が見守る中、少年たちの夢を乗せて、はるか空の高みに向かってまっしぐらに飛んで行くロケット。何度か登場するそのロケット発射のシーンがすごくよくて、清々しさにあふれていて素敵でした。
 自分と同じ炭坑の仕事についてほしい父親と、空に向かう夢の道に進みたい息子との衝突。ロケットを飛ばしたい夢を応援し、主人公のホーマーの背中を後押しする教師の力強い励まし。いくつかの試練を経て、それでも夢をあきらめずに、ロケットの打ち上げにチャレンジし続けた「ロケット・ボーイズ」の四人の少年たち。
 久しぶりに見たのですが、「こんなに胸が熱くなる、素敵な映画だったんだなあ」と、改めて感動しましたね。ソ連の人工衛星スプートニクが夜空に描く光の軌跡を見て、ホーマーがひとつの夢を見つけるシーンをはじめ、あちこちで目頭が熱くなりました。
 原題は、宇宙に向けてスプートニクが空を飛んだ1957年10月にちなんで、『October Sky』。「Rocket Boys」のアナグラム(単語のつづり換え)になっているところも、心憎いっすねぇ。
 1999年製作のアメリカ映画。全体の雰囲気は、でも、イギリス映画の肌触りがしたんですけどね。
 もうひとつ。オープニングあるいはエンディングで奏でられる弦楽器(チェロでしょうか)の調べが、作品にあたたかな彩りを添えていたのも印象に残ります。


ジャーヘッド プレミアム・エディション [DVD]

???ジャンルは戦争映画なのだが、従来の作品とは、かなり印象が違う。戦闘シーンがほとんどないこと。そして、主人公たちの戦争への意識も独特。湾岸戦争を背景にした本作は、現代の戦争におけるアメリカ、つまり戦地へ向かう側が、どんな状況になるのかをリアルに見せている。かと言って、小むずかしい内容ではなく、むしろ、ひとりの青年の青春ストーリーのような軽さが充満しているのだ。原作は、実際に湾岸戦争に従軍した兵士の告白本。サム・メンデス監督のシニカルな視点が、うまく機能した一作だ。
???野心を持って海兵隊に志願したアンソニーだが、彼を待っていたのは、予想外の訓練や、戦地のサウジアラビアへ行ってもひたすら待機する状況。戦意が高揚しているのに戦えない兵士たちの微妙な心理を、主演のジェイク・ギレンホールを中心に、キャストが個性たっぷりに演じている。戦地での乱痴気パーティなど笑いを誘うシーンと、顔も判別できない死体といった衝撃映像が強烈なコントラスト。戦争という特殊な背景ながら、自分の入った環境が思ったとおりではなかったという設定が、人生のさまざまな側面と重なるのもおもしろい。(斉藤博昭)

色々な意見あると思いますが、私はこんなつまらない戦争映画はじめてです。
散々最初に射撃などの訓練シーンがあって結局実線での射撃はなし。
最後まで見たあと「ほんとにこれで終わっちゃった。。」って感じでした。
長期にわたる軍生活の葛藤などの風景が見れるドキュメンタリーっといった感じです。


表紙だけのイメージで入手しました。戦闘シーンと特別言えるようなものはなく、個人的にはがっかりです。ひたすら激戦の戦闘シーンを出して反戦を訴える手法を期待していたのですが、「戦意が高揚しているのに戦えない兵士たちの微妙な心理を」描いた作品ということで、完全に失敗しました。この監督にしてやられたという感じです。
私にとって兵士たちの微妙な心理や兵士の日常が描かれていても満足感は、あまりありません。アクション映画としての、ドッカーン!ドドドドド!バッキューン!といった爽快感のある作品を期待していました。ブラックホークダウン以降、個人的に気に入った作品が出ないのが最近寂しいです。先日ファルージャを題材としたゲーム製作を発表したゲーム会社が猛反対にあって、製作を中止しています。個人的には、ファルージャの映画とか観たいんですが、無理なんでしょうね。
今なお多くの若者が戦地に派遣されている。
その一兵士が感じる戦争の無意味さを伝える映画として良い出来と感じた。
何の為に訓練を行い、何の為に戦場に派遣され、一体何をしたのか?
帰国し待ちうけていたものは辛い現実。
タコツボの外で1人立ちすくむ姿がこの映画の言いたい事では無いのだろうか・・・
大半の戦争映画は戦闘シーンを取り入れ残酷さで反戦争を訴えるものが多かったと思う。しかしこれはいっさい戦闘シーンがない。それなのに、今までの戦争映画で一番むなしさを感じた映画である。とても強いメッセージがある。今の日本にはいないが、将来日本にもこういう若者が多く出てくる時代が来るかもしれない。そういう意味で是非興味を持って観て、真剣に考えてみてほしい。

この映画に戦争映画を期待して、さんざんじらされた挙句、肩透かしを食らった人はそれはそれで正しいです。
なぜかというと、それがスフォードの気持ちだからです。
男性の自慰とかけて、ブラックすぎるほどに暗示されているこの映画は湾岸戦争の否定です。
湾岸戦争版のフルメタルジャケットですね。
エンターテイメントの好きな人ほど感じるものは強烈だと思います。


ムーンライトマイル デラックス版 [DVD]

『シティ・オブ・エンジェル』のブラッド・シルバーリング監督が自らの悲しい体験を基に、ジェイク・ギレンホール他、アカデミー俳優を配して描いた感動ドラマ。結婚式直前の娘を突然の事故で失った両親と婚約者が、悲しみを乗り越えていく姿を描く。 結婚式の直前に発砲事件で婚約者を失った青年とその周囲を描いた感動のドラマ。恋人だった女優をストーカー殺人で失ったブラッド・シルバーリング監督の実体験に基づいている。出演はジェイク・ギレンホール、ダスティン・ホフマンほか。

冒頭の展開からどういう設定なのかと引き込まれた。主人公のあの複雑な様子は単に婚約者が死んだというものではなかった。そのあたりがよく表現されていた。それにスーザン・サランドンの演技は素晴らしい。人の心の微妙な「アヤ」が描かれたいい映画。何度も見返したくなる。
テーマの割になんだかほのぼのした映画でした。殺されたダイアナを被害者としてでなくいろいろな事情を抱えた一人の人間として捉えて、残された人々をありのままに淡々と描いています。主人公は言葉少なで何を考えているのかよくわからなかったのですが最後の方の裁判のところで思いを打ち明けています。きっとどうするのがいいなんてものはなくて、ただ自分に正直に生きていくだけ、ということを伝えたかったのだと思います。監督自身恋人を殺されたという実体験に基づいているらしいです。

劇場で観た時、途中から勝手に涙があふれ出てきて止まらなくなり
仕方ありませんでした。

何がどうという訳ではなく、特別な盛り上がりがある訳でも無いのですが、どういったらいいのか・・・普段は心のひだに隠れている、繊細な感情を刺激されたという感じでしょうか。自分でもどうしてあんなに涙が出てきたのか良く分からないです。

ジェイク・ギレンホール 朴訥とした言葉少なな若者が、自分の周りで起こる出来事に戸惑い、必死でフィアンセの両親のために良かれと振る舞い、自分で自分の気持ちをもてあましている様子をうまく自然に演じていたと思います。

郵便局で出会う女性が、特別美人では無いのだけれど、なんだかとても雰囲気の良い素敵な女優さんで好きです。

スーザン・サランドン演じる母親もとてもチャーミングでした。あんな風に自分の思った事や感情を正直に表に出してぶつけられたらいいですネ。

観終わった後は、なんだか心が浄化されたような気持ちでした。


レンタルで見てから、欲しくなってDVDを買いました。立て続けに3,4回見て、そのたびに泣きました。
微妙だけど魅力的な亡き婚約者の両親や、周りの人たちそれぞれの立ち振る舞いが時におかしかったり、でも、その奥の心の傷に気づくとやるせなかったり・・。
特に、それまで多くを語らなかった主人公が、亡くした婚約者のことを
ばーっつと語るシーンでは、人の命が失われた悲しみだけでなくそのひとが生きた確固たる日々を大切にしようとする強い思いが語られていて心を打ちます。
加えて、主人公=J.ギレンホールのイノセントな雰囲気がこの役にぴったりでした。私はこの映画ですっかり彼のファンになってしまいました。
悲しみや喪失感にスポットを当てたのではなくそこからの”再生”がテーマだと思います。だから、見終わった後に清々しさが残るのですね。そこに至るまで、出口のないトンネルの中で右往左往するような主人公がどんなに苦しかったのか、きっぱりとしたラストシーンから逆に伝わってきた気がします。

本編以外に、カットシーンや出演者のインタビュー・メイキング映像、それとダスティン ホフマン・シルバーリング監督・ジェイク ギレンホールの3人での本編解説モードもあり、デラックス版の名のとおり充実した特典がついています。 特に、解説モード中のジェイク ギレンホールは本作の役柄とは対照的に非常に明るくて、冗談ばかり言っています。天真爛漫なキャラクターであることがわかり、面白かったですよ。
家族も、フィアンセ(主人公)も、「大切な人の死」に対して「あらら??」と言うくらいに「前向き」といいましょうか…
「あまり悲しくなさそう」なのですが、
実際に、何の前触れも無く、いつも当たり前に側に居た人が、突然居なくなってしまった時って、
最初はこんな感じなのかもしれない。居なくなった実感が湧くまで、時間がかかるものなのかもしれない。
監督の、実話に基づくお話です。

主人公役のジェイク・ギレンホールの演技には驚きました。
主人公なのに、台詞がとても少ないんです。
…ですが、不思議ととても雰囲気が出ていて、凄く良かったなぁと思いました。



グッド・ガール [DVD]

『ブルース・オールマイティ』のジェニファー・アニストン主演のドラマ。アメリカの小さな町を舞台に、地元のディスカウントストアに勤める30歳の主婦・ジャスティンが退屈な仕事や人生、さらに夫にもに嫌気が差し、そこから抜け出そうとする姿を描く。 田舎町でスーパーに勤める主婦ジャスティンは日常に退屈していた。同じ職場に勤める年下の青年に興味を持ってしまったジャスティンは思わぬ深みにはまってしまう…。

ジェニファーが出ていたので見てみました。
彼女が演じる主人公は田舎の小さな町でごくごく平凡に暮らす女性。
そんな毎日に退屈している彼女が、ホールデン(同じスーパーに働く男の子)と情事を持ってしまう。
ホールデンはすっかり彼女にまいってしまい、執拗になる。
悪いことに、この情事が夫の友人に知られてしまい、彼女は秘密を守ってもらうため、夫の友人とも関係することに。(1度きりだけど)
さらにさらに悪いことに、その様子をホールデンがみてしまい、逆上。

一体どうなってしまうのか、それは見てのお楽しみ(ってほどでもないが)です。
小さな町のダサいスーパーに勤めるジャスティンは30歳。性格は悪くないけど『ブ男』の範疇に属するペンキ屋の夫との結婚生活にも仕事にも何の魅力も見出せず、かといって全てを捨てて新しい町で新しい生活を始める勇気(というか無謀さ)も持ち合わせていないフツーの「いいコ」。ひょんなことから始まったカレッジ・ドロップアウトでちょっと神経症気味の22歳のホールデン(実は「ライ麦畑でつかまえて」からとった偽名)との「どきどき・はらはらの恋?」にはまってしまう。
何か『深み』がありそうなアブナイ文学少年ホールデンとの激流下りのような情事は彼の精神的不安定さ(実は彼の魅力もまたそこにあった、という皮肉)のせいで泥沼化、事態は極端な展開に。

何もかもが滅茶苦茶に壊れてしまったと思ったその時、ろくでもないとばかり思っていた夫の自分に対する純真なまでの愛情、そしてホールデンとだけ分かち合えると思った「どツボの現実でもがく苦しみ」を彼もまた味わっているということをジャスティンは知り、人生は捨てたもんじゃない、とおもえるようになる。

死ぬまで自分を追い詰めていくホールデンの子供じみた偏執的恋心と絶望は、それを「わかりあえる」はずだったジャスティンの目にも、結局は「砂漠へ続く砂埃の道」としか映らなかった。どうしようもなく悲しくて情けないストーリーなのだが、ジャスティン夫婦が愛をみつめなおし、うまれた子供をいつくしみながらこのちっぽけな町で、二人してそれなりにハッピーに生きていく道をみつけたことで、観ている者は救われる。自分の持っているものに満足していきていくことは、なんでもないようで大変なことだ。いつも私のそばにいたこのちょっと汚いハト、これが私の『青い鳥』だったんだ、と納得して生きていくこともそれなりに幸せな事かもしれない。
映画冒頭のシーンが真っ青な空、映像がきれいで、ジェニファ・アニーストン出演、これは明るい映画に違いないと思って見始めたら、正反対にストリーは暗い映画。映像が明るいため、なんともアンバランスな感じがそのまま最後まで続いてしまった。ジェニファとジェイク共にダサい役作り、これはうまく演じているのだが、ストーリ自身に苦心が不足しているため、うまく伝わってこない。ジェニファ演じる主婦とジェイク演じる年下の青年とのラブストーリというより、生活に張りがなく不倫をしてしまう主婦の物語。とどのつまりは「ドッグヴィル」でニコール・キッドマンが男に弱みを握られて他の男からも身体の関係を要求されるに同じ。かわいそうなのはJ.C.ライリー。ジェニファの夫役でありながら「シカゴ」でのレニー・ゼルウィガーの夫役と同じに絡みがなし。
悲劇なのだが、馬鹿々々しくて喜劇とも思ってしまう。
ジェニファはやっぱり、青春映画とか明るい映画が似合う。
見終わった後、タイトルの「the good girl」に納得!

海外でこの映画の宣伝を見たとき、「A Comedy of Winning Delicacy and Heart」とあったので、
ジェニファー・アニストンの出ているコメディなら面白そう! な~んて思ったのが間違いでした。
笑えるコメディではありません。

主役のジェニファー・アニストン、ジェイク・ギレンホールが暗い役柄で、ストーリーは人が持つ現状への不満や自己愛等を考えされられます。

ストーリーに救いがない為、見た後に重い余韻が残りました。
主役二人の抑えた演技は評価しますが、余りにも人間の暗の部分が重くいストーリーなので、私の映画としての評価は1つマイナスして、★2つです。



デイ・アフター・トゥモロー [Blu-ray]

ブルーレイディスクで新登場。
地球崩壊「インデペンデンス・デイ」の衝撃×「タイタニック」の感動ふたたび!
究極のスペクタクル超大作


<キャスト&スタッフ>
ジャック・ホール…デニス・クエイド(原 康義)
サム・ホール…ジェイク・ギレンホール(浪川大輔)
テリー・ラプソン教授…イアン・ホルム(小林恭治)
ローラ…エミー・ロッサム(小笠原亜里沙)

監督・脚本・原案・製作:ローランド・エメリッヒ
脚本:ジェフリー・ナクマノフ
製作:マーク・ゴードン
音楽:ハラルド・クルーサー
撮影監督:ユーリ・ステイガー,A.S.C.
VFXスーパーバイザー:カレン・グーレカス
●字幕翻訳:戸田奈津子 ●吹替翻訳:原口真由美

<ストーリー>
南極──気候学者のジャックは、調査中に大規模な氷棚のひび割れに遭遇する。それは、二酸化炭素の大量排出に伴う地球温暖化により、海水の温度が上昇している証拠であった。
異常を察知したジャックは副大統領に大規模な避難を進言するが、一笑に付されてしまう。
だが、地球は確実に崩壊へのシナリオを辿っていた。
地球温暖化が天候全体を不安定にさせ、世界規模の大災害を引き起こしたのだ。ニューヨークでは津波で街が水没。ロサンゼルスでは巨大な竜巻が街を襲い、東京ではゴルフボール大の雹が降りしきる。
そして地球全体が温度を下げ始め、1万年前の地球と同じ氷河期のような、絶対零度の世界になりつつあった……。

<ポイント>
★1080p HDの超高画質ハイビジョン映像。
★ピュアなデジタルサウンドを体現するロスレス・オーディオ
★本編を観ながら操作ができるポップアップ・メニュー
★地球温暖化に関するクイズや、自分でチャプターリストを作ることができる「ブックマーク」など映像特典収録。
ブルーレイディスならではの特典が楽しめる。
●全世界オープニング興収No.1! 日本でも、3週連続NO.1大ヒット! パニック・スペクタクル映画の決定版!
●「インデペンデンス・デイ」のローランド・エメリッヒ監督が新たに仕掛ける衝撃、興奮、そして感動のドラマ。
●現実の身近な問題として起こりうる、リアルなテーマを投げかけた衝撃作。
単なるパニック映画では終わらない!

<特典>
●ローランド・エメリッヒ(監督)とマーク・ゴードン(製作)による音声解説
●トリビア・トラック
●インデックス
●ブックマーク
●未公開シーン集(監督・製作による音声解説付き)
●ストップ・ザ・地球温暖化クイズ
●劇場予告編集
●FOX予告編集 『紀元前1万年』のローランド・エメリッヒ監督が放つパニックスペクタクル。環境異常を察知した気候学者のジャックは副大統領に避難を進言するが、一笑に付される。そんな中、地球は着実に崩壊へのシナリオを辿り…。



Last updated:Fri Dec 11 18:47:13 JST 2009
ジェイク・ジレンホール - Wikipedia
ジェイク・ギレンホール. Jake Gylenhaal. JakeGyllenhaalcropped.jpg. 本名, Jacob Benjamin Gyllenhaal. 生年月日, 1980年12月19日(28歳) ... ジェイク・ジレンホール(Jake Gyllenhaal、1980年12月19日 -)は、アメリカ合衆国の俳優。身長183cm。 ...
Yahoo!映画 - ジェイク・ギレンホール
映画情報が満載のYahoo!映画。ここではジェイク・ギレンホールについて紹介しています。その他、映画館の上映スケジュール、フォトギャラリーやユーザーレビュー、オンラインで楽しめる映画作品などを紹介しています。
ジェイク・ギレンホール(Jake Gyllenhaal) のプロフィール - allcinema
映画監督のスティーヴン・ギレンホールとプロデューサー兼脚本家ナオミ・フォナーの息子。姉も注目の若手女優マギー・ギレンホール。映画一家に生まれた彼が幼い頃から俳優の道を歩んだことはごく自然な成り行きと.
ジェイク・ギレンホール最新情報: ABC(アメリカン・バカコメディ ...
リース・ウィザースプーンとジェイク・ギレンホールがついに堂々とデート!(2007年10月25日). ? ジェイク・ギレンホールと共演リース・ウィザースプーン熱愛の噂はホントらしい!?(2007年03月27日). ? またもやいろんな意味でマニアを増やしてしまい ...
ニュース : 同棲間近! ジェイク・ギレンホールとリース・ウィザー ...
2009年2月9日 ... [ハリウッド・ゴシップニュース] パパラッチされてもラブラブで仲の良いジェイク・ギレンホールと恋人リース・ウィザースプーン。結婚秒読みとの噂が流れるたびに否定してきたものの、半同棲状態が続いた二人がついに正式に同棲すること ...
ジェイク・ギレンホール : TimeWarp
【フィルモグラフィー】 --映画-- ゾディアック(2006) ジャーヘッド(2005) ブロークバック・マウンテン(2005) プルーフ・オブ・マイ・ライフ(2005) デイ・アフタ…
ジェイク・ギレンホール(Jake Gyllenhaal)のプロフィール by ...
ジェイク・ギレンホール(Jake Gyllenhaal)のプロフィール:生年月日、出身地、交際歴、家族構成、略歴、出演作品など.
大親友の死にショック!マスコミを完全シャットアウトのジェイク ...
『ブロークバック・マウンテン』でヒース・レジャーと共演し、大親友でもあるジェイク・ギレンホールが、マスコミの前に姿を見せないほどショックを受けているという。
ジェイク・ギレンホールとは - はてなキーワード
ジェイク・ギレンホール - Jake Gyllenhaal(1980-) 本名:Jacob Benjamin Gyllenhaal 身長:183cm 俳優、映画俳優。 1980年12月19日、アメリカ・ロサンゼルス生まれ。 姉は女優のマギー・ギレンホ...
ジェイク・ギレンホール
ジェイク・ギレンホール. Jake Gyllenhaal 1980/12/19〜, 他 画像. 本名 ジェイコブ・ベンジャミン・ギレンホール. Jacob Benjamin Gyllenhaal. 配偶者, 身長183cm 公式サイト · この人をもっと知る. ●父は監督のスティーブン・ギレンホール。 ...
ジェイク・ギレンホール市 - 都市メーカー
『都市メーカー』で作ったジェイク・ギレンホール市のデータや音頭など。
ジェイク・ギレンホール アーティストページ - TSUTAYA online
ジェイク・ギレンホールの作品やアーティストの最新情報が満載。ジェイク・ギレンホール情報はツタヤオンラインで!
セレブ最新情報: ジェイク・ギレンホール(Jake Gyllenhaal)
リース・ウィザースプーンとジェイク・ギレンホールが婚約した可能性が高いことが明らかになった。リースがライアン・フィリップと離婚を申請した後の2007年から、2人は順調に愛を育んでいるが、リースは、2人の子供のをことを考慮して結婚はまだ早いと ...
下り坂戦隊ジェイク・ギレンホールジャー - 戦隊メーカー
『戦隊メーカー』で作ったジェイク・ギレンホール戦隊の隊員紹介やテーマソングなど。
Jake Gyllenhaal (ジェイク・ギレンホール) - goo 映画
Jake Gyllenhaal (ジェイク・ギレンホール)の出演・監督作品の一覧はこちら。Jake Gyllenhaal (ジェイク・ギレンホール)のニュースや写真も見られます。
「ジェイク・ギレンホール」の出演映画・プロフィール | Movie Walker
「ジェイク・ギレンホール」の生涯出演映画は(9)つ。「ジェイク・ギレンホール」の共演者と出演作品を年代別で閲覧できます。
ジェイク・ギレンホールの脳内イメージ - 脳内メーカー
ジェイク・ギレンホールの脳内イメージ. リンクタグ ブログに貼り付ける時は画像をDLしてください※画像を使用される場合は当サイトへのリンクをお忘れなく うそこメーカー最新作 ジェイク・ギレンホール株式会社の会社概要 · ジェイク・ギレンホールの ...
ジェイク・ギレンオール
人名, JAKE GYLLENHAAL ジェイク・ギレンオール 本名 ジェイコブ・ベンジャミン・ギレンホール. 誕生日・性別, 1980/12/19 MAN. 出身, 米カリフォルニア州ロサンゼルス. 父は映画監督スティーブン・ギレンホール、母は脚本家ナオミ・フォーナー。 ...
ハリウッドセレブ最新画像 - ジェイク・ギレンホール -
イタリア旅行から帰国し、ロサンジェルス国際空港に到着した俳優のジェイク・ギレンホール&恋人で女優のリース・ウィザー ... 映画のプロモーションのために訪れているパリで、俳優で恋人のジェイク・ギレンホールと共に Nina Ricci へショッピングに ...
ジェイク・ギレンホールのキャバクラプロフ - キャバ嬢メーカー
『キャバ嬢メーカー』で作ったジェイク・ギレンホールのキャバクラプロフ。